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2006年10月 2日 (月)

素敵なところ

『シアター1010』

お客として観に来たことはあるけど、

舞台からの景色は初めて。

 

一目惚れだった。

涙が出そうだった。

 

 

舞台。

それは、とてつもなく素敵なところです。

 

照明、セット、音楽、空気・・・。全て。

  

 

だけど、

危険もいっぱい。

 

昨日、脳天強打した。

  

それはそれは潔く無防備に、何の迷いも無く。

 

痛すぎてぐうの音もでなかった。

 

こんな時に使うか?

まぁ、いいや。

 

そんな感じ。

 

 

高い所に上るシーンがあるのね。

 

北千住の稽古場で組んだセットに、

階段を登りきった所の頭上に、鉄柱が横に走っている。

 

登りきって上に体を伸ばしたら、

ドン。

 

ゴン。

 

いや、

ボン。

 

何でもいいんだけど、

そんな鈍い音が響いた。

 

あまりの音に、私の後ろにいたけいちゃんは、

引き気味。

 

みかさんは、アイスノンを持って私のもとへ。

 

「大丈夫です~。」

の声もひょろひょろしていた。

 

今日は、その現場に、

色とりどりのビニールテープが

『危険です』と、言わんばかりに垂れ下がっていた。

 

私みたいなアホでも一目瞭然なように。

 

あまりの派手さが少し悲しかった。

  

  

今日は少しだけ舞台作りを手伝った。

 

「このヒモ持ってて。」

と言われ、

あまり舞台作りの現場に慣れていない私は、

喜び気味で、ヒモを握る。

 

何があっても放さないぞ。

 

そんな勢いで、ヒモを握る。

 

ヒモはグングン上に上がっていく。

 

だけど、何でも

『良きところ』というものがあるものです。

 

私はそれを逃した。

 

「ちょちょちょちょ、

これ放してイイの?ねぇ、イイの?イイのか~い!?」

 

私は宙に浮いた。

 

「凛ちゃん、放して放して!!。」

 

吉成君の言葉が無かったら、

私はちょっとした拷問を受けてる図になっていた。

 

要らない根性を出しちまった。

 

小鬼の角の様に飛び出した昨日のたんこぶは、

こころなしか今日は小さくなっていた。

 

 

『トラブルショー』の初日まで、あと4日。

無事な姿で、皆様をお待ちしてます。

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コメント

りんちゃんは、浮かなくていいと思いますf^_^;あぁ、しかし上がるのか…心配ですなぁ(>_<)

投稿: たっち | 2006年10月 3日 (火) 07時58分

あぁ!中本くん余計なことを!
もう少しでおもしろい拷問の図が見れるとこだったのにぃ。
それじゃあ青島がおいしくなくて逆に可哀想だよ。

投稿: 姉。 | 2006年10月 3日 (火) 15時23分

お疲れさんです
頭大丈夫でっか???
たんこぶになっていたりして
お大事にしてくださいね。

実は先日私目も、頭ぶつけまして
本当に人間は目線より上には無防備だなと
感じたんですよね。
いつもヘルメットかぶっているのに、その時は
人に貸して自分はかぶっていなかったんです。
あほ とか間抜けとか言うけど、
本当に目線より上は危ないを実感しました。

まだOPENには4日もあるんで、くれぐれも
気おつけてください。
土曜日にいきまぁす!!!

投稿: 先輩 | 2006年10月 3日 (火) 20時08分

>たっち。
 
たっちゃん、恐かったよ~。
心配だけど楽しみだね~(^_^)v。
 
 
 
 
 
>姉。
 
・・・おいしいとか、おいしくないとか。
私は芸人じゃないぞ。
 
でももう少し浮いたら、片足はまっすぐ下に伸ばし、もう片足は膝を曲げて、「サルティンバンコ」みいに舞い上がろうとは思っていたよ。
 
 
 
 
 
>先輩。
 
大丈夫です。お陰様で。
 
あれ?「頭、大丈夫?」って、
別の意味じゃないですよね?
 
とがったたんこぶも、ひいたみたいです(^_^)v。
 
そうかもしれない。
目線より上って、無防備かも。
 
猫は、髭で自分の通れる幅を測るといいますね。
 
私の友達は、骨盤が広くて、狭いところを通るとき、
目では測り切れず、思いの外骨盤の方が広くて、よくぶつけると言います。
関係ないですね。 
 
土曜日、チケット用意しました。お待ちしてます!!

投稿: りん | 2006年10月 4日 (水) 08時46分

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