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2006年10月 4日 (水)

どうしてもかけてください

いろいろな役を貰うたびに、

これでもかと言うくらい、髪を痛めつけてきた。

 

私は、アレンジがきくという意味で、髪をロングにしている。

 

ホントはショートが好き。

断然おしゃれだから。

 

カツラもよく使うけど、

やっぱり本物にはかなわない。

 

今回の役は、癖毛みたいなパーマがイメージ。

 

ひどく忙しい合間を無理矢理縫って、美容院へ行ったのね。

 

知らない土地の美容院は恐い。

博打だ。賭けだ。

恐いが、地元の美容院に行ってる時間はない。

 

駅で、よくチラシ配ってるでしょ?

それに食い付く。

 

そんで、

「場所は?」

 

「え?

あ~、このスーパーの横を入ったところです。」

 

「何時までに入ればいいの?」

 

「え?

あ~、7時までに入れば大丈夫です。」

 

「パーマも?」

 

「え?

あ~、大丈夫です。」

 

 

普段、チラシを配った人に質問攻めにされることはないんだろうね

結構困ってた。

 

「癖毛みたいなパーマお願いします(^_^)。」

 

「・・・この髪は、今まで何をしてきたんですか?(^_^;)。」

 

「え~と、

デジタルパーマのあと、かからなかったので、

スパイラルを2回、そのあと、ストレートに(^_^)。」

 

「・・・パーマはお勧めしません。

髪の限界です(^_^;)。」

 

「いえ、行っちゃってください。

丈夫な髪です(^_^)。」

 

「・・・かからないかもしれません(^_^;)。」

 

「うそ~ん。頑張っても!?(-_-)」

 

「はい。頑張っても。(-_-)」

 

 

そんなカウンセリングを3件。

 

 

「う~・・・自分でセットします(´・_・`)

巻き方教えてください。見て憶えますから。」

 

もう、3件目でも断られ、

ここ何日かの疲れと睡眠不足で、

私は限界を感じ、ついに私は折れた。

 

「こう、ブロックに分けてですね、内巻きに・・・・・・。」

  

「はい。」

 

「それで、同じように・・・・・・。」

 

 

 

 

 

 

ガクッ。 

「あ!!すみません。寝ちゃいました。」

 

「はは。そうかな~と思いました。もう一回やりますね。」

 

 

いい人だった。

ホントはイラっとしたに違いないけど、丁寧に2通り教えてくれた。

 

私は、疲れと、人に髪をさわられてる気持ちよさで、

事もあろうに眠ってしまったが、

白目をむきつつ、なんとか癖毛風の巻き髪を伝授してもらった。

 

恋をしてしまいそうなくらい感謝しつつ、

二度と来ることはないでろう、

飛び込みで入った、北千住の美容院を後にした。

 

 

『トラブルショー』の初日まで、あと2日。

居眠りせずに、皆様のお越しをお待ちしています。

 

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コメント

ハゲるよ。

投稿: 姉。 | 2006年10月 5日 (木) 10時29分

>ハゲるよ。

大丈夫。ハゲてもファンは続けますよっ。

投稿: くろはた | 2006年10月 5日 (木) 22時07分

>姉。
 
うん。ちょっと心配してる。
 
 
 
 
 
 
 
>くろはたさん。
 
嬉しい(。-_-。) 。
 
ハゲ、確定ですか?
 

投稿: りん | 2006年10月 6日 (金) 02時07分

ハゲ確定。

投稿: 姉。 | 2006年10月 6日 (金) 12時48分

>姉。

お姉ちゃんに聞いてないよ(-_-#)。

投稿: りん | 2006年10月 6日 (金) 23時17分

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