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2008年3月31日 (月)

そういえばどうしてかしら

たばすこ座の3人で、

子供の頃、何になりたかった?。

と言う話しをした。

 

 

 

由香は、

「ハイジになりたかった。」

と言う。

 

  

あのブランコから、落ちそうね。

 

 

和美は、

「パーマンになりたかった。」

と言う。

 

  

変な女。

何号になりたかったのかしら。

 

 

私は、

「ラムちゃんか、人魚姫になりたかった。」

と言った。 

 

 

どうしてだろう。

人魚姫って、

童話の中では、

珍しく悲しいお話なのに。

 

 

どうして、

シンデレラや白雪姫じゃなかったんだろう。

 

  

なぜだかわからないけど、

あの切なさに惹かれてしまうんだ。

美しさかな?。

潔さだろうか。

まぁ、子供の頃に、

そんなことを考えて好きだったはずもなく、

なにかに惹かれたんだろうね。

ある意味、変な子供だったのかも。

  

  

あ。

リュン。

お前も好き?。

やっぱり憧れるよね~。

 

人魚ごっこだ。

 

 

 

あ、そういうわけでもないのね。

 

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2008年3月30日 (日)

今取らなくて、いつ取るんですか?

「あ~。久しぶりだね。」

 

 

と、言われた。

そりゃそうだ。

7ヶ月ぶりだものね。

  

 

  

本当に忙しい1年だったもの。

 

 

 

なんか、年末のブログみたいになってきたな。

 

 

 

いや、とにかく忙しかったのよ。

最初は、免許なんか大して欲しくなかったし、

運転する役のために通い出した教習所は、

芝居が終わってしまえば、

行かなくなってしまったし。

(と、言っても3回しか行ってないけど。)

 

 

怒濤の企業公演が終わってしまった今。

なんと、次の公演の稽古まで、

1ヶ月あるのだよ。

この1ヶ月で取らなくて、

いつ取るって言うんだい?。

 

 

 

そんな感じで、

7ヶ月振りに教習所に来た。

もったいないし、

ちょっと欲しくなったし。

  

  

 

「忘れちゃったよね。」

 

「はい。

綺麗さっぱり忘れました(。-_-。 )ノハイ。」

 

「大丈夫、大丈夫。

すぐ思い出すから。」

 

 

 

そう言って、

優しい小林教官は、

朝から晩まで3回来たら、

それ以来7ヶ月も来ない、

ふざけた受講生な私にも、

丁寧に教えてくれたから、

今日の1回でも、大分感覚は戻ったの。

 

 

 

でも、

 

 

「はい。アクセル踏んで。」

 

「・・・アクセルって、どこですか(・o・)ノ?。」

 

 

  

には、

ちょっとだけ引いてたみたい。

ちょっとだけね。

 

 

私だってね、やるときゃ、やるんだぜ。

・・・ねぇ、聞いてんのっ?。

 

  

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2008年3月29日 (土)

どうぞ、続けて

私のリュンは、

お風呂が大好き。

 

 

お湯を入れている間も、

その様子をじっと見ているし、

もちろん、私がお風呂に入っているときも、

こうやってやってくる。

  

 

どういうつもりだかわからないけど、

こうやってお湯をかき回す。

 

 

もしかして、

お湯加減を見てくれてるの?。

 

 

だけど、それだったら手遅れだぜ。

 

  

だって、

こうやってすでに、

私、入ってるしね。

  

 ・・・。

 

いいの。

続けてちょうだい。

 

 

  

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2008年3月28日 (金)

『ウエディングソング』3

ダメ出しありがたいものだ。

腹を立てるなんて、

もってのほかである。

 

 

だけど、

最後の稽古が終わると、

ダメ出しをもらい、

私は軽く、イラっとした。

  

 

 

「あの、通し稽古を見ていて思ったんですけど。」

 

 

お。ダメ出しか?。

ありがたいねぇ~。

  

 

「凛さん、リュンに似てきましたね。」

 

 

「は(・o・)?。

・・・芝居中に思ったって事?。」

 

 

「はい。」

 

 

「・・・何が?。」

 

 

「何もかもです。」

  

  

「・・・へ~。

あたしが?

リュンがでしょ(-_-メ)?。」

 

 

「いえ。

凛さんです。」

 

 

「んぬっ・・・へ~(-_-メ)。」 

 

 

「あ、あたしも思った。」

「あたしも。」

 

 

「んぬっ・・・。」

 

  

 

こんな気持ちのまま、

舞台に立てっていうの?。

 

 

起きて。

ねぇ、起きてよ。

話しがあるのよ。 

 

 

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2008年3月27日 (木)

『ウエディングソング』2

台本を書いたって言ったって、

元になったコントがあって(竹本さんが貸してくれた)、

私の中から生まれたわけじゃないし、

いろんな考えがあると思うけど、

私は、オリジナルの作品とは思っていないんだ。

竹本コントのパワーに乗っただけ。

 

 

曲だって、

1曲、由香が作曲した曲に、

みんなで作詞したものは完全に私達のオリジナル(この曲素敵だよ)。

それ以外は、

元々ある曲を使っているわけで、

1曲は、

大好きなamiちゃんの『アネモネ』に詞を変えさせてもらったものなの。

詞だって、一部を使わせて貰ってるわけで、

作詞したとは言い切れない。

やっぱり、オリジナルのパワーって凄いし、

作った人の思い入れって凄いんだよ。

だから、快く、曲を貸してくれて、

違う歌詞を付けて歌うことを、許してくれたamiちゃんには、

本当に感謝の気持ちと、

申し訳ない気持ちでいっぱい。

あれは、あの曲の持っているパワーがいっぱい助けてくれたの。

 

 

なんだか知らないけど、

台本を書いているうちに、

だんだんこだわりが出てくる。

『こんな感じ』って伝えるのが難しくて、

あぁ、

私が曲も詞も作ることが出来たら良いのに。

って。

凄く思ったな。

 

 

だけど、私は、

楽譜もまともに読めなけりゃ、

コードもわからない。

ピアノ弾けちゃうだけで、尊敬に値する。

由香も和美も弾けるし、

西田敏行ばりにもしもピアノが弾けたなら』と思った。

 

 

実は、このお仕事、

前回の『3人の花嫁』を気に入って下さって、

私達3人の、違う作品が観たい。

と言ってきて下さったの。

もう、それはそれは嬉しかった。

だから、

どうしてもやりたかったし、

私達の出来る限りで、

心を込めて作品を作ったつもり。

 

 

会場も、次の台詞を入れられないくらいの大爆笑だったし、

喜んでいただけたんじゃないかと思うの。

とっても温かく見てくださっていたし。

私、終わった後、嬉しくて泣きそうだったもの。

やって良かった!。

そう、思った。

  

 

だけど、どうせなら、

もしも、

完全オリジナルだったら、

もっともっともっと、

・・・どんな気持ちになったんだろう。

 

 

日頃、演じることだけがやりたいと願っている私は、

この何とも言えない複雑な気持ちに揺れたりして、

不思議な経験だった。

 

 

楽器が出来ないんだもの。

曲なんか・・・。

 

 

 

 

 

あ・・・。

楽器。

 

 

 

 

 

ふと思い出して、

1年振りに大きなケースを引っ張り出した。

  

 

 

あまりに久しぶりで、

開けたら、

きのこが所狭しと生えていたらどうしよう。

繁殖して、小さいのがいっぱい入っていたらどうしよう。

  

 

そんな想像をよそに、

1年前と変わらないたたずまいで、

ギターがツタンカーメンみたいに横たわっていた。

 

 

由香が、

いつだったか言っていた。

「ギターの方が作曲って簡単かも。」って。

 

 

おい、そうなのか?

 

 

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2008年3月26日 (水)

『ウエディングソング』1

こうやって、

のんびり、起きたいときに起きたのは、

どれくらいぶりだろう。

 

 

お風呂にお湯を入れたんだけど、

リュンが湯船に身を乗り出し、

片手を入れたりしているのが見える。

落ちたりしないだろうか。

・・・まぁ、落ちても乾かせばいいだろう。

 

 

レッスンも、

・・・まぁ、今日ぐらいはいいとしよう。

 

 

『トラブルショー』の千秋楽の、

2日後に、台本の締め切りを貰ったのね。

それでも、

『本番中は集中したいよね。』

という、ミュージカル座からの配慮だった。

ホントは、もっともっと前だったの。

 

 

それから、

3月25日っていう本番まで、

1ヶ月。

 

 

台本もない。

何もない状態からスタートした。

 

 

ぶっちゃけ、

この仕事を引き受けるかどうか、

引き受けてからも、私達は、

何度かぶつかったし、何度か大きなケンカもあったのね。

「『書けるようだったら。』でいいよ。」

と、みんなは言ってくれていたし、

私は絶対に、

書くことで、

自分のレッスンや何かを犠牲にすることはしない。

と、心に誓っていたので、

思いっきりマイペースで10日(ちょっと)遅れで台本を書き上げたんだ。

その間、本当に誰も私を急かしたりしなかった。

気が気じゃなかっただろうにね。

 

 

残り、あと2週間。

由香が曲を作って、

みんな(演出助の梅ちゃんがまとめる)で作詞をして、

とっても素敵な歌が出来た。

和美が曲を楽譜に起こして、

百合ちゃんがBGMを弾いて録音。

梅ちゃんが振り付けして、

まんみさんが歌唱指導してくれて、

照明を考えつつステージングを直して制作もこなす。

出来上がったモノを竹本さんに演出してもらう。

 

 

もう、誰がなんだかわからない、

いないところに誰かが入る。

多分、長くここにいなきゃ出来ないであろう、

劇団ならではのチームプレーで、

本番を迎えた。

 

 

こんな事、

なんてこと無く、

こなしてしまう人もいるんだろうけど、

何せ、初めての私達には、

バタッバタのグッチャグチャだった。

嵐みたいな何週間だった。

 

 

6人で1ヶ月と本番を乗り切った。

 

 

昨日、本番を迎えた。

 

 

だから、今日だけは、

のんびりしていよう。

私は本来、怠け者なのだ。

ということを思い出そう。

 

 

リュンが、

部屋に飾ってある白いチューリップを食べている。

・・・まぁ、今日だけは怒らないわ。

 

  

 

 

よく噛んで食べなさい。

  

 

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2008年3月24日 (月)

わかりません

25日の本番に向けて、

今日も稽古。

 

 

私の台本が遅かったせいで、

いろんなモノが、

後手後手。ギリギリ。

 

 

稽古は明日1日で終わりだけど、

間に合うのかしら。

 

大丈夫。大丈夫。

何とかなるものよ。

いつも、なんとかしてきたんだから。

 

 

どんな作品なんだか、

書いた私には、もう、よくわからない。

6人のカンパニーも、

きっと、もう、よくわからないだろう。

 

 

明日、初めて、

人に見てもらうのだけど、

『恐い』の一言だ。

 

 

まぁ、私が書くモノなので、

コントなのだけど、

明日見てくれるという洋子(福地洋子)は、

「コント?。」

 

「コントだよ。」

 

「コントって事は、そりゃあ笑わせてくれるんでしょうね。」

 

「ひぃぃッ(゚Д゚||) !!。」

 

「そのつもりで楽しみにしてるよ。( ´^ิー^ิ`)ニヤ」

 

 

 

なんて、いつもの心地よい冗談も、

ハードルをガガっと上げて去って行ったように見えて、

私は、そのガガっと上がったハードルにおでこをぶつけて、

後ろに転んだ。

ふくよかに笑いながら去っていく洋子の後ろ姿が、

鬼みたいに見えたわ。

 

 

恵子(斉藤恵子)も、

「明日、楽しみにしてます。」

なんて、かわいく笑って言ったけど、

あれ?

頭の上に、とんがりコーンが乗ってるな。

と思って、よおく見たら、

とんがりコーンなんか乗せてるわけがなくて、

ちっちゃい角だった。

こいつも子鬼か!?

みたいに見えたわ。

 

 

 

まぁ、今更、

何処にも逃げられやしないので、

私はこうして、

正座して『帰宅』を更新しているのだ。

 

 

足がしびれたんですけどぉ。

 

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2008年3月22日 (土)

思惑通り

猛烈に忙しくて、

朝から、食べたものといえば、

おにぎり半分だったので、

気も狂わんばかりに、

夜中にやっているお店をみつけて入った。

 

 

がいっぱい書いたお店だった。

 

 

多彩なメニューに心躍らせて、

全部頼んじまいたい気持ちをぐっと抑えて、

オーダーをする。

 

 

「えーっと。

この、タコ飯チャーハン。」

 

「はい。

タコ飯チャーハン入ります。

ポンポコポーーン。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんすか?。」

 

「はい?。」

 

「いや、今のなんすか?。」

 

「なにか?。」

 

「いや、ですから、今の

『ポンポコポーーン』ですよ。」

 

「あ、はい。

これはオーダーを受けて狸が喜んでいる感じです。」

 

「・・・なるほど。お店の決まり事ですか。

・・・気になるフレーズですね。」

 

「僕も最初、恥ずかしかったですよ。

でも、3年もいるんで。

慣れちゃいました。」

 

「そうですよね。

あと、『もち明太子もんじゃ』。」

 

「はい。

『もち明太子もんじゃ』入ります。

ポンポコポーーン。」

 

 

 

 

ポンポコポーーン。

 

 

  

私は、

こういう時、ついつい

『初めての時』に、思いを馳せてしまう。

 

 

このお店を開店して、

店長がこのフレーズをオーダーの度に入れようと決めた時や、

それをバイト君に告げる時などだ。

 

  

面接が通って、

始めに仕事を教えて貰うわけでしょ?。

で、

「青島君、テーブルはこんな感じでセットしてください。

それから、お客様からオーダーを頂いた時は、

オーダーを繰り返し、

最後に『ポンポコポーーン』と、言ってください。」

 

「はっはっはっはっはっは。

うけるっ。それ、うけますね。」

 

「はい。じゃ、やってみようか。」

 

えっΣ(゜ロ゜ノ)ノ?。

ホントにですか?。」

 

「ホントも嘘もないよ。

はい。やってみよう。

「海鮮もんじゃ下さい。」」

 

「えーーーー・・・と。

はい。海鮮もんじゃ入ります。

 

・・・・・・・・ポンポコポーーン。」

 

「声が小さいっ。」

 

「・・・ポンポコポーン。」

 

「もう一回っ。」

 

「ポンポコポーーン。」

 

「青島君は、スジがいいな。」

 

「ありがとうございます。

ポンポコポーーン。」

 

 

なんて感じにね。

 

私は、

楽しいメニューと、

この『ポンポコポーーン』が聞きたくて、

多分、またあのお店に行くと思う。

 

 

これは、

やっぱり、

店長の思惑通りってやつなんだろうか。

 

つい、また入っちまった。

 

 

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2008年3月18日 (火)

慣れない作業

台本は出来たけど、

まだまだやることがいっぱいあってね。

 

 

なんか、

今回、いろいろ気付かされることが多くてね。

 

 

なんていうのかな。

モノを作っている人の思い入れや、

こだわりや、

ちょっとの抜きや、

作り手、役者、お客の目。

や、何かをね。

 

 

適当でいい加減な私も、

いい加減なりに、

細心の注意をはらったり、

いろいろ考えるわけですよ。

作るって事に。

 

 

また、慣れない作業だから、

要領悪くて、2度手間、3度手間。

無駄に時間かかるんだ~wobbly

 

 

 

で、

今日も気がつけば、

朝だし。

 

 

徹夜明けの私を心配そうに覗きこむ、

リュンがいて、

ぼやっとしている頭でも、

思わず微笑んでしまうわけで。

 

  

・・・で、

リュン。

お前、寝ぐせついてるよ。

 

 

 

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2008年3月16日 (日)

別腹って何ですか?

レッスンなんかは、

100%すっぴんに決まってるんだけど、

今日は、

終わったらすぐに約束があって、

10分で稽古場を出なきゃいけなかったから、

ちゃんとメイクをしてレッスンを受けたのね。

 

 

 

で、

終わったら、

メイクなんか残ってるはずがなくて、

直そうと思ったら、

ファンデーション忘れてやがる。

 

  

さすがだね。

私。

 

 

 

で、

このまま行くわけにもいかなくて、

ファンデーションを恵子に借りたら、

白くて、

『麻呂』みたいになった。

 

 

 

恵子、色が白いんだよね。

いや、私が黒いんだよね。

とか思った人、

はい、そろばんの上に正座。

 

 

 

お歯黒でもしないと、

ちょっと外を出歩けない感じだったけど、

誰もお歯黒なんか持っていなかったし、

 

 

 

仕方なく、

白いのを伸ばして、

何ともなっていなかったけど、

出掛けた。 

 

 

 

やはり、

私は詰めが甘い。

  

 

甘いと言えば、

私だって、たまには、

こんな素敵でカワイイモノも食べたりする(ご馳走になった)。

ふふっ。

女の子のブログって感じじゃない。

はい。ここまで。

別腹を持ち合わせない私は、

デザートまでの食事を、人様の分まで食べて、

こういうカワイイモノは、大抵食べきれない。

 

 

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だってさっ

頻繁に『帰宅』を更新したり、

リュンを、アイマスクみたいにして眠ったり、

半日、壁を見つめていたり、

 


得意の現実逃避をしながら、

締切を、カワイく10日程過ぎて、

台本を1本書き上げたの。最近。






コレは、

ミュージカル座の企業公演のお仕事だから、

一般の皆さんの前で上演するわけじゃないんだけどね。






不思議ね。

書き上げたら、

『帰宅』の更新がさぼりがちになっちゃうんだから。





と、

昨日滞った更新を注意されたので、

ここで、言い訳してみたりする。




 

そして、

言い訳になっていないことに

ビックリする。 

 

 

ちなみに、これは、リュンだけど、

 

 

 

これは、リュンではない。

 

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2008年3月11日 (火)

音楽と共に

部屋に楽譜が1冊置いてあったとする。

 

 

 

 

 

 

 

どうする?。

なんだ、どうするって。

 

 

私なら、

パラパラッとめくって、

「へ~。」

 

 

このくらいかしら。

 

 

私の歌の先生、石崎先生は、

頭から全部を弾きながら歌う。

らしい。

何時間もかけて。

63曲だぜ。

 

 

へ~。

 

 

音楽と共に生きてきた人というのは、

そうなんだろうか。

 

それとも、

私が音楽に対して、

ずいぶんと他人行儀なのだろうか。

 

 

最近ちょっと歌うことが楽しくなってっきた、

自称ミュージカル女優の私は、

自ら、

ディズニーの楽譜を買った。

 

 

これは、

周りでは当たり前のことなんだろうが、

私には、

ちょっと特別なことなのだ。

だって、

あの有名なネズミが表紙の楽譜集なのだから。

1時間以上も迷って選んだ楽譜なのだ。

 

 

 

石崎先生は、

私をそっちのけで、

「あ、ホニャララだ。これ、好き(*゚▽゚*)。」とか、

「あ、ホニャラララ。これ、歌いたい(*゚▽゚*)。」とか、

私の知らない単語をぶつぶつ言っている。

 

 

私は、

「それ、何の曲ですか~?」

「へ~。(-_-)」

「それは?。」

「は~(-_-)。」

 

 

と、

60曲以上入っているこの楽譜の曲を全部

どの作品か答えられる石崎先生を、

アゴがはずれた子羊のように眺めていた。

そんな羊は見たことはないが。

 

 

 

ちょっと、アレを思い出したね。アレ。

たまにTVに出てくる、

どこぞの線の駅とかみんな言えちゃう子供。

 

 

 

好きだって事は、凄いんだな。

そう思った。

 

 

 

「ねぇ。これちょうだい。」

 

「は?。」

 

「どうせ、歌わないんでしょ?。」

 

「歌いますよっ。」

 

「えっ歌うの?。

また~、何言っちゃってっ。」

 

「え~~!!(σ゜д゜)σ 。」

 

 

 

 

石崎先生。

私は、何を隠そう、レッスンに来たんですよ。

 

 

そう言われたんじゃ、何も言えねーな。

 

 

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2008年3月10日 (月)

急いでるの

そりゃ、思うよ。

あんたのこと連れて行きたいよ。

でもさ、

そうも行かないのよ。

 

 

 

確かに、

私だけじゃない。

劇団員のカバンはみんな大きい。

恵子のも、例にもれずでかい。

 

 

でね、

あんたと離れたくないし、

一緒にいたいけど、

朝は時間が無いのよ。

いや、ホントに。

 

 

 

リュンが、

恵子のカバンを気に入って、

入ったまま出てこない。

 

 

どう?。って顔か?。

 

 

寝袋か?。キャンプじゃないんだから。

 

 

ねぇ。レッスン遅刻しちゃうってばっ。

 

 

 

 

 

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2008年3月 9日 (日)

写真撮っていい?

 

レッスンではよく会うんだけど、

久しぶりに一緒にご飯食べた。

 

 

萬くん(萬谷法英)と文ちゃん(三宅文子)。

知佳(藤澤知佳)は珍しくないけど。

 

 

嬉しくて、

写真撮ったけど、

私を入れるの忘れたbearing

 

 

どれだけ嬉しかったかっていうと、

とりあえず席にも座らずに、

写真撮っちゃったくらいさ。

 

 

で、お前はなにしてんの?。

 

 

 

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2008年3月 8日 (土)

いろいろでしょうけど

私には、

人間の知らないことがいっぱい。

まぁ、一生懸命感じようとはするんだけど、

とどいていないであろうことは多いんだろうな。

 

 

子供を持ったことの無い私が、

母親の役をやることも、

もちろんあるわけで、

たった一つの頼りは『女』だということ。

それは、近くて遠い。

だからさぁ、

経験しているって事は、

やっぱり強いよね。

いろんな事を経験しているって凄いんだよなぁ。

 

 

じゃぁ、

人を殺した役はと考えると、

そうもいかないわけで、

だけど、たった何十年だけど、

人間として生きてきた私には、

その役をやることは、

 

 

 

できるのかもしれない。

 

 

  

あまり気の進まない、

『脚本を書く』って事も、

もしかしたら、

何かの役に立つ経験になるのかもしれない。 

無駄な事なんて無いのかもしれない。

 

 

 

脚本を何本も書いた人の言葉。

それは、優しい。

私が書いた脚本に対する、

気遣い、説得力。

それを感じるから。

 

 

 

あぁ、そうか。

 

 

 

役者って、

人の気持ちがわかる職業なんだ。

 

 

真面目な顔も・・・、バカみたいだね。

 

 

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2008年3月 7日 (金)

前会計

あんまり、定食屋さんとかに行かないから、

たまにふらっと寄ってみると、

自分の学習能力の無さにがっかりする。

 

 

劇団とは、駅の反対側にあるから、

まだ3回しか行ったことないんだけど、

わりと何処の駅にもある定食屋さんなのね。

 

 

すごくいっぱいメニューがあるのに、

入るといきなり選んで前会計なのね。

 

 

えーーー!?

今Σ(゜ロ゜ノ)ノ!?

今決めるの!?

 

 

とか、目が飛び出てたりするんだけど、

私も大人だから、

平静を装って、目玉を引っ込めるわけね。

 

 

で、

コンピューターみたいな早さで篩にかけて2択にしぼるんだけど、

後ろに人が並んでたりすると、

冷静な判断とか出来無くなっちゃうのね。

焦っちゃって。

で、隣にいるゆりちゃん(佐々木百合)に、

「どっち?。」

とか、

知らねーよッてことを聞いたりして、

あげくのはてには、

選んでくれたのじゃないのを頼んだりしてね。

 

  

とにかく最悪な焦り具合なのね。

 

 

で、

お会計を済ませて、席に着くと、

お品書きが壁に貼ってあるのよ。

落ち着いているから、

すんごい冷静にメニューを見てると、

何が食べたいかわかるのね。

 

 

で、

はっとするわけ。

あ、私、この間も、

頼んだ後に、

コレが食べたいと思ったんだったbearing!!

ってね。

 

 

と、言ったら、

メニュー持ち帰ったらどうですか?

って言われた。

 

 

持ち帰るかっ。

持ち帰らないだろっ。

家で一人で持ち帰ったメニューを、

眉間にシワを寄せて選んでる私を想像したら、

泣けてきたわっ。

 

 

よく行くお店でも迷うのに、

あまり行かないお店のメニューの前会計は、

焦るから苦手だ。

 

 

 

自信がある。

きっと次も、

同じ事を繰り返すぞ。

私。

 

 

おっ。何か来た。

 

  

 

途中でアンニュイ。

 

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2008年3月 5日 (水)

繋がってる

私の好きな女優さんの、

素敵なコンサートに行ったら、

いろんな人に声をかけられたし、

いろんな人を見つけて、声をかけた。

 

 

舞台は繋がっているんだね。

 

 

 

 

由香(村上由香)が、

「あ~~、名前が出てこない。

メガネかけてて、

垂れ目で、

いい感じの人・・・。」

 

 

「そんな、メガネかけた垂れ目なんて、

どんだけいると・・・

あ~、森本レオ?。」

 

 

「そう。よくわかったね。」

 

 

 

私達の思考回路も、

何処かで繋がっているらしい。

 

 

うひゃっ。

 

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2008年3月 2日 (日)

ばれてる

ボウフラって、

こんな気持ちかしら。

 

 

 

クラゲはああしているけれど、

何を思っているのかしら。

 

 

 

ラクダは、

己の背中にコブがあることを知っているのかしら。

 

 

 

街にドコモの看板あるじゃない。

あの今、

カッコイイ、ノリノリの若者達が勢揃いして携帯持ってるアレ。

明日、アレに加わって下さい。

って言われたらどうする?。

えーーーー、どうするよ(-_-)。

何着ていけばいいの(-_-)。

どんなポーズとったらいいの(-_-)?。

いたたまれないわね。

かわいそう、私。

一晩で禿げちらかるわね。

まぁ、絶対ありえないけどよっ。

 

 

 

リュンのアルバム作っちゃった。

見てね。

 

 

 

貰った『ひなあられ』食べてるんだけど、

今日、2日じゃんっ。

ひな祭り前に食べても、

大丈夫なの?。

嫁に行けなくなるとかっ。

・・・そうね。

もう4回もウエディングドレス着てるしね。

手遅れね。

それが理由かどうかも。

 

 

 

ここ何日か、

『帰宅housecat』、毎日更新してるしっ。

 

 

 

こういうの、

現実逃避っていうんでしょ?。

いつもと違う形だわ。

 

 

 

そして、私は今も、

こうやって、実りのない内容の『帰宅housecatを、

更新している。

 

 

ブログってのは、

たくさんの人に見てもらいたいものだ(そうじゃない考えの人もたまにいるけど)。

『帰宅housecatは私にとって、

何の規制もない、

自由で、

だらだらとのんきで、

見てくれている人とコミュニケーションが取れる、

楽しい憩いの場所だ。

 

 

だが、しかーし、

『いろんな人が見ることが出来る』

ってのも、たまに困ったりするのね。

 

  

こんなことしてる場合じゃない時に、

こんなことしてるのがばれちゃうのね。

 

 

やらなきゃいけない事があるのに、

ドコモがどうだとか、

言ってる場合じゃないのに、

言っちゃってるのがばれちゃうのね。

 

 

 

わかってるよっ。

やるよっ。

わかってるって。

  

 

でも、

どうする?。

あん中に入れって言われたら。

 

 

アンモナイト。

 

 

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2008年3月 1日 (土)

『トラブルショー』4

・・・。

  

 

なぁに?。

 

 

今度こっちか。

 

 

なんだよ。

 

『トラブルショー』が終わって、

リュンは私の膝で、下から私を見上げてばかりいるけど、

なんだ?。

だめ出しか?。

 

 

留守ばかりで

寂しかったのかな?。

 

 

私は楽しかったぞ。

 

 

 

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