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2006年9月30日 (土)

心が通じる瞬間

私は、普段から荷物がでかい。

「何が入っているの?」

とよく聞かれるくらい。

 

とくに何も入っていない。 

必要なものだけだと思う。

 

この中から、

何か一つ置いていけ。

とか言われたら、1時間は悩むと思う。

そして、

「イヤだ。」

と言うね。多分。

 

「家出でもしたの?」

そんなことさえ何度か言われたことがある。

確かに旅行の時と大して荷物は変わらないかもしれない。

 

 

電車の中で、

財布ばりの小さな鞄一つの人がいるけど、

私はむしろ、

あの中が気になる。

 

 

選りすぐりの荷物はいったい何なんだろう?。

 

 

膝の上の、公演前で殊更でかい鞄の枕から目覚め、

前に座っている女の子の膝の、

小さな鞄を見て思う。

 

彼女も私の鞄を見ている。

 

ふと、目が合う。

 

 

きっと私達、同じ事考えているよね。

 

 

そんな一瞬の不思議な連帯感。

 

北千住につき、

どでかい鞄を、勢いで背中に担いで電車を降りる私を、

 

「あの人ヤドカリかしら。」

 

そんな目で、彼女は見送っているに違いない。

私には分かる。

 

 

『トラブルショー』の初日まで、あと日。

北千住でお待ちしています。 

 

 

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2006年9月28日 (木)

お届けします

ここ3日位、

毎日むつおじちゃんから電話があったんだけど、

稽古中だったり、

それはそれは忙しくて電話に出られなかったんだ。

 

むつおじちゃんは早起きだから、

あんまり夜遅くに電話できないしね。

 

だから、早朝に電話した。

 

 

「元気なのか?」

 

「元気だよ。」

 

「たまには電話してこい。」

 

「うん。」

 

「忙しいのか。」

 

「少しね。」

 

はいつからだ。」

 

劇?

え~と、劇は~、7,8,9だよ。」

 

「カタログ送ってこい。」

 

「カタ・・・

カタログ送るよ。」

 

 

そんな短い電話。

 

むつおじちゃん、

見に来てくれるのかな。劇を。

 

「劇」・・・新鮮な言葉だ。

 

明日の朝、カタログ送るよ

  

  

 

『トラブルショー』の劇まで、あと8日。

むつおじちゃんのお越しもお待ちしてます

  

  

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2006年9月27日 (水)

大切な小道具

本番間近で、活気づく稽古場。

 

小道具置き場に、

小道具の『お煎餅』があったので、

何となくぼんやり見ていたら、

 

 

佐野君が前に立ちふさがり、

両手を広げた。

 

  

∑(゚Д゚)!! 

 

ちょっとぉ・・・

 

いくら私でも食べないよ。

 

 

 

こんな人の多いときに。

  

  

  

『トラブルショー』の初日まであと9日。

劇場でお待ちしています。

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2006年9月26日 (火)

そんな感じ

あと10日なんだぁ。

へぇー。

 

砂時計のウエストがなくなっちゃったみたいに

一日が終わってしまう。

本番前の何日かは、

世の中とは隔離されて、

明らかに時計が狂っている。

 

いつものようにはいかない。 

 

通し稽古だったんだけど、

面白かったな。

安易な言葉だけど。

うまく出来たら、すごい作品かも。

 

なんだ、うまく出来たらって。

 

 

稽古場でも、そうじゃなくても、

ちょっとしたことに泣けてくる。

 

いや、

悲しいとか、感動したとか、

そんなんじゃなくてもね。

だいたい、作品コメディーだし。

 

皮むけちゃってる感じ。

二枚くらい。

二青島ぶんくらい。

ヒリヒリしてる。

 

本番前って、

そんな感じ。

  

  

オチがない。

体質的にオチを探してしまうけど、

   

  

今日はない。

ないものはない。

ない金は出せない。

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2006年9月25日 (月)

プレゼント

何度も言うけど、

私は、ピンクが似合わない。

だから、ピンクの服は持っていない。

 

昨日、百合ちゃんがプレゼントをくれた。

誕生日のプレゼントだという。

 

『トラブルショー』のピンクのTシャツだった。

それと来年のカレンダー。

 

もう、そんな季節か~。

 

いや、そうじゃない。

そうじゃなくて、

私が言いたいのは、ピンクのTシャツの方ね。

 

 

「ピンク?」

 

「はい。ピンクです(^_^)。」

 

「うん。ピンクだね。

・・・私に?」

 

「はい。遅くなってすみません(^_^)。」

 

「いやいや、全然。ありがとう。・・・ピンク。」

 

「はい。ピンクです(^_^)。」

 

 

何回『ピンク』っていやぁ気が済むんだ。

 

 

 

ピンクね・・・。ピンク。

  

  

そりゃぁ嬉しいよ!。

カワイイ後輩がくれた誕生日のプレゼントだもの!

でも

 

 

ピンクなのね

 

 

百合ちゃんは、

毎日私のブログを読んでるっていってたよな・・・。

確か。

 

あ。

あの記事だけ読んでないのか?

  

 

まさかね。

 

 

嫌がらせか?

 

 

 

あの子にかぎってね・・・。

  

  

気持ちは嬉しかったので、

勇気を出して、今日稽古で着た。

  

 

「なにやってんの?」

なにやってんのって、ピンク着てんだよ。

  

 

「うわ。衝撃的。」

いったい何がだよ。

 

 

「変じゃないよ。」

「まずくない」と同じ意味だよなぁ。

 

 

「日焼けした?。」

地黒です。

 

 

「フィリピン、フィリピン。」

国籍変わっちゃったよ。

  

 

「□○×★*○\◇●!!」

何か言えよ。

  

  

凄い反応だった。

いたたまれなくなった時の為に、

一応黒いTシャツも持ってきたけど、

お陰様で着替えずにいた。

 

 

帰る頃にはみんな、

「見慣れたよ。」と言ってくれた。

誰一人、

「似合うよ」とは言ってくれなかったけど。

  

 

あ~、分かった。

石の上にも三年

百合ちゃんは私に、

そんな言葉をプレゼントしてくれようと思ったのかしら。

 

 

 

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2006年9月24日 (日)

挫折

私はあとどのくらい走れるのだろう。

もしかしたら、

たどり着けないかもしれない。

それでも前に進むしかなかった。

今更、引き返すことなんか出来なかったんだ。

   

 

 

ポコポコ言うなと思ってたんだ。

うすうす気付いてたよ。

でも、認めたくなかったんだ。

 

でも、

ポコポコポコポコポコポコポコポコって、

 

  

うるさーーーーーーーーーいっ!!!

  

 

前に体重かけて後ろのタイヤ浮かせて走ればいいのか?

 

  

なんだ、その高度な技。

 

 

今や、ハンドルも取られる。

 

 

一番近い駅まで、

ポコポコ自転車を引いて歩いた。

 

 

くそーーーーーーーー!!

またやられた!!

 

 

お買い物をして自転車に乗った。

自転車で稽古場まで30分。

自転車で10分で、

パンクさせられてる事に気づいた。

  

仕方なく一番近い駅まで、

ポコポコ自転車を引いて歩いた。

 

これじゃあ、

間に合わない。

 

自転車を乗り捨てて、

タクシーに乗った。

 

 

 

タクシーで稽古場に向かう。

 

  

 

私は、

何処の『姫川 亜弓』なのだろう?

まぁ、

この人は、

私の専属運転手じゃないけどね。

 

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2006年9月23日 (土)

大人です

ふらっと、

自動ドアを開けてしまった。

そして、

優位に立とうとするかのように、

少し見下ろし気味に店内を見回した。

 

チョロい。

いける。

  

私は、そう確信した。

  

できるだけゆったりと歩き、堂々と席に着く。

粉末のお茶を湯飲みに入れて、お湯を注いだ。

小皿に醤油も入れた。

滞りないスムーズな流れ。

準備は万端だ。

  

そう、私は一人で回転寿司に来てしまった。

 

なぜ?

 

そんなことは私にも分からない。

  

 

私は、『吉野○屋』にも一人で入れない

恥ずかしがり屋さん。

 

どうしても食べたいときは、

「持ち帰りで、並二つ下さい。」(一人なのに)

と注文する見栄っ張り屋さん。

 

宅配ピザも、

玄関に靴を三つ並べて、

ドアを開ける寸前に

「来たよ~。」

と(誰もいないのに)後ろに向かって叫んだ事がある役者さん。

 

どうでも良いことを少し恥ずかしがるの。

  

だから、なぜ一人で入ってしまったか、

全く分からない。

 

  

店内には、女性一人のお客さんが4人

だから入れたのかもね。

だからこの状況にも慣れてきたのかもね。

  

  

と、そこへ、

「いらっしゃいませ~!!。」

  

 

Σ(゚д゚;)!!

  

  

入ってきたのは、

女の子を連れたお母さん。

 

 

(-。-;)ホッ。

  

  

もし、ここで、カップルなんか入ってきた日にゃぁ、

私は思わず、

あのイクラの次のお皿に乗って、

どこかへ行ってしまいたいところだった。

 

 

  

戻って来ちゃうけどね。

 

  

  

気が済んで私はレジに向かう。

 

 

「12番さんお帰りで~す!!。」

 

 

12番さん?

私は青島さんだ。

 

  

「はい!!。12番さん。16皿で~す。!!」

 

 

うわ!!

そんな大きな声で言わなくても!!

なんだ、その元気は。

 

あなたたちには、デリカシーは無いのか!?

『16』と書いた紙をそっと渡す、

大人の店を目指す気はさらさらないのか?

 

 

あぁ、

何かのトラブルで、店員さんに、

借りたアダルトビデオの題名を読み上げられた

男の人の気持ちってこんなかしら。

  

  

ドリフでそんなコントがあった気がするなと、

ぼんやり考えながら店を出た。

  

  

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2006年9月21日 (木)

農場の人

私は、どういう訳か、

牛や豚を見ると喜ぶ。

いや、

心が躍る。

多分、物心ついた時から。

 

 

 

もしかしたら、前世は、

農場とか、牧場の人だったんじゃないかしら。

  

農場の朝は早く、

鳥の声で目覚め、

眠い目をこすり、

私が起きてくるのを今か今かと待っている、

お腹を空かせた牛や、豚たちに餌をあげるの。

「こらこら、けんかしないの!」

  

牛の小雪が、初めての出産

私は夕べから寝ずに小雪に付きっきり。

とうとうその時が来る。

  

私の手で子牛をとりあげる。

「小雪!よく頑張ったね!これで小雪もお母さんだ!」

と泣き崩れる。

  

  

そうに違いないな(。-_-。)

 

  

  

TVで、牛が出れば、

「あ、牛、牛。」

  

母と車に乗っていて、

『養豚場』の文字を見れば、

「寄って。」

 

その時の私には、迷いなど微塵もない。

もちろん、

「変な女。」

とか、母に言われながらも、

やはり、逸る気持ちを抑えきれなかったものだ。

  

  

  

今日、そんな話をしたら、

こう言われた。

  

  

「心が躍るんでしょ?

狩猟民族だったんじゃないの?」

  

  

  

!!<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!! 

そっち!?

 

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2006年9月20日 (水)

完成

当てはまらなくても、

記事を、無理矢理5個のカテゴリーに押し込んでやった。

全部。

今までの全部。 

  

 

女優、青島 凛

*青島さんは、多分女優です

  

  

というカテゴリーにも、

辛うじてかすってるよね。

というものを入れたら3つ位あって、

ホッとした。

 

ホッとしている自分が心配になったけどね。

  

記事を全て読み返してしまった。

7月からの全部。

  

  

いや~、私のブログは、 

 

 

長い!!

 

一体、何スクロールさせりゃぁ気が済むんだと、

少々イラっとした。

  

昔はね、

「凛ちゃん、昨日も長かったね~。

13スクロールぐらい回しちゃったよ~。」

 

「ごめんね。ごめんね。

やっぱり長かったよね?」

 

なんて言ってたもんだけど、

今じゃ、

 

「凛ちゃん、昨日のも長かったね~。

21スクロールぐらい回しちゃったよ~。」

 

「おぅ、そうか。

若いうちに、回せるだけ回しとけ。」

 

こんなよ・・・。

  

とか言いつつ、

最近反省して短めを心がけてるんですよ。

 

ホントに。

 

でもね、

全部読み返して、良い機会だったよ。

始めて客観的に「帰宅」見たから、

今後に反省点は反映させます。

  

みなさんも、

暇で死にそうな時、

カテゴリーから、昔の記事も読んでみてください。

あくまでも、暇で死にそうな時に。

 

あきれて、

なんだか生きていけそうな気がするかも、

しれないかも。

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2006年9月18日 (月)

1つくらい

そろそろ、 

『青島さんの帰宅』を始めて3ヶ月。

記事も増えた。

増えたところで、

今までの記事を分類してみようと思ったの。

 

まず、

私が書いてることと言ったら、

 

* 公演情報

* 私に起こったアホ事件。

* 周りの人ネタ。

* 私が思った、どうでもいいこと。

* 役者、青島 凛の舞台に対する熱い思い。

  

 

だよね。

だから、こんな題でカテゴリーを作ろうと思ったの。

  

  

* 今後の青島さん        ←すでにある。 

* 青島さんの出来事       ←ストレートだね。

* 青島さんの周りの人々    ←素直な表現だね。

* 青島さんは思う         ←いいねぇ。

* 女優、青島 凛         ←カッコイイ。

  

  

ふふ。   

 

 

でもね、

いくら探しても、見つからないの。

* 女優、青島 凛

の項目に当てはまる記事が。

  

  

凹んだ。

私、凹んだ。

確かに書かないんだけど、

まさか1個も無いとは思わなかった!! 

 

だから、

これを機に、役者としての記事も書こうと思う。

 

 

たまには。

 

 

とりあえず、

記事がないとカテゴリー作れないから、

書いておくわけでは決してないけど、

  

 

舞台頑張るぞ!!

 

 

 

・・・いまいちだな。

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2006年9月17日 (日)

心配です

私の友達のかっちゃんは、

お勤め人。

  

  

先日、

ゴルフのうちっぱなしに行ったら、

次の朝、

起き上がることも出来ず、

飲み物も枕元に置き、

上を向いたまま、

 

 

ストローで飲んでいたらしい。

  

  

整形外科と針の二つの病院に行ったけど、 

『筋肉痛』と診断された。

  

  

私は、泣きそうになった。

  

  

しばらくぶりにかっちゃんに会ったので、

 

 

「かっちゃん、

運動しなきゃダメだよ。」

 

 

と言ったら、

  

  

「大丈夫。

最近はね、いろんなジムに行って、

  

  

見学してる。」

  

 

 

と言われた。

 

 

大丈夫じゃねぇ。

余計に心配になった。

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2006年9月16日 (土)

気を付けて

例えどんな状況だろうと、

おかしいものはおかしい。

  




お通夜だけど、

私は喪服が無いから困った。

 

母の喪服を着ればいいと、

おばさんが母のクローゼットから、

下(一階)に出しておいたよという。

  




お。階段の下に黒い服。



これか?



これ?




試着。

  



あれ?。

母、意外とでかいんだな。

歩いたらパンツ脱げちゃうよ。(言っとくけど、ズボンて意味ね)


そして腕も長いな。


おやおや、襟もスタンドカラーだぜ。

おまけに袖口は和柄と来たもんだ。





意外とおばちゃんのチョイスは、

やんちゃだね。

   


・・・本気かなぁ。

    

でも、

せっかく選んでくれたんだから、

着ないと悪いよな。

  

・・・ヤだけど。

  




「これ、どうよ?。」

   

言葉を選びながら由香が答える。

   

「ヤクザみたい。」

  

  


うわぁ。

選んでそれか。



しばらく着ていたけど、いたたまれなくなり、

着替える。

    

謝ればいいよね。

てか、サイズ合わないし。

  

  

  

下が騒がしいぞ。

なんだなんだ?

「どうしたの?」

  

「おじちゃんの服が無いの。

ここにかけておいたのにねぇ・・・。」

  

  




あっ!! (°д°;;)。

  

 

(以下、ご想像にお任せします。

ちなみに、その服はおじちゃんが着ると素敵なんだよ。)

  

  






お葬式も無事に終わり、

シメにむつおじちゃんはみんなの前であいさつ。

最後にこう付け足した。

  

  




「最近は、

飲酒など厳しくなっています。

気を付けて帰って下さい。

もし、捕まりそうになったら、

  

  




逃げちゃってネ。」

  




・・・逃げちゃってネ。って・・・。

ネ。って・・・。

  






むつおじちゃんすげぇ。

  

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2006年9月15日 (金)

笑いの神達

むつおじちゃんは酔ってる。

今日は飲みたい気分らしい。

  

 

ふと、

携帯が鳴っている気がして、

むつおじちゃんは携帯を開けた。




むつおじちゃんの表情が凍る。

  

 




なに(・_・;)?

  

 




「ドラ・・・

あ。

ドライブモードか。

 




ドラえもんから電話かかって来たのかと思った。

驚いたな。」

  

 

ドラえもんの携帯なんか、登録してないでしょ?

むつおじちゃんすげぇ。

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2006年9月14日 (木)

笑いの神

由香が家に来た。

  

  

急いでいたので、

靴下をはくのを忘れたから、

途中で買って来たんだって。

  




笑った。

  




靴下を開けた。

靴下は片方しか入っていなかった

  

  




アイツすげぇ。

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2006年9月13日 (水)

どっちにするの?

気になる。

今日の電車内の広告が気になる。

  

何気なく見ていた広告は、

多分、

すでにいろいろな会社から出ているであろう、

鼻に貼ってはがすと、

鼻の毛穴の汚れがとれるってヤツ。

 

『毛穴パック』

 

っていうのかな?

アレ。

 

私も昔、一回使ったことがあるけど、

最近の毛穴パック事情は、全くわからない。

  

最近のは、選べるらしい。

『黒』か『白』か。

  

宣伝文句には、こう書いてあったの。

 

『攻めの黒で決めるか!』

『白で愛されるか!』

 

確かこんな感じだった。(と思う)

  

  

  

毛穴掃除だろ?

鼻の。

  

  

  

黒かろうが、

白かろうが、

どっちでもいいよね。

 

 

  

あれはどちらかというと、

部屋で人目に触れず、

ひっそりとやるものじゃないのかしら。

  

別に鼻に貼ってその辺歩き回るわけじゃないし。

  

  

  

黒い毛穴パックを鼻に貼って、

何をどう攻めるっていうんだろう?

  

  

白い毛穴パックを鼻に貼ってウロウロしてる女は、

思いのほか愛しいものなのか?

  

  

 

いやいや、

何も知らないで語っちゃいけないよね。

黒い鼻パックには、

炭とか入ってて肌にいいのかもしれないし、

白い鼻パックは、

美白成分が入ってるのかも。

  

  

鼻にだけか?

  

  

まぁ、

一回使ってみようと思う。

  

 

両方試すのもあれだね。

どちらか選ぶなら、

もちろん、 

  

白で愛されてみようと思う。

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2006年9月12日 (火)

日記

私の歌の先生、

I 先生は、

たまに帰宅を見てくれているらしい。

そして、

9月8日の記事、

『やる気はあるんです』が気に入ってくれたらしい。

「丸腰」が面白かったと言ってくれたの。

 

いくつになっても、

どんなことでも、

先生に褒められるということは嬉しいものだ(^_^)。

 

でも、

今日、歌のレッスン中に、

 

 

「歌も丸腰だね。」

  

  

と言われて、

泣きたい気持ちだった。

  

  

  

パソコン関係でいつもお世話になっている

JUNGO会長は、

帰宅の右上にある私の写真なんかも作ってくれたの。

  

「わりと更新を続けているし、

アクセス数も大したものだ。」

と、褒めてくれた。

  

どんな小さなことでも、

その筋に詳しい人に褒めて貰うのは、

やっぱり嬉しいものだ(^_^)。

  

でも、

その後に、

  

  

「ショートコントを毎日書き続けるのは大変だけど、

そのたまものだよ。」

  

  

と言われ、

  

   

 

ちょちょちょ、  

ショートコント?

  

  

 

このわたくしの毎日が?

  

  

 

ショックで、

会長の電話番号を削除しそうになった。

 

 

 

みんな、真面目に言うからヤダ。

 

あれ?本気なのか?

   

今日もやっぱり、

「ちゃんと生きよう。」

と心に誓った。

  

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2006年9月11日 (月)

更新してください

私は、

自分が毎日更新出来ていないくせに、

みんなのブログが更新されてないと、

一時間おきに

まだか?まだなのか?と、

ブログを覗いてしまう。

  

 

かなりイライラしながら。

  

  

そして、

何日も更新していない座員を見つけては、  

説教をたれる。

  

    

何の権利があって?

実に大きなお世話だ。

  

  

その上、

更新が遅かった座員には、

「昨日のアクセス数中、

7件は私だ。」

等と、

軽くストーカー宣言して、みんなを脅かす。

  

 

  

管理人か?

私は。

  

 

  

人の事より、自分のをちゃんとしろ。

  

そんな声は聞こえない。

聞こえないぞ。

   

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2006年9月10日 (日)

場違いな入り口

『キャバレー。』

  

  

なんて特別な響きだろう。

  

キャバクラ、クラブ、スナックとは、

段違いに特別。

  

  

いまいち、それらの違いは分からないのだけど。

  

  

『キャバレー』と言ったら、

昼ドラの主人公が転落した時に勤める図、

の、イメージがあるけど、(時代は昭和初期ね。)

なんだかそんな、

昼ドラに出てくるキャバレーみたいな入り口。

何のお店かと思ったら、

自転車置き場なんだって。

  

  

そして、その前は、

この辺で一番の『キャバレー』だったという。

  

 

しばらくこの辺に住んでいるのに、

ここ、知らなかった。

  

  

この辺の偉い人たちや、有名な人たちは、

みんなここに来てたんだって。

  

  

向かいの焼鳥屋の店長が、

「50年前に死んだ私の父も通ってたんです。」

と言った。

  

  

うわ、

目眩がした。

素敵。

  

  

いかにもな、元『キャバレー』の入り口を眺めながら、

当時の、賑やかで華やで、

それでいてちょっと陰のあるそれに、思いを馳せる。

   

  

  

と、

そこから、

自転車に乗った小さなおじさんが出てきた。

  

  

  

コラーーーー!!

  

  

 

ちょっとちょっと~。

  

  

 

台無し~!!

  

  

  

おじさん引きずり降ろしてやろうかと思ったくらい台無し。

 

  

  

だけど、

おじさんはちょっと派手な自転車置き場から、

ただ、自転車を出しただけに過ぎないんだよね。

おじさん、悪くない。

   

この、

周りとミスマッチな派手な入り口を壊さずに使っているのには、

何か意味があるような気がして、

 

少しこの街が好きになった。

  

  

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2006年9月 9日 (土)

見つからない

今日、友達がね、

  

  

「聞いたよ、

凛ちゃん、ブログやってるんだって?」

  

「うん。」

  

「探したんだけど、

見つからなかったよ。」

  

「うそ。

そんなはずないよ。」

  

「ホント、ホント、

パソコンで検索したけど見つからないの。

    

『青島さんの自宅』。

  

  

  

 

おしい(>_<)!! 

  

  

けど、

  

 

  

そりゃ、

見つからないわ。

  

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2006年9月 8日 (金)

やる気はあるんです

おや?

森島先生が、

スリッパでバレエを教えている。

しかも半分しかないヤツ。

踵出ちゃうヤツ。

ダイエットスリッパで。

  

  

先生、やる気あるんですか?

   

 

この言葉、

言う資格がない人がいます。

誰ですか?

  

  

  

  

はい。

私です。

  

 

 

森島先生は、

私のせいで、スリッパを履いて踊っている。

  

私が先生のバレエシューズを履いているからだ。

別に、間違って履いちゃって、

言い出せないわけじゃない。

  

私がバレエシューズを忘れたからだ。

 

  

それだけじゃない。

バレエの用意、一切を忘れたのだ。

身、一つでここまで来たのだ。

 

 

 

丸腰で。

 

  

 

遠路はるばる、国立まで。

  

  

  

金曜日は、稽古の前に国立でレッスンを受ける。

眠い目をこすり、

電車で1時間かけてここに来る。

今日もやってきた。

  

  

  

丸腰で。

  

  

 

家を離れていたから、

久しぶりだし、

昨日の夜から楽しみにしていたんだ。

そしてやってきた。

  

 

 

丸腰で。

  

 

 

稽古場に到着。

なぜか、

それに気づいた私が、

まず考えた事と言ったら、

 

  

  

「具合が悪いので帰ります。

ゴホゴホ。」

 

  

 

いっそ、そう言ってしまおうか。

  

 

 

真実は、アホ過ぎて言えないと思ったの。

 

  

 

私は一体何しに来たんだ?

こんな遠くまで。

丸腰で何も持たずに。

  

  

でも、踊りたかった。

せっかく遠くから来たんだし。

恥を忍んで、私服のまま、稽古場に登場。

 

  

  

「先生、全部忘れました(。-_-。)

このまま踊っていいですか?」

 

  

 

まるで、体育着を忘れた小学生だ。

 

  

  

先生は頭を抱えながらも、

自分のバレエシューズを脱ぎ、

売り物のレオタードの袋を開け、

トイレに行く人用の、つなぎのズボンを貸してくれた。

(このフロアーにはトイレが無いので、レオタードのままウロウロすると不審者なので、簡単に着られるズボンを貸してくれる。)

  

  

  

こんな、ろくでもない私に(ノ_-。)

  

  

少しぶかぶかのバレエシューズを履き、

ダイエットスリッパでバレエを教える森島先生を目で追いながら、

  

ごめんよ先生。

  

「ちゃんと生きよう。」

  

と心に誓うのだった。

  

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2006年9月 7日 (木)

ソロリンク

なんとなく、

いつも3人ずつリンクしてたから、

あれなんだけど、

ずっと「リンクするね。」

なんて言いつつ、随分してなくて、

いいかげん、後ろから蹴られそうなので、

今日は、神郡のソロリンク。

 

よっ!!

  

神郡(かんごおり)。

変わった名前だ。

変わった名前は、かっこいいと思う。

 

神郡も、『たばすこ座』を支えてくれた

『こたばすこ』の一人。

私が演じた『ナナ』のアンダーをやってくれた。

 

長い手足に、派手でかわいらしい顔。

間違いなく、期待の新人なの。

 

たくさんのレッスン生の中、

神郡にやって貰いたかったのは、

歌やダンスが上手いからではなく、

信頼できるから。

  

どんなに上手くても、

いろいろな意味で不安定な人とは、

一緒に舞台をつくるのはこわいもの。

 

私は彼女の、まじめで気の強い所が好き。

そして、ほどよく遠慮しながら、

ちゃんと私をコケにしてくれるノリの良さも。

 

今日はアイツ、

バレエの時、

3週間のレッスン不足で育てた、

私のカワイイお腹の肉を笑いやがった。

憶えてろよ。

  

このまま、レッスンと、素敵な生活の時間を重ねて、

魅力的な女優さんになって欲しいな。

  

  

  

なんつって、

ちょっと先輩面しちまいました。

てへ。

 

  

 

なんか、

足がつってきたので、

今日はこの辺で。

  

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2006年9月 6日 (水)

買いましたが

私は、

TVショッピングオタクでも、

健康オタクでもない。

  

が、

  

一度だけ、

TVを見て、健康グッズを買った事がある。

  

  

  

『ラテ○ルサイホニャララ』。

  

  

私は、

一日、大体1時間は自転車に乗る。

ダンスのレッスンもある。

運動不足とは縁遠いと思う。

筋肉質だし、

代謝もすごくいいし、

すごく健康。

  

だから、

ゲルマニウムとか、ホットヨガとか、

その手の情報にも疎く、

嫌いな食べ物は、

『マンボウ』だけなので、

そんなに栄養が偏っている意識もなく、

サプリメントも飲まない。

  

  

だけど、

こういうのが急に

ぽっくり逝くんだよね。

ははん。

  

   

食べ物には気をつけようと、

最近思ってます。

  

  

普段見ないんだけど、 

たまたま見たTVショッピング番組。

どうしてかわからないけど、

この、

『ラテ○ルサイホニャララ』

とやらが、

どうしても欲しくて、

なんの迷いもなく電話したの。

¥15000だったかな。

 

何日かして、

商品が届く。

 

でかい。

思っていたよりでかい。

  

早速組み立てる。

   

『ブレンダ』さん。

とかそんな名前の外人女性のお手本ビデオが付いてくる。

  

私、

ブレンダさんの言うとおりにペダルを踏む。

  

 

お。

いいね。

  

 

お。

いいねいいね。

 

ちょっと楽しい。

  

  

1日10分で良い。

みたいなことを言ってたけど、

テレビを見ながら、

1ドラマくらい踏めちゃう。

 

 

のも、

5日くらいだったね。

 

 

だんだん、

  

 

ハムスターって、

こんな気持ちかしら。

  

 

なんて切ないことを考えて、

うっかり泣きそうになったりしてきた。

  

ようするに、

飽きたんだね。

  

 

そのうち、

鞄とか置くようになってきた。

   

  

ぶら下がり健康器(懐かしいな)に、

洗濯物干していく様に似ている。

  

  

そのうち、

つまずいて、舌打ちしたりするようになった。

  

 

  

おや?

冷蔵庫の横の隙間に立てかけてあるぞ。

 

  

「これ、使ってんの?」

  

「・・・何が?

・・・使ってるよ。」

 

  

  

嘘をつくようになる。

  

 

 

ドンキーで、¥10000で売ってて傷つく。

  

類似品もたくさん出て、

もっとコンパクトになってる。

  

  

で、仕舞に今は、

ベランダにあるの。アレ。

  

 

  

でもね、

あの時は、

押さえられないくらい欲しかったの。

  

 

これが、

TVショッピングマジックなのかしら。

  

 

 

そんな言葉、聞いたこともないけど・・・。

 

 

  

私はあれ以来、

その手の番組を見ていない。

もしかしたら、

はまり易い質かもしれないから。

 

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2006年9月 5日 (火)

曖昧な記憶

どの地方にも、

その土地の、

『伝説』

みたいなものがある。

  

母のふるさとにもあった。

 

***************************  

昔々、

村に悪い鬼がいました。

毎年、村から一人『人身御供』を出さないと、

村の作物をダメにしてしまったり、悪いことが起こりました。

村人達は、今年は、自分の娘を『人身御供』に出さねばいけないのではないかと、

毎年、ビクビクしていました。

 

今年も鬼はやってきて、

娘を一人連れて行ってしまいます。

決まって鬼は、

「早太郎には言~う~な~よ~!」

と言って消えていきます。

 

何のことかと思っていましたが、

お寺に『早太郎』という犬がいると知り、

犬にそのことを話すと、

犬は快く鬼退治に行きました。

 

犬は鬼を退治して死んでしまいましたが、

『早太郎』のおかげで、

村は平和を取り戻しました。

 

めでたしめでたし。

  

**************************** 

  

  

  

  

  

  

  

どう?この話。

  

 

何か変だよね?

 

  

何か違うかも。

  

  

 

でも、確かこんな話だった。(気がする)

  

   

実は、

うろおぼえなの。

    

  

いい加減に聞いてたの。

おそば屋さん探してたから。

  

  

車で、走っていると、

『早太郎最中』とか、『早太郎なんとか』とか、

やたらとあったから、

何となくナムラさんに聞いたの。

   

  

そしたら、 

こんな話してくれてた気がするの。確か。

  

  

とにかく、

おそば食べようってことになり、

車に乗って、みんなでお店探してたから、

  

  

「へ~。」とか、

「マジ?」とか

適当な相づちうちながら、

心はおそばに気を取られて、

  

  

 

ごめんなさい。

  

  

  

  

でも、

今思うと、 

いや、

その時も突っこんだんだけど、

この話、

合ってるのかしら・・・。

  

   

  

だって、

  

  

  

  

鬼、

あまりにバカでさ。

  

  

  

  

鬼、

わざわざおのれの弱点言っちゃってるよね。

  

  

  

  

  

「早太郎には言~う~な~よ~!」

・・・って・・・。

  

  

  

「早太郎には言~う~な~よ~!」

  

  

  

  

  

・・・。

  

  

  

  

 

なんかさ、

  

   

「あなた~。

まさか、へそくりなんかないわよね~?」

   

「そんなものあるわけないだろう~!

絶対に押し入れなんかに隠してないぞ。」

   

「あなた・・・?」

  

  

   

みたいなね。

  

  

まあ、こういう人いるけどさ。

 

いや、

私が間違って憶えてるかもしれないし、

 

  

何度も言うけど、

おそばに気を取られてたしね。

  

ナムラさん、

地元の人じゃないしね。

  

私、記憶力ひどいしね。

  

 

だいたい、

『鬼』だったのかも怪しいの。

『鬼』だったか、『妖怪』だったか、『かたつむり』だったか、

『ケンタッキー』だったかも

定かじゃないのね。

  

   

何度も言うようだけど、

おそばに気を取られてて。

   

今度、

ちゃんと地元の人に聞いておくね。

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2006年9月 3日 (日)

やっぱりね

私は、

ピンクが似合わないと思う。

好きとか嫌いとか置いといて、

似合わないと思う。

  

クローゼットにはピンクのモノは一つもない。(と思う)

下着はあるかな。

辛うじて。

  

ピンクは、いくつかの条件が揃った人が着る色だと思う。

カワイイ子が着る色だと思う。

それから、

色の白い子しか似合わないと思う。

綺麗に焼けた肌の強いピンクはカッコイイと思うけど、

私みたいな、

黄色い肌は着ちゃいけないと思う。

  

  

  

今日は、

『トラブルショー』のTシャツの注文の締め切り日。

公演ごとに増えていくTシャツは、

毎回自分で選ぶもの。

  

  

私は自分を知ってるからね、

ピンクのTシャツは頼んだことないんだ。

  

  

なのにね、

なのに、

  

  

   

ピンクのTシャツ、頼んじゃおっかな~。

なんて、思ったんだ。

  

  

  

  

  

  

   

なにか?

  

  

  

  

  

   

和美に、

「ピンクと緑、どっちがいいかな~。」

なんて、聞いたんだ。

  

  

  

「どうせ、着ないでしょ~。ピンク。」

  

  

  

  

「・・・だ~よ~ね~。・・・緑、緑と。」

  

  

   

  

和美、

私、本当は、背中を押して欲しかったんだ。

今だから言うけど。

  

  

  

  

  

知佳みっけ。

  

  

  

  

  

「ねえ、ねえ、どっch「こっち。」

  

  

  

  

「ねぇ~。だよね~。決まり決まり。」

  

    

  

  

  

知佳め、即答しやがった。

  

  

  

  

黒にした。

  

  

  

  

  

よわ。私。

  

  

  

  

でもね、私をよ~く知ってる二人が言うんだから、

間違いないよ。

ね。

  

  

もし、ピンクを買って着てごらんよ。

きっとあれよ。

私のシーンで、私が喋ってるとするでしょ。

で、

稽古場の隅で奈実と山根が小さな声で話してる。

小道具の話。

  

でも私には、

こう言ってるような気がするの。

 

  

  

  

  

「ねぇ、ねぇ、凛ちゃん、ピンク着てるよ。」

「あたしも気になってた~。やばくない?」

 

  

  

  

  

そして気になった私は台詞を派手に噛む。

  

  

  

  

  

ダメだ。

きっとそうなる。

間違いないわ。

  

  

  

  

  

ピンク着たら、台詞噛む。

  

  

  

  

  

  

やっぱり私、ピンクは着ないわ。

 

  

 

  

   

  

昔聞いた事があるの。

歳をとると、赤とかピンクとか着たくなるって。

  

   

  

それとは関係ないよね。

  

   

ね。  

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2006年9月 2日 (土)

ただいま

由香と恵理が来てくれた。

  

家から車で5分の温泉に行った。

ジャージで。

  

帰りに電話があったので、

すっぴんジャージのびしょびしょ頭で、

むつおじちゃんのお家にお邪魔した。

  

いつ蹴られるんじゃないかと、

おっかなびっくりの引けた腰で、

ポニー達と戯れる。

  

川辺のずっと向こうから、

何かやって来る。

  

  

  

   

  

なんだあれ。

 

  

  

  

  

「んめぇ~~~。」

  

  

  

  

・・・。

  

  

  

   

子ヤギだ。

  

  

  

  

数頭のポニーと子ヤギ達に囲まれて、

私達は、

今、自分が何処にいて何をしているのか分からなくなる。

  

   

  

この間の大雨で流されたポニーの名前は、

  

  

  

『まどか』。

  

  

  

むつおじちゃんが言ってた。

  

  

  

ホントか嘘かは定かではない。

  

  

  

むつおじちゃんの不思議なお家に上がると、

カモシカの毛皮があって、

気持ちが良かったので、

ついうっかり、

その上で眠ってしまった。

3人で。

 

  

  

  

人様のお家でいきなり昼寝。

  

 

  

  

  

どうなの?これ。

  

 

  

  

  

薄れゆく意識の中、

むつおじちゃんの声。

  

  

  

「・・・寝んのか。」

  

  

  

そう言って、布団をかけてくれた。

  

  

  

目が覚めると、

むつおじちゃんは、

外で草むしりをして私達が起きるのを待っていた。(んだと思う)

  

  

  

ね?

素敵でしょ?。

むつおじちゃん。

  

  

  

  

35年生きてるオウムはもちろん喋るの。

  

 

  

  

  

「コンニチハ」

  

  

由香が飛びつく。

 

 

「うひょ~!こんにちは!」

  

「コンニチハ」

  

「こんにちは!」

  

「コンニチハ」

  

「やっほ~!」

  

「・・・コンニチハ」

  

「・・・やっほ~!」

 

「・・・コンニチハ」

      

  

  

  

  

  

「こんにちは!」

  

  

  

 

 

  

  

  

由香、妥協。

  

 

  

  

  

  

  

アイツも大人になったな・・・。

  

  

  

  

  

  

  

「こんにちは!」

  

「コンニチハ」

  

「こんにちは!」

  

「コンニチハ」

 

「こんn(以下省略)

 

  

  

  

  

  

気があってるみたいだけど、

いつまでやるのかしら。

あの人達。

  

 

 

  

  

  

大好きなむつおじちゃんに別れを告げ、

最後に、母の元気な姿を見て、

3週間過ごした町を後にした。

  

  

  

帰りの車は、

ディズニーのCDをかけ、

陽気に歌いながら中央高速を走る。

  

  

  

    

   

私は、 

何事も無かったみたいに、

私の愛する毎日に戻るんだと思う。

  

 

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2006年9月 1日 (金)

続・パソコンを探して

タクシーは走る。

 

町でたった1件の漫画喫茶をめざして。

 

 

「とりあえず様子を見てくるから、

待ってて下さい。」

 

 

 

高鳴る胸を押さえて扉を開ける。

 

 

 

うわ。漫画がたくさん。

 

当たり前だけどね。

 

 

   

それから、パソコンが・・・

 

 

 

 

5台!

 

 

 

 

(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)

 

 

 

そして、可愛い店員さん。

「いらっしゃいませ(^-^)。」

 

 

 

 

はい。

はるばるいらっしゃいました。

 

 

 

 

「あの〜。

パソコン使えますか?(^-^)」

 

 

 

「すみません。

うちではパソコンは・・・(^-^)。」

 

 

 

「あれ。

あれれ。

じゃ、あれは〜?(^-^)」

 

 

 

「ゲームです。(^-^)」

 

 

 

 

 

!!(°д°;;)

 

 

ゲゲ、ゲーム!?

 

 

 

おいおいおいおいおいおいおいおい

 

 

 

 

ちょっと待て!!

ここは何の店だ。

かりにもインターネッ・・・

 

 

 

 

いや、

おもいっきり「漫画喫茶」って書いてある。

くっ・・・

 

 

 

間違ってない(>_<)。

 

 

 

 

「そうですかぁ。

この町にはパソコン触れるとこないんですかぁ?(T_T)」

 

 

 

「一件だけありますよ。(^-^)」

 

 

 

 

「(°д°;;)どこ!?」

 

 

 

「サティーにありますよ。(^-^)」

 

 

 

 

「はひはほう ほはいはふ(ToT)。

(ありがとうございます)」

 

 

 

 

 

「運転手さん!

ありました。ありました。

ここは漫画しかない、

ただの筋金入りの漫画喫茶だけど、

サティーのとこにあるそうです!。」

 

 

 

 

 

「あ〜、そういや、あるに。」

 

 

 

 

 

早く言えーーーーー!!

   

 

 

 

最初から言えーーーーー!!

 

 

   

 

 

それからそのインターネットカフェに行けたのは、なんだかんだと、

5日も後のこと。

 

本当に嬉しかった。

 

私は1一週間以上分の記事をパソコンで直した。

 

 

 

携帯で12行も空けたのに、

パソコンで見たら1行しか空いていないの。

今までと同じつもりでいたのに、

コメントではゆりちゃんに、

 

「以前にもまして、スペースがいっぱいで、放し飼いにされた子犬みたい」

 

だと言われた。

 

 

 

そうね。

気付いたら3時間かかってたもの。

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