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2007年6月29日 (金)

癒しの人

私がよく一人で行くBARがあるんだ。

 

 

一人のことも多いけど、

大切な人を連れて行くこともある。

 

 

 

お酒や食べ物も美味しいけど、

私は、大好きなバーテンさんに会いに行く。

 

 

 

関口さん言うんだけど、

 

あ、名前出したら迷惑かしら。

でも、『関口さん』なんて、

関口宏を筆頭に、たくさんいるものね。

きっと大丈夫。

 

 

関口さんは、

私のことを、

とても応援してくれていて、

絶妙な距離感で私を心配してくれる、

私の癒しの人でもある。

私はこの人をとても信用している。

二人のカワイイお子さんと奥様がいなかったら、

プロポーズしたいくらい。

 

 

だから、疲れてる時なんか、

余計にふらっと寄ってしまったりするんだ。

  

 

私が大人ぶって、

「強いの下さい。」

 

なんて言っても、

私のお酒の弱さを知ってるもんだから、

「これ飲んだら、立てなくなりますよ。」

 

なんて言いながら、出してくれるモノは、

まぁ、そんなことはない。

 

「これ、アルコール入ってんのか(-_-)?。」

などと、たちの悪い客みたいなことを言う私は、

たまにホントに強いお酒を出されて、

 

「こんな、こゆいの飲めるか!。

少し薄めてください。」

などと、本物のたちの悪い客だったりする。

 

「こんなかっこわるい人初めてです。」

と、余計な一言を添えてお酒を割ってくれたりするんだ。 

 

 

  

 

「いつも凄い荷物ですね。

何が入ってるんですか?。」

 

 

昨夜は稽古帰りだったので、

殊更でかい鞄を見て言う。

 

 

「あー、稽古帰りなんで。

ほら、大体、稽古着とか、

ペットボトルとか、

ウナギパイです。」

 

 

 

「はー、変わってますね。

ペットボトル、

1リットルの持ち歩くんですか。」

  

 

 

 

あ~~~、

そっちなんだ。

 

 

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2007年6月28日 (木)

先読み?

たとえ、教習所の教官だろうと、

お知り合いになれたら、

チラシを渡す習性があるのね。

 

 

 

前回、チラシを渡したせいだわ。

教習所に行ったら、

 

 

『決意した』って書いてあった。」

といきなり言われて、

 

 

なんのこっちゃヽ(´エ`)ノ?。

と思ったら、

 

 

これか(i|!゜Д゚i|!)!?

『帰宅』か(i|!゜Д゚i|!)!?

 

 

 

やっぱり!!

パソコンには、

『帰宅』のトップページが開かれていた。

 

 

 

  

教官に、

先に・・・

先に、読まれてる。

 

 

 

照れた。

いや、

私のことを、

全て見透かされてしまっている気分だったわ。

 

 

ブログに、名前も写真もアホさ加減も、

全て明らかに出ている、

役者のブログ。

 

 

 

ここが、困ってしまうところね。

  

 

 

っくっ。

教習所ネタが書きにくくなったっ(i|!゜Д゚i|!)。

 

 

 

書きにくにくい。

 

  

書き書きにくにくい。

 

 

  

書き書き肉にk@●×▲☆

 

 

 

なんつって、

書いちゃうけどね( ´⊿`)。

 

 

  

また、次に行ったら、

「『書き書きにくにくい』って書いてあった。」

 

 

 

とか、言われちゃうのかしら。

 

 

 

恐るべし。

インターネット。

 

 

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2007年6月26日 (火)

決意

いいか。

誰がなんと言おうと、

明日私は、

教習所に申し込みに行く。

 

 

何処をひっくり返しても、

そんな時間無いんだけど、

それでも私は、

免許を取る。

 

 

 

あー、止めないで。

どうか、止めないで。

 

 

 

言うな。

みなまで言うな。

言いたいことは分かってるさ。

 

 

 

だけど、もう、決めちゃったの。

 

 

 

心配しないで、

道路で運転なんかしないから。

なるべくね。

ただ、

免許を取るだけなんだから。

 

  

 

 

 

何、その目。

ブログのネタ作りとかじゃないわよ。

 

 

 

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2007年6月24日 (日)

適性検査

由香(村上由香)は、

教習所の適性検査で、

間違えて、

【たまに、幻覚が見える】の問いに、

○を付けて、

後から直接質問され、

訂正したらしい。

 

 

「凛ちゃんも気を付けてね。」

と言われたよ。

 

 

 

・・・うん(-公- ;)。

 

 

 

 

それから、

「試験の発砲の時は、

足が震えちゃったよ(^_^)。」

 

 

 

 

「発砲・・・(∵)?。」

護身用かしら・・・(-公- ;)。

  

 

 

 

 

「あ、発表、発表。」

 

 

 

 

だよね。

びっくらこいた。

 

 

  

  

 

今日は、由香から、

教習所でのいろんな話しを聞いたんだ。

 

   

 

 

教習所に向かう送迎バスに乗り遅れて、

バスを追いかけて走って教習所に着いた話しとか、

 

 

 

 

全く、免許を取るには、

何の参考にもならない話しばかりだったけれど、

この人と、友達で良かった。

 

  

 

 

そう感じたわ。

 

 

  

 

講習を受けるにあたって、

教え方や、

性格について、

いくつか質問をされた。

 

 

 

私は、

・優しく教えて欲しい。

・たまに褒めて欲しい。

・感情の起伏が激しい。

・気が散りやすい。

・あがりやすい。

 

 

の項目に○をした。

 

 

 

 

優しく教えてくれないと、

発砲しますよ。

と言う意味も込めて。

 

  

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先輩として

「パンフレットを買うと、

出演者の握手会に参加でき、

写真も一緒に撮れまぁす!!。」

 

 

 

「へぇー。

どうする?。

恵ちゃん(斉藤恵子)。」

 

 

「並びます。」

 

 

「うん。

せっかくだからね。

って、うわっ!!!∑(゜Д゜ノ)ノ !

すごい列だね。

階段まで続いてるよ。」

 

 

「凄いですね(^_^;)。」

 

 

「・・・・・・かか、帰るか。」

 

 

「・・・ですね。」

 

  

 

 

私達は、観劇の後、

歌舞伎町の街を駅に向かった。

 

 

 

恵ちゃんは気付いていない。

アルタの信号待ちをしている私の後ろ髪が、

まだ劇場の階段から

ズルズル引きずっていることに。

  

 

 

だって、言えないじゃない?。

 

 

「イヤだ、イヤだ~・゚゚・(/□\*)・゚゚・わ~ん 。

どうしても婿役の人と握手するんだー。」

 

  

と言って、

寝転がり、足をバタバタさせる。

とかさ。

 

  

 

こうして私は、

歌舞伎町を歩く人々に、

引きずった後ろ髪を踏まれながらも、

先輩としての威厳を守ったのだ。

 

 

 

 

 

威厳があったらの話しだけどね。

 

 

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2007年6月23日 (土)

短い間でしたが

昨日ね、

あ、一昨日かしら。

今まで入ってたブログ村のランキングの、

参加をやめました。

 

 

この半年間、

ボタンを押して下さった皆様、

本当にありがとうございましたm(_ _)m。

 

理由はね、

 

 

 

 

 

あ、聞かれてないわね。

 

 

 

 

 

理由はね、

一位でいることに疲れたのよ。

 

 

 

 

  

 

ぶはっ。

なんつって。

全然、演劇部門は一位じゃないし。

 

 

 

なんかね、

毎日毎日数字とか出るでしょ。

 

 

で、

公演中とか、台詞憶えなきゃ、

なんて忙しいときにも、

睡眠時間削っても、

ブログ書かなきゃいけない気になっちゃってね。

 

 

誰も、そんなこと言ってないのにさ。

 

 

ほら、

私のブログって、

無駄に長いじゃない?。

 

 

書きたいときは良いんだけど、

書かなきゃいけないって思い出すと、

しんどくなって来ちゃったの。

 

 

で、もう少し、

ダラーっと、

ボケーっと、

ほげーっと、書いていこうと思い、

やめた訳なの。

 

 

書きたいときに書くんだよ。

みたいな、いい加減な酷い感じが、

楽しく書ける気がして。

 

 

 

その方が、私に合ってるみたい。

 

 

 

だから、次は、

何日か空いちゃうかも知れないけど、

これからも読んでね。

 

 

 

 

 

なんて、2時間おきに更新したら、

ホント、ごめん。

 

 

 

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2007年6月21日 (木)

いつの日か

今日はね、

コントの読み合わせ。

 

役者さんに読んで貰ったわけなんだけど、

私の拙いコントなんかは、

役者さん頼りでございます。

 

 

よろしく頼むよ。

 

 

去年の時にも言ったんだけど、

私のコントの目指すモノは、

 

 

大爆笑は望みません。

真綿で首を絞めるような笑い。

である。

 

 

 

来たコレ。

真綿で首を絞めるような笑い。

 

 

これ、私の憧れ。

 

 

 

なんて言うのかしら・・・。

 

 

 

その場では、ドッカンって笑わなくて良いの。

もちろん、笑ってもらったら嬉しいのよ。

でも、見た人がね、

 

ふっ( ´,_ゝ`)。

  

ぐらいでいいのよ。

で、その積み重ねが、

 

 

 

いつ爆発するのかと思いきや、

・・・爆発無しかよ!!。

 

 

しかし、

 

 

ふっ。ふふっ( ´,_ゝ`)。

 

 

しまった(llllll゚Д゚)!

帰りの電車で吹き出しちまった。

こここ、こんな所で俺は思い出し笑いを!

きっと、あの女子高生も、

前に座ってる、仕事で疲れ果てたサラリーマンも、

俺のことを変態だと思ったに違いない。

絶対そうだ。

そう、思っていやがる!。

くそー!!。

 

 

 

ふふっ( ´,_ゝ`)。

 

 

 

 

しまった(llllll゚Д゚)!

また、やっちまった!!

なんてことだ!!

俺は揺るぎない確信をもった!

確実に変態扱いされたに違いない!

 

 

 

ゴホっ。

ゴホゴホっ。

 

 

 

 

とりあえず、手は打った。

これで、

さっきのは思い出し笑いではなく、

咳払いだったのかも知れない。

そう、思ってくれたかもしない。

  

 

・・・微妙だ。

寝たふりだ。

 

 

 

 

ふふっ( ´,_ゝ`)。

 

 

 

しまった(llllll゚Д゚)!

絶望的だ!!

 

 

 

と、

見た人が、こんな状態になるコント、

いつか、書けるようになりたいな。

 

 

 

でね、

こう、・・・

さらに家に帰って、

お風呂に入ってたら、

 

 

 

ふふっ( ´,_ゝ`)。

 

 

 

しまった(llllll゚Д゚)!

俺は、もしかしたら、

真の変態なのかもしれない!!

 

 

 

 

みたいな、コントをね、

いつか・・・私、何やってるんだろう(llllll゚Д゚)。

 

 

明日、『ロイヤルホストクラブ』のオーディションだから、

早く寝なきゃ。

 

 

 

アホなこと書いてないで、

寝るね。

 

  

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2007年6月20日 (水)

ここは何処?

ついうっかり、

朝っぱらから、

ラヴストーリーな映画を見ちまった。

 

 

おかげで加速が付いて、

何本か借りてたDVDを見たんだけど、

どうしても、1本だけ家のパソコンで見られないの。

 

 

どうしてかしら。

 

 

そうなると余計に見たいんだよね。

 

 

 

まぁ、

延滞しちゃって、

¥3000は払うであろうこのDVD達に対しての意地。

みたいなものかしら。

 

 

  

  

そうだ゜+.(・∀・).+゜ キラリッ 。

M座で見りゃいいんじゃん。

今日、稽古場空いてるしぃ。

 

 

私はお菓子やらコーラなんかを、

うっきうきしながら買い込み、

我が劇団の稽古場へ。

 

 

 

 

あ。

ちゃんと見られた(^_^)。

 

 

いいね。

この映画。

いいねいいね。

 

 

 

私は、稽古場の真ん中にぽつんと、

寝そっべて、すっかりくつろぎ、

周りにはお菓子とコーラ。

そんな状態でDVDを見ていた。

 

 

 

ガチャ。

 

「えーーー!?

うそーーーーん!!

なんだこれーーーー(゚Д゚≡゚Д゚)!!」

 

 

 

あ、梅ちゃん(梅沢明恵)ヾ(@^▽^@)ノ。

 

 

  

「・・・お疲れ(^_^;)。」

「お疲れ(^_^)。」

 

 

 

 

きっと、梅ちゃん稽古場開けて、

ビックリしただろうなぁ。

稽古場の扉を開けたら、

私んちみたいになっていたんだからさ。

 

 

 

 

ゴメンね、梅ちゃん。

何のお構いもしなくて。

 

 

 

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2007年6月18日 (月)

イベント

今年もやります!

【ミュージカル座ファンクラブ交流イベント】

 

  

今年も書きました! 

くだらないコント。

 

 

さぁ。

恐くないよ。

恥ずかしくもない。

 

 

イベント情報アップしました。

気軽に遊びに来てね。

 

 

 

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【ミュージカル座ファンクラブ交流イベント】

【第5回 ミュージカル座 ファンクラブ交流イベント】

 

 

★日時

   2007年7月15日(日)

     ●15:00 Start(14:30 Open)

     ●18:30 Start(18:00 Open)

 

★参加費

   ●¥2,500(会員以外の方でも、

           ファンクラブに興味のある方はご参加いただけます!)
   ●会員ご本人様は¥1,000

         (ミュージカル座受付のみ。当日会員証をご提示下さい)

 

★会場

   B flat~ビーフラット~

      〒107-0052東京都港区赤坂6-6-4
      赤坂栄ビルB1
      TEL:03-5563-2563

 

 

 

★内容

    ・歌と踊りの楽しいひととき!
     
イッツ・ショータイム
    ・イベント名物!
     竹本敏彰 ・ 青島 凛作/演出によるコント
    ・劇団員と楽しいひと時を!

     参加型イベント
    ・劇団員の生演奏でお贈りする

     コンサート…etc

 

 

★出演

    竹本敏彰・川田真由美・福地洋子・片岡直美・

    鈴木智香子・片桐和美・梅沢明恵深沢美貴子・

    会川彩子・桑原麻希・村上由香・青島 凛・

    三辻香織・藤澤知佳・村上恵子福田奈実・

    山根三和・西利里子・山本英美・佐野信輔・田宮華苗

    高田美佳・富塚万佑子佐々木百合・一ノ瀬寛子・

    小澤紀子・神郡英恵・斉藤恵子・武者真由・野澤美季・

    川辺由美山口聡史・三原康志・中村愛美

     その他劇団員多数が会場にて盛り上げます!

 

 

 

★チケットのお申し込み方法

 

        チケットのお申し込み、お問い合わせは、

        メールにて承っております。

        私の方で、チケットをご用意いたします。

        1、お名前   

        2、ご住所    

        3、ご希望の時間   

        4、チケット枚数

        を、必ずご明記の上、

           aoshimasanno-kitaku@hotmail.co.jp

        までご連絡下さい。

        折り返し、ご連絡いたします。

        

 

 

                   

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2007年6月17日 (日)

同じ血

和美(片桐和美)とお芝居を観に行こう。

と言っていたんだけど、

やらなきゃいけないモノがあったから、

 

 

「自分の気持ちに責任が持てないから、

約束しないでおく。」

 

 

とか言う、

私のわがままな発言にも、

 

 

「わかったよ。」

 

 

と、私を認めて、

受け止めてくれる友達に囲まれている。

すごく、そう思う。

 

 

パソコンの前に座ったら、

カタカタと勢いで書き上げちゃったモノは、

きっと酷いモノに違いないけど、

それは、無視して、

出来たことにしちゃう。

 

 

すると、急に身軽になった様な気がして、

お芝居を観に行くことにした。

 

 

和美に連絡したけど、

繋がらなかったから、

一人で、フラフラと観に行った。

 

 

このことも、和美は怒ったりしない。

 

 

見終わったらフラフラと帰りの電車に乗って、

長く止まった駅で、

 

 

「おばちゃんちに近いな。」

 

 

なんて思って、

フラフラと電車を乗り換える。

 

 

 

この足立区に住んでる礼子おばちゃんも、

私の親族の中で、強烈なキャラクターの一人なんだ。

 

 

むつおじちゃんとは違う種類の。

 

 

随分久しぶりに遠くから見たおばちゃんは、

私のおばあちゃんと見間違うくらい、

おばあちゃんに似てきてて、

少しビックリした。

そりゃぁ、娘なんだから当たり前だけどね。

 

 

このおばちゃん、

家族が呆れるくらい陽気な人なんだけど、

15年前、

くも膜下出血から完全復帰したおばちゃんは、

 

 

「死にかけたのに生き返ったんだから、

楽しく生きなきゃ。」

 

 

と、手の施しようがないくらい、

更に陽気な人になって帰ってきたんだ。

 

 

 

 

「あんた、なんだっけ?

私のことも書いてよ。

オンリーステージに。」

 

 

「オ、オンリーステージぃ(゜-゜i) ?。」

 

 

「毎日書いてんでしょ?。

オンリーステージ。」

 

 

 

  

 

ブログか∑(゜Д゜ノ)ノ !?

 

 

 

 

一文字も合ってないから分かんねぇよ。

どっから来たんだろ、「オンリーステージ」。

 

 

「へぇ。

ブログって言うの?。

初めて聞いた。」

 

 

 

「・・・。」

 

 

 

 

 

 

「目~を~と~じ~て~。」

 

 

 

 

たまに、私が『不思議なラヴ・ストーリー』で歌っていた歌に、

似た歌を歌ったりする。

  

 

おばちゃんはいつも、ひいちゃん(息子)と、

私の舞台を観に来てくれるの。

 

 

「私ね、本当は、芸能界にすごく入りたいの。

今でも。

でもね、

今のパートはおいしいから辞められないの。」

 

 

「そっか(^_^)

でも、登録制の事務所とかもあるみたいだよ。」

 

 

「全然、エキストらとかでも、

かまわフォー!!!。

 

 

 

突然、会話の途中で、

両手を挙げて立ち上がり、

叫びだしたおばちゃんにビックリして、

私は椅子ごとひっくり返りそうになる。

 

 

  

 

「な~に~?。

なによ~?。

ビックリしたよ~(ノ_・。) 。」

 

 

「今ね、知り合いが通ったの。」

 

 

私達が飲んでいたお店は、

ガラス張りになっていて、

外を、知り合いが通ったらしい。

 

 

「おばちゃん、知り合いに挨拶するとき、

いつも、ああなの(゜-゜i) ?。」

 

 

「まさか!。

ここじゃ、気づかないと思って。」

 

 

 

 

 

そうか。

良かった。

 

 

 

 

 

いや、

この店で、店の外を誰かが通りすがった時は、

いつもフォー!!なのか!?

 

 

 

 

おばちゃんは、

ショートカットの髪を派手な色に染めて、

おじちゃんや、ひいちゃんに怒られたりする。

ピアスや、アクセサリーも大好き。

 

 

「会社の仲間はね、

仕事が終わると、

化粧の崩れたきったない顔で帰るけど、

私は信じられない!。

いつスカウトされるか分からないのに。」

「いい加減にしろ!!

されるわけないだろう!!」

 

 

 

今日もおじちゃんに怒られてた。

  

 

 

父の姉ってことは、

確実にこの人と同じ血は、

私にも流れているわけだ。

 

 

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2007年6月16日 (土)

私生活に支障有り

パーミー(佐野信輔)は、

歳より老けてみられる。

 

 

その上、『不思議なラヴ・ストーリー』では、

役のイメージで、

時代に逆らったパーマをかけたもんだから、

もっと老けてみられるし、

パーミーなんて、お茶目なあだ名を付けられた。

 

 

 

公演が終わって、

久しぶりに演出家に会い、

 

 

「あれ?。

公演終わったのに、

パーマ落とさないんですか?。」

 

 

と、聞かれて、

 

 

「はい。

次に出る、コント作家の青島が、

パーマを落とさないでくれ。

と、いうもので。」

 

 

と、言ったらしい。

そう、今度の私の拙いコントに出て貰うの。

  

 

私生活も犠牲にして、

なんて、真面目な役者だろう。

 

 

どう見てもおっさんに見えるし、

本当はパーマ落としたそうだったから、

申し訳なく、かわいそうになり、

 

 

「コントの時、

七三にしてくれるなら、

パーマ落として良いよ。」

 

 

と言ったら、

 

 

「シチサン・・・。

シチサン・・・。」

 

 

と、呟いていた。

シミュレーションでもしていたのだろうか。

七三の。

 

 

なんて真面目な役者なんだろう。

 

 

 

 

今度は、パーミーが、

モヒカンのコントを書いてみようと思う。

 

 

 

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2007年6月15日 (金)

無事でいてね

雨の日は嫌い。

 

 

時折、雨は私の見方をしてくれることもあるけど、 

 

 

雨の日は嫌い。

 

 

いつもの場所までタクシーを走らせる。

もう、幾度となく通った道。

今日も懲りずに私は、ここに来てしまう。

 

 

ふいに姿を消しても、

私には分かるの。

きっとここに居るって分かるから、

何にも不安に思うことはない。

 

 

  

だから、私は、

今日もタクシーを走らせる。

 

 

 

雨が降り出した。

 

 

 

すごくたくさん降り出した。

 

 

撤去所に迎えに行きたての自転車を、

やむをえず、

駅に乗り捨てる。

 

 

 

明日も通うのは嫌だわ・・・。

どうか、無事でいてね。

 

 

  

この世の中には、

無駄なモノなんか、何一つ無い。

と言うけれど、

 

 

 

私の生活は、

無駄なモノばかりで出来ている。

 

 

 

 

ふざけんなよ。

  

   

 

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2007年6月14日 (木)

バカ殿日記12

『ファンクラブイベント』のため、

再び楽器稽古。

 

もちろん私はトランペット。

みんな、自主練中。

 

 

 

私は柱の陰から,

山根(山根三和)がドラムを叩くのをじっと見る。

じーっと見る。 

 

 

 

 

目ぇ痛ぇ。

目ぇ痛ぇ。

瞬きして。瞬き。

 

 

 

かっこいいなぁ。

山根(。-_-。) 。

 

 

  

・・・右手と左手、

おっかけっこしてグーチョキパー出来ないしな・・・。

途中で左手が、『OK!』って手になっちゃうんだ。

 

  

全然『OK』じゃねぇっつぅの。 

 

 

 

 

 

 

奈実(福田奈実)がベースを弾く前で、仁王立ち。

 

 

 

 

 

しばらく仁王立ち。

 

 

 

 

 

 

ずっと仁王立ち。 

 

 

 

 

 

 

かなり仁王立ち。

 

 

 

 

 

え?。

いいの?。

弾かせてくれるの?。

 

 

 

 

なんで弾きたいの分かったんだろう?。

お前、凄いな。

 

 

 

 

うわ。

音符いっぱい。

結構大変だなぁ。

これやってたのかぁ。

一公演乗り越えたのか・・・。

凄いな。奈実。

 

 

 

 

私は帰って来て、

久しぶりにギターをケースから出した。

ちょっとだけ触ってみる。

 

 

 

 

やっぱり、

これ、弾けるようになりたいな。

 

 

 

  

おい。

私、今日、トランペット練習したのか!?。

 

 

 

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2007年6月13日 (水)

物憂い気

「どうしたの?。

何かあった?。」

 

 

と、一日に何度も聞かれる。

 

 

決まって私は、こう答える。

 

 

「別に・・・。

心配しないで。

ちょっと考え事をしてるだけ。」

 

 

 

そしてまた私は、

ふと手を止めて、

どこか一点を見つめる(らしい)。

 

 

 

「あ、ほら、また。」

 

 

 

「あ、ごめんなさい。」

 

 

 

「物憂い気だね。」

 

 

 

 

物憂い?。

物憂い。

 

 

 

コントのネタを考えてる女にも、

この言葉は使うんだろうか・・・。

 

 

 

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2007年6月11日 (月)

初めてなのね

まず、劇場や客席に入った時の香りが違う。

おしろいみたいな。

今思えば、男性はあの中に一人でも居たのかしら。

売店のグッズもパンフもスルー。

 

 

この女性しか出演者がいない有名な劇団を、

私は観たことがなかった。

避けていたわけでも、

興味が無かったわけでもないけど、

観る機会がなかったの。

  

 

「凛ちゃんは多分好きじゃないよ。」

とか言われたり、

「チケット取るのも大変。」

とか聞いたり、

知識がなさすぎて、どれ観たらいいか分からない。

とか、

そんな感じで。

 

 

で、今日は、彩ちゃん(会川彩子)と観劇デビュー。

この劇団に詳しい奈実(福田奈実)に連れられて。

 

 

 

連れてくる人ってのは、こんな心境なのかしらね。

 

 

 

所々、肩を揺らして笑う私と彩ちゃんを、

不安げにチラチラのぞき込む奈実。

 

前のめりになり、微動だにしない私を、

眠ってしまったんじゃないかと、

不安げにチラチラのぞき込む奈実。

 

場面転換の合間、

体中をボキボキならす彩ちゃんを、

退屈なんじゃないかと、

不安げにチラチラのぞき込む奈実。

 

 

 

そう、この一見クールそうにみえるこの人は、

かわいそうに、かなりの気い使いで、

連れてきたド素人の私達2人の反応に、

始終ビクビクしていた。

 

 

 

奈実が隣でいろいろ教えてくれる。

それから、

みんなが拍手をすれば、

真似をして拍手をし、

みんなが客席の後ろを振り向けば、

真似をして振り向く。

 

お目当ての役者が出てきたときは、

一斉にオペラグラスを構える行動だけは、

真似をしようにも、道具がなかった。

 

 

 

ウヒャヒャヒャ(ノ≧∇≦)ノ 。

私と彩ちゃんは笑い出す。

コメディーだ。が、

周りの方々は笑っていない。

 

 

ナニ(゚Д゚≡゚Д゚)!?

しまった!!

 

 

周りを見渡せば、

皆さんの目はハートになっている。

どうやら、私達は2人、

見方を間違えたようだ。

・・・ここは笑うとこだろうがぁ・・・(-公- ;)。

 

  

 

 

だけど。

あぁ、すごいなぁ。

こんなに客席全部が、幸せそうに楽しんでる舞台ってないな。

てか、私が楽しいっての。

 

いろんなものの良さはそれぞれだけどさ、

役者の気持ちとか、いろんな細かいこととか、

そんなの、

どうでもいいんじゃないの?。

お客さんがこんだけ、あからさまに楽しんでるんだから。

そう思った。

 

 

  

これだね。

 

  

 

 

パンフレットを買った。

 

 

 

 

帰りのパスタ屋で、

パンフを開き、

私達は熱く語る。

どれだけ、彼らの目線やしぐさが素敵だったかを。

下級生達との、女性の扱いの違いを。

今度は奈実のお気に入りだ。 

間違いなく次回は、オペラグラスを持ってくるつもりだ。

「奈実ぃ。

こっちにウィンクしてくれなかったぁ(-公- ;)。」

と愚痴る私。

 

 

 

これを一般に、

『はまった』と言うんだろう。

多分。

 

 

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言いにくいんだけど 

・・・あのさ。

まさおどんのことなんだけださ、

 

 

 

 

  

枯らした。

てか、枯れたんだけどさ。

 

 

 

 

あっ!。

とか、思って、

なんとかしようと思ったけど、

 

 

 

後頭部から、

3本、新しい草が生えてきただけだった。

 

 

 

 

 

ごめん。

反省しいてるんだぜぃ!!。

 

    

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2007年6月10日 (日)

孤独の中

物書きって孤独だね。

 

 

まぁ、私は、コントを1個しか書いてないから、

物書きについては、そんなに語れやしないけど、

今年も、ファンクラブイベントで、

コントを書くことになったんだ。

 

 

もう、絶対書くもんかーー!。

って、思ったけど、

なぜか、こうやって、書こうとしている。

 

 

お得意の、

必殺、現実逃避で、『帰宅』に

アルバムを作ってみた。

  

 

ホントに、本番中はもちろん、

写真自体撮る習性が全くないから、

まだ、これだけ。

でも、これから、増やしてくね。

ふふ。

 

 

 

 

 

ふふ。じゃねぇ。

コント書かなきゃ。

 

 

 

 

気分転換に、

いつだったかの舞台で、

由香(村上由香)に貰った、

アヒルのボディーソープを使ってみた。

このボディーソープ、

ラメがいっぱい入ってた。

 

 

 

なぜ、私の体は、

コントを書こうと、

ただ一人、パソコンの前にいるだけなのに、

ラメラメである必要があるんだろうか。

随分、陽気じゃねぇか。

  

   

  

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2007年6月 9日 (土)

バカ殿日記11

私は、ギターが弾けるようになりたい。

かっこいいしね。

 

 

公演でも、

ギターを弾くつもりで、

ギターを買った。

 

 

だけど、

トランペットを吹いていた。

唇を腫らしながら。

 

 

後半の私は、

唇も腫れることなく、

どちらかというと、

楽しくノリノリもいいとこで、

トランペットを吹いていた。

 

 

多分、

お客様の中で、

 

「あら。

あんなとこに、バカ殿がいるわ。」

 

と思ったお客様は、

いなかったと思う。

もしかしたら、

チョンマゲとか期待していたら、

大変申し訳ないと思うんだけどね。

 

 

 

そこまで私も、アレじゃないんで。

 

 

 

松木さん(音楽監督)が言うには、

私は、トランペットにむいているんだそうだ。

しかも、

 

「絶対、ギターより向いてるよ。

トランペット続けな。

ギターやめて。」

 

なんて、言われた。 

 

 

 

聞いてないだろ。

私のギターを。

聞いてから言ってくれ。

 

 

 

まぁ、

今は・・・

聞かせられないけどね( ̄ー ̄;。

 

 

 

公演が終わったら、

ギターをやろうと思っていたけど、

7月のイベントでは、

またトランペットを吹くらしいから、

少しお預けだ。

 

 

トランペットは、

目立ちたがり屋の脳天気がむいてると聞いたことがあるけど、

本当かしら。

 

 

唇の腫れなくなった私は、

もう、バカ殿ではなく、

ただの脳天気なバカだったとしても、

このカテゴリーは一応存在させておこうかと思っている。

 

 

『バカ日記』じゃ、切ないから。

 

  

 

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2007年6月 8日 (金)

不思議なラヴ・ストーリー最後

よく、

ちゃんとここのお芝居を作ろう。

なんて思ったりすることがある。

がっちりいろんな事考えて。

 

 

それが今回は全くなかった。

全く。

ケンケン(高野絹也)さんとお芝居をしたせいなのだろう。

 

 

私は舞台上で、

ジョージ(高野絹也さん)との絡みが9割だったんだ。

 

 

ケンケンさんは大先輩で、

経験もたくさんあって、

お芝居もすんごく素敵で、

尊敬してるし、

ずっとずっと上~の人だけど、

こう言ったら、アレかしら。

 

 

何をしてもいい人なんだ。って、

初めて台詞を交わして分かったの。

ってか、

何をしても受け止めてくれる人なんだ。

 

 

 

失礼かしら。

でも、そう、思ったんだ。

 

 

 

大先輩だけど、

何の気兼ねも感じなかった。

あ~、

気さくな方だし、

穏やかで、全然偉そうじゃない。

だから、気を抜いてるとか、

もちろんそんなんじゃなくて。

 

 

 

相談や、打ち合わせ、

本当に一切なかった。

 

 

 

触りたければジョージに手を伸ばせば良かったし、

嬉しかったら抱きつけば良かった。

愛おしかったらキスをすれば良かったし、

優しい声に泣きたかったら、泣いても笑われない気がした。

 

 

 

何の計画もなく、

そこにいて、感じたように、そうすれば良かった。

 

 

本当は、ちゃんといろんなこと組み立てれば、

もっと良かったのかもしれないけど、

私には、凄く凄く貴重な経験だったんだ。

 

 

ケンケンさんの胸を借りてお芝居が出来たことは、

本当に宝物。

 

 

 

 

私も、いつか、

ケンケンさんみたいな役者になりたい。

 

 

 

さぁ、

いつまでも『不思議なラヴ・ストーリー』の中にいないで、

コントの台本書かなくちゃ。

 

 

   

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2007年6月 7日 (木)

不思議なラヴ・ストーリー3

私達は、役者だけど、

ダブルキャストなので、

出てないときは、演奏をしていた。

 

 

ここが、この公演のポイントね。

 

 

演奏する役ではなく、

ミュージシャンを使わず、

自分たちで演奏する。

40、数曲のミュージカルの音楽を。

 

 

結局、アンケートなんかには、

結構酷いこと書かれたりしたけど、

私達は胸を張っている。

 

お客様には、

そんなこと全く関係ないことだし、

¥6000ていうお金を払っていただいてるんだの、

酷いモノは、やっぱり酷いと感じるだろう。

 

 

 

 

・・・あの、

ごめんなさい。

 

 

 

だけど、

ここを通過しなければ、

次にはいけなかったに違いないんだもの。

 

 

 

ハマナカ氏は言った。

 

「このカンパニーのメンバーは、

弱音を吐かない軍人タイプの役者を選んだ。」

と。

 

 

 

私達は、うなった。

 

「う~ん。

確かに吐いてない。

 

 

 

 

すげー吐きたいけど。」

 

 

 

 

私達は、知らない音楽用語に口を開け、

白目をむき、

高度な技術を要求されるたび、

何度もこの言葉を飲み込んだ。

 

 

 

「私達、

ミュージシャンじゃないんです(>_<)。」

 

 

 

幾度も襲ってくるそんな追い詰められた状況に、

この言葉がメンバーの口からポロッとこぼれた。

とてもちいさな声だったけど、

全員が泣きそうに反応した。

 

「あーーーーー(゚ロ゚;ノ)ノ!!。

言った(゚ロ゚;ノ)ノ!!。

言った(゚ロ゚;ノ)ノ!!。

その言葉言った(゚ロ゚;ノ)ノ!!。

あーーーーーー(゚ロ゚;ノ)ノ!!。」

 

そんな時も私達は一つになっていった。

 

 

 

 

メンバー全員にニックネームが付いていた(はずだ)。

 

・リーダーはジェーン(梅沢明恵)

映画「GIジェーン」から来ている。スットイックな感じが最も軍人ぽい。

 

・パーミー(佐野信輔)

役のためにパーマをかけたからだ。20は上に見える。

 

・ゴロー(尾花宏行)

野口五郎に似ているからだ。この人がニックネームを考えている。

 

・プクプー(福地洋子)

名前から来ている。本人凄く気に入っていた。

 

・フランキー(西利里子)

もちろん、リリー・フランキーからに決まっている。

 

・ヤマネ(山根三和)

つけたっけかなー。ずっとヤマネって呼んでたな。

 

・チカ(藤澤知佳)

つけなかった気がするなー。思い出せない。

 

・ウィンナー(青島凛)

りんりんランランソーセージ→ウィンナーなんだそうだ。

意味も分からないし、どうでもいい。

 

 

以上8名のメンバーである。

 

 

演奏だけかと思いきや、

劇場入りしてから、

演奏の合間に芝居して良い。

というので、好き勝手に暴れた。

 

 

飛んだり跳ねたり、動きすぎて、

演奏中、音楽監督から紙が回ってきた。

 

「早めに座って楽器を温めろ。」

「息が上がるから飛ぶな。」

 

などの注意が。

 

 

 

ふ。

 

 

 

 

私が演じるアイリーンの衣裳が、

ショートパンツに決まったとき、

演出家から、

「足にアザを作ったりしないように。」

と言われ、静かに生活を送った。

千秋楽に私の足にいっぱいあったアザは、

演奏の時に出来たモノだと思われる。

 

 

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2007年6月 5日 (火)

不思議なラヴ・ストーリー2

片岡直美って言ったら、

私が大っっっっっ好きな女優だ。

 

 

あんなお芝居をする人は、

あんまり見たことがない。

 

 

私はわりと運良く

この片岡直美と絡んだりすることが多いので、

今回も楽しみにしていたんだ。

 

 

 

本番のメイク、衣裳、ライトの中、

私は残念で、悔しい思いでいっぱい。

 

 

 

なぜ、

この片岡直美の顔を、

お客様に見せることが出来ないのだろう・・・。

 

 

 

多分、私とジョージしか見られないこの顔・・・。

 

 

 

退行催眠の中、

インディオの娘としてジョージを看病し、

言葉をならう彼女の顔。

客席に背を向け、顔はお客様には見えない。

私には、退行催眠中は、

ジョージの見ているモノは見えていない。

彼の様子や、彼の言葉からそれを察するだけ。

 

 

 

だから、インディオの娘の姿も見えてない。

見えてない。

見えてない。

 

 

 

 

けど、見ちゃうでしょ。

こんな芝居されたら見ちゃうだろうが。

もったいなくて見ちゃうよ。

アホか。

 

 

 

少し眉を寄せて、

ジョージを警戒している野生に育った少女そのものだ。

獣の気配をいち早く感知しそうだ。

私の知らない言葉で、

友達と見つけた秘密の小道について、

内緒話をするのだろう。

 

どっから連れてきたんだよ。

本物連れて来ちゃったよ。

ハマナカ氏、汚い手を・・・。

 

  

いや、片岡直美だ。

これ、片岡直美だ!。

 

 

 

そんな感じ。

 

 

 

そんなモノを見たら、涙が自然にあふれてくる。

微笑んでしまう。

 

 

 

 

私には見えないはずだが、

ジョージが幸せそうなので、そのせいにして、

私は自分の感情を抑えるのを諦める。

 

 

ラストに、

ジョージの母として私の前に現れる。

その姿は、

まさに前世で私の母だったその人でしかない。

母でしかない。

 

 

そして私は、

また、自分の感情を抑えることを諦める。

負け戦はしない。

 

 

女優だけが全てじゃないと思っている。

片岡直美は家庭も持って豊かな人生を手にしている。

 

 

だけど、もしも彼女が望むなら、

ずっと舞台に立っていて欲しい。

そんな風に思った公演だった。

 

 

    

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不思議なラヴ・ストーリー1

劇場入りして、

ゲネで、稽古場と同じお芝居をしたら、

違和感をおぼえたの。

 

 

理屈とは別に、

はつらつといることに私の気持ちが拒否しだした。

 

 

苦し紛れに台本を読めば、なおさら強くなって、

演出家に相談したの。

 

 

竹本さんや、和美にも。

初日を終えても、一晩苦しんだ~。

苦しんで苦しんで、

自分の気持ちを信じようと思った。

気持ち悪いよりましだからね。

 

 

次の日、

劇場に入ると、

演出家に呼ばれて、

「こういうアイリーンにして欲しい。」

と新しい演出を頂いた。

それから、それにあった衣裳のイメージも。

 

 

イメージチェンジだ。

衣裳も髪型も(これは私だけ)。

 

 

今か!?。

と言うきもちもありつつ、

新しい演出は、

私には、とってもしっくっりいったものだった。

 

 

今か!?。

と思いつつ、

だけど、こんな時期にも口を出してくれた演出家に、

私は信頼と感謝の気持ちでいっぱいだった。

 

  

次の日は、

みんながたくさん衣裳を持ってきてくれて、

2日目本番直前の舞台上で、衣裳決め。

演出家お気に入りの衣裳が見つかった。

こんな本番中に、クローゼットをひっくり返し、

大きな鞄を引きずってもってきてくれたみんなに、

泣きたいくらいの感謝。

 

  

私は私が演じているので、

キャラチェンジとは言わないけど、

もともと「陰」が強い私が、気持ちを少し変えたことで、

暗い舞台にならないかと演出家に問うと、

「大丈夫、周り強いから。」

 

 

私の頭の中で、

洋子(福地洋子)は、お腹をポンとたたいて大笑いし、

桑マキさん(桑原麻希)は、ドレスをたくし上げ、激しく踊り狂い、

竹本さん(竹本敏彰)は、ヅラと髭の手入れをしていた。

 

 

 

・・・そうですね。

 

 

 

こうして、バタバタした2日目が幕を開けた。

 

   

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2007年6月 4日 (月)

終演

玄関を開けると、

むせ返るような花の香りがする。

 

あぁ。

さっきまで、舞台に立っていたんだなって思い出す。

 

 

こう見えて、私は、お花が大好き。

部屋に花を絶やすことはまず無い。

 

私のシンプルな部屋には、

やっぱりシンプルな花を選ぶけど、

公演中に頂いた華やかな花たちは、

期間を限定して私の生活を賑わせてくれて、

とても幸せな気持ちになる。

 

この花が枯れる頃、

私の生活も現実に戻って行くみたいで、

潔くいられる。

 

 

昨日、無事に千秋楽を迎えることができました。

ご観劇頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 

素敵なお花や、気を遣って頂いた差し入れ、

本当にありがとうございましたm(_ _)m。

 

ご観劇頂いたにもかかわらず、お礼のメールや電話が追いつかず、

申し訳ありませんm(_ _)m。

タラタラぼちぼちと、心を込めてご連絡させてください。

 

 

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2007年6月 1日 (金)

心変わり

『不思議なラヴ・ストーリー』の幕が開いた。

 

 

劇場に来たら、

私は、心変わりしていた。

 

 

劇場って、不思議だ。

 

 

私の感覚を信じてみよう。

 

  

 

ダメでもいっか。

私だからね。

 

 

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