例えば君が
私はリュンがかわいくてかわいくて、
食っちまいたくなる。
たとえ、
こんなに悪ーい顔で、
焼酎を飲んでいてもだ。
写真:村上由香
引っ越して、
初めての、リュンがいない夜。
あいつがいない間に掃除を。
と思い、
普段どけないソファーなんかをどけてみた。
・・・。
リュンはお水が大好き。
お風呂に入ってるとお風呂をかき混ぜに来る。
http://aoshimarin.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_11.html
洗面所で何かしていると、
まるで、部活中のカッコイイ先輩みたいに、
下を向いた水道の蛇口から直接水を飲む。
ちょっとだけ変な猫だ。
・・・で、
ソファーをどけて私の度肝を抜いたのは、
ソファーの裏に、
ブラのパットがいっぱい隠されていたことだ。
7個くらい。
そういえば、
スポンジや、パットを、
誇らしげに咥えて歩いているのを、
何度か見たことがある。
ちょっとだけ、変な猫だ。
だけど、
後、一晩いないとかいうのは、
ちょっと勘弁願いたい。

リュンは、よく、
寝ている私のお腹の上に乗って、
両手を交互に何度も何度も、
フミフミする。
ちょっと鬱陶しい。
この謎の行為を、
知り合いが獣医さんに聞いてくれたら、
これは、
お母さんのおっぱいを飲むときにする行動で、
甘えたい時にするんだって。
しかも、
信頼している者にしかしないそうな。
信頼している者にしかっ。
信頼している者にしか(*'-'*)。
それ以来、
ちょっとリュンが愛おしい。
ゾウリムシなみの単細胞である私は、
それからというもの、
このフミフミを、
ワクワクしながら心待ちにし、
踏まれては、
鼻の下を伸ばしていたりする。
ちょっとした変態ぶり。
でも、
今日、のどをフミフミされたときは、
殺意って意味もあるんじゃないかと、
獣医さんに聞いてみようとも思ったわ。

袋が移動するから、
ちょっとびびっちゃったわよ。
リュンが生まれて、
今日で半年になる。
だからと言うわけじゃないけど、
お風呂に入れた。
多分、
リュンには、喜ばしいことでもなんでもないしね。
いつものようにお風呂にやってきて、
お湯をかき回すので、
なんとなく、
そのまま湯船に引きずり込んだの。
ちょっと大人になったのね。
シャンプーも、
地獄絵図のように、
スローモーションで両手を動かして、
体をねじっているので、
嫌がっているのはわかったけど、
本当に鳴かない子。
私は、この子の鳴き声をほとんど聞いたことがない。

・・・
カメラを意識しているようにしか見えないのは、
私だけかしら。
私のリュンは、
お風呂が大好き。
お湯を入れている間も、
その様子をじっと見ているし、
もちろん、私がお風呂に入っているときも、
こうやってやってくる。

どういうつもりだかわからないけど、
こうやってお湯をかき回す。

もしかして、
お湯加減を見てくれてるの?。
だけど、それだったら手遅れだぜ。
だって、
こうやってすでに、
私、入ってるしね。
・・・。
いいの。
続けてちょうだい。
そりゃ、思うよ。
あんたのこと連れて行きたいよ。
でもさ、
そうも行かないのよ。
確かに、
私だけじゃない。
劇団員のカバンはみんな大きい。
恵子のも、例にもれずでかい。
でね、
あんたと離れたくないし、
一緒にいたいけど、
朝は時間が無いのよ。
いや、ホントに。
リュンが、
恵子のカバンを気に入って、
入ったまま出てこない。
どう?。って顔か?。
寝袋か?。キャンプじゃないんだから。
ねぇ。レッスン遅刻しちゃうってばっ。
何か・・・悟りを開いてるっていうか。
なんていうか・・・。
おとなーしく体を洗われて、
おとなーしくドライヤーをかけられて。
どれだけ大暴れするか、
かなり構えてシャンプーしたのに。
じーっとしてるの。
この子。
マッチ棒みたいな形になって。
その、落ち着き払った様子は、
まるで修行僧みたいだったわ。
殺されるとでも思ったのかしら。
はっ。
あんた、もしかして、
私に殺されても仕方あるまい。
みたいな悪いことしたんじゃないでしょうね。


朝っぱらから、リュンと大げんかをして家を出た。
見送りにも来てくれなかったから、
レッスンが終わって、
お昼休みに帰ったら、
何事もなかったみたいに出迎えて、
キスしてくれた。
おかげで、
お昼ご飯食べ損なったけどよ。
この家は、
人が凄く出入りする。
大抵が、
リュンに会いに。
私の大好きなゆみちゃんが、
リュンに会いに、
初めて私の家に来た。
そこに恵子もやってきて、
「あ。
マルちゃんだ!。」
と言って、喜んでいた。
それは見ていて、
素敵な光景だった。
リュンには私を幸せにする、
凄いパワーがあるのだ。
今日ね、
リュンの3回目のワクチンを打ってきたの。
リュンの病院は、
検便も無料でやってくれるから、
小さな入れ物に入れた、
取れたてのリュンのうんちをポッケに入れて、
病院に向かったの。
今、
何か事件に巻き込まれて、
取り調べとかされたらどうしよう。
なんて、
ちょっとドキドキしながらね。
わかるかしら。
ポッケにうんちって、
結構スリリングな感じよ。
これで、もう、お風呂も入れるし、
離乳食も徐々にドライフードにしていくんだったさ。
まだ仔猫だけど、
なんだか少し、肩の荷が下りた感じ。
私、このちっちゃい命を、
うっかり、死なせてしまうんじゃないかって、
ホントはすっごい不安だったんだ。
先生の、
「大きくなったね。」
の言葉に、ちょっと、嬉しくて、
白目むいちゃった。
ふふっ。
一つ、気がかりなのは、
看護婦さんの、
「アビシニアンは、大きくなると、
きついネコになる子が多いからね~。」
って言葉。
そうなの~(屮゜Д゜)屮 ?
リュンには、
そんな影も見えないわ。
優しくて、
健康な子に育ってね。


『甘噛み』
何とも言えない響きだ。
『甘噛み』
無意味にもう一度言いたくなる。
リュンは、
この『甘噛み』ってのをよくする。
でも、最近は少し大きくなって、
『甘噛み』レベルじゃねぇ。
甘くない。
病院でも、
「甘噛みは怒ってください。」
と言っていたので、
そうすることにした。
一人で育った子は、
どのくらいの力で噛んだら、
どのくらい痛いのかがわからないって聞いたことがあるから、
どのくらい痛いのか、
教えてやる戦法に出た。
噛まれたので、噛んだ。
あ、言っておくけど、
台詞の話しをしているわけではない。
噛まれたから噛んだら、
凄い舞台になってしまうからねっ。
噛むと、
仕返しに鼻を噛まれた。
ので、
噛んでやった。
すると、
鼻を噛まれた。
ので、
噛んでやった。
すると、
鼻を噛まれた。
ので、
鼻をk「そういうの、プロレスで見たことある。チョップで。」
と、言われた。
プ、プロレス!?。
プププ、プロレス!?
『しつけ』って言うのよっ。
これはっ。
間違いは誰にでもあるものだと思うから、
仕方が無いと思うの。
ましてや、
私なんかしょっちゅうだしね。
いちいち気にしていたら、
毛が抜けちゃうもんね。
だけど、
お正月そうそう、
ビビったのは、
私・・・、
いつ・・・、
ウサギを飼ったんだよっ?。

私ね、寝相は悪くないの。
決して寝相は悪くないのよ。
でも、両腕を頭の上に組んで寝る癖があr78あs63
リュンが通った(-_-)。
両腕を頭の上に組んで寝る癖があるのね。
でも、決して寝相は悪くないんだよ。
言っておくけど。
コイツ、
私と同じ寝方してるし。


明日は今年最後の舞台。
稽古から帰ってきたら、
プーさんが、脱がされて、
あられもない姿で転がっていた。
ので、撮った。
リュンは、
とっても性格が良くて良い子。
放し飼いにしても、
プーさんを裸にしたくらいで、
いたずらもしないし、
全然、鳴きもしないのね。
今は私の膝で寝ているので、
『帰宅』の邪魔もしない。
猫ってさ、凄いね。
偉いね。
『本能』なのね。
「トイレは教えていません。」
と、ペットショップで言われたけど、
この部屋に来て、
トイレに砂を入れたら、
教えなくても、
オシッコをして砂をかけた。
爪研ぎを買ってきたら、
早速爪を研いで、
他ではやらない。
もしかしたら・・・、
リンゴとナイフを置いといたら、
むくんじゃないかしら。
ふふっ。
むいても、
・・・本能ではないわね。
私達は、
結構うまくいってると思う。
家に帰ると、
ソファーによじ登り、
後ろから、私の首にからみついて、
キスをしてくれる。
出掛ける前なんかは、
そのせいで最強なウォータープルーフのマスカラが、
大槻ケンヂみたいになっちゃったこともあるけど、
怒らない。
ええええ0-^^y¥うっっっっっっっっっw
とかなっても7-「、
怒らない。
↑このようにパソコンのキーボードに乗り、
『帰宅』の邪魔をしても
怒らない。
朝は、ザラザラの剣山みたいな舌で起こしてくれたら、
眉間にシワなんか寄せたりしないで頭を撫でてあげる。
めちゃんこ急いで出掛ける間際に
うんちをしても、
「良い子だね。」
と言って、トイレをキレイにしてあげる。
リュンと同居すると言うことは、
そういうことなのだ。
リュンはこの部屋に来て2週間。
少し大人になったような気がする。
kっっっmjえsとkっmjっっっっkっj
・・・
だから、私も、共に大人になるのだ。
私は、
そんなに抱き上げたり、
かまったりしないから、
リュンは、
私がどれだけリュンを愛おしく思っているか
知らないと思うけど、
私の周りのみんなは、
きっとうんざりしているに違いない。
知り合いを見つけては、
リュンの写真を見せて、
ニヤニヤとしゃべり続けるのだから。

だから、
私が携帯を持って近づいてきたら、
気を付けた方がいいと思うよ。
あぁ、良かった。
ブログも大丈夫だったみたい。
あーー!!
消しちゃった(☼Д☼) !!
とか、
やりそうじゃん?。
私。
無事に新しいお家から『帰宅』を書いている青島凛です。
どうも。
さぁ、
私の新しい生活が始まったよ。
まだ、段ボールが片づいてないけどね。
新しいお家で、
私と同居している、この相棒は、
『リュン』って名前。
ちなみに女の子ね。
リュンがこの家に来た2日目に、
私達は、急速に仲良くなった。
私の方が、
2日早くこの部屋に住んでるから、
私の方が位置的に上だと思ってるんだけど、
向こうはどう思ってるかわからないわ。
この子、
私の首の上に伸びて寝てる自体、
そう、思ってないんじゃないかって、
なんとなく気付いてはいるんだ。
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