2008年12月11日 (木)

知らなかった・・・

知り合いが舞台を観に来てくれると、

ひとしきり舞台の感想を話してくれると、

よくこう言う。

「でさ、

舞台に出てた、

あの、スタイルが恐ろしく良い、

カワイイ子は誰?。」

 

 

すぐにピンと来る。

福田奈実だ。

 

 

特に男性には大人気。

どんな役をやっていても気になる存在らしい。

 

 

まぁ、

そうだろうね。

わかるわかるっ。

 

 

私は、

よく『里親サイト』を見る。

捨てられたネコの里親を募集しているサイトだ。

 

リュンの弟を捜してた目的もあるけど、

まぁ、

単なる趣味にもなっているのね。

 

 

いつだったか、

奈実と二人でこのサイトをのぞいていたんだけど、

奈実は狂ったように奇声をあげる。

 

 

それは決まって、

かわいそうなくらいブサイクなネコだ。

ぬいぐるみのようなカワイコちゃんには見向きもしない。

ネコ好きには、

そういう人も多い。

 

 

「ぎゃーー(≧∇≦)!!」

 

 

まただ。

やっぱりブサイクだ。

一般的にはかわいくないネコと言える。

 

 

「わぁ~、

見て、この子。

やばい。

かわいくない?。」

 

 

「・・・そうだね。」

 

 

カワイコちゃんには見向きもしない。

本物のブサイク好きだ。

変態と言っても過言ではないくらいの。

 

 

ちょっと人見知りで、

クールな外見。

不思議なかわいさをもっていて、

私は、この人と結構仲良しでね、

この人と話しをしているのがとても好き。

 

  

と思っていたんだけど、

最近知ったのね。

1年も前からブログをやっていたらしい。

ビックリ。

知ってた?

 

 

私のもわりとネコブログだけど、

比じゃない。

奈実を知りたいあなた。

多いはず。

まぁ、

のぞいても、

奈実が解るかと言ったら、

謎なくらい・・・ネコブログだから、

覚悟してのぞいてね↓。

 

 

http://nami0328.blog32.fc2.com/

 

『ネコ 時々 奈実』だよ。

 

  

『ネコ ネコ ネコ ホントにちょびっと奈実』

に変えた方がいいと思う。

 

  

私・・・センスねーな。

 

 

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2008年10月30日 (木)

怒られますか?

なんだか知らんが、

怒られやすい体質の人間がいる。

 

 

私だ。

 

  

まぁ、無理もない。

こんなだからさ。 

  

 

 

この怒られ体質というのは、

同じ事をやっても、

なんか怒られちゃう。

怒られ対象が目立っちゃう。

今までちゃんとしてたのに、

そうなっちゃった時に限って、

人に見られちゃう。

っていう。

非常に何かの宿命を感じずにはいられない体質だ。

 

   

 

ミュージカル座には、

暗黙の、

菱形な位置付けが出来ている。

 

      

 

頂点のひとつまみは、

『おこられない。』

これに属する人は、

怒られない。

(少ないけど、)ダメな事してても、目立たない。

そう言うときは見られていない。

まさかこの人に限ってという、

人からの信頼がある。

だから、ダメでも怒られるわけがない。

 

 

で、

その下に

『おこられることもある。』

これに属する人は、

ごくごくたまに怒られることもある、

基本、信頼のある人で、

あんまり怒られないのも恐いから、

ここを目指したいものだと常日頃思う、

私の憧れの位置だ

 

 

で、

その下に、

『ふつうにおこられる。』

ここに属する人々は、

ダメだとダメな分だけ怒られ、

正しい怒られ方をする人々で、

とても正統で気持ちの良い位置である。

大半がここに分けられる。

 

 

その下が、

『けっこうおこられる。』

ここに属する人々は、

ダメな事が多い分、マークされていて、

だから怒られることが多い。

まぁ、当然な感じね。

『ふつうにおこられる。』

と比べるとグッと数が減る。

 

 

 

でだ、

最も下のひとつまみが、

『ものすごくおこられる。』

だ。

マークされているというよりは、

ダメな事をすると決めつけられている。

ダメな時は100%見られてる。

今回はダメじゃないのに、

ダメな事したに決まっている。

ダメじゃないはずがない。

と思われ、とりあえず怒られる。

必ず怒られる。

 

  

  

私は、

入団したその日から、

ここに配属された。

そして今もなお、ここに君臨する。

 

 

 

古い座員の間では、

「あれはかわいそうだったね。」

と語り継がれる

有名な逸話もいくつか持っている。

 

  

 

悲しくはないわ。

仕方ないと思えるほど、

私はダメだし。

でも、なんだか楽。

 

  

 

でも、

ここ何年かの間は、

もう一人、

ここに配属されたのであろう人間を確認する。

 

 

田宮華苗だ。

 

 

 

彼女は、

色白で平安のお姫様みたいなかわいらしい顔で、

女性らしく素直で少しおっとりしていて、

歌が上手く、

踊りも上手い。

温かい幸せな雰囲気をもっていて、

私は、彼女の歌ったり踊ってる顔が大好きで、

よく見とれる。

ダメじゃないように見える。

  

 

だけど、

彼女は、

よく怒られる。

 

 

「タミ。」

とか呼んだりすると、

悪いことをしたときに、

「リュン。」

て、 呼んだときみたいに、

耳をペタンとたれるのに似てる感じで、

横に正座したりする。

きっと怒られ慣れているからだろう。

くだらない用で呼んだのに。

怒らなきゃいけないシチュエーションじゃないか。

 

 

まぁ、

彼女の場合は、

柔らかい感じが、

愛されて可愛がられているんだろうな。

 

 

  

いつの頃からか、

私は前ほど怒られなくなった。

もう、みんなも呆れて、

見逃してくれているのかもしれんな。

コイツはそういうもんだって。

 

   

 

最近、

「今は、タミがキングだね。

世代交代だよ。」

と、美穂ちゃんに言われた。

 

 

 

マジで?

なんなんだ?

この少し寂しい気持ちは。

 

 

タミもブログを持っている。

リンクしたから覗いてみてね。

タミの文章は、面白いと思う。

http://fuushikadenn.cocolog-nifty.com/

風姿華伝だよ。

 

 

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2008年10月21日 (火)

うねうねしてやがる

春に、

友達を待っている間に、

大分時間をもてあましていたので、

フラッと美容院に入った。

 

 

時間つぶしだというと、

「じゃぁ、前髪を切りましょう。

似合うから。」

という。

 

 

「・・・。」

前髪など、ここ4年は無い、

前髪が首まである

ワンレングスの私に彼はそう言った。

 

 

普通切らないだろっ。

毛先をそろえるだけにしますね。

が妥当だろっ。

 

 

「・・・じゃ、行っちゃってください(-_-)。」

なぜか私は答えた。

  

 

 

それが初めてだった。

 

 

   

クールで自信満々で、

ちょっと小生意気な感じの美容師さんだし、

美容師さんは女性が良い。

あまり好きではないなと思いながら、

公演が終わって、

先週その美容院に行ってきた。

なぜか、3回目の通院になる。

 

 

そして、

ストレートパーマをかけようかなと、行った私は、

なぜか、

パーマをかけて帰って来た。

しっかり、うねうねしてやがる。 

 

  

ストレートパーマだって言ってんのに、

おまけにいじるのが下手だし、

髪質がパーマかからないって言ってんのに、

「パーマをかけましょう。

かかりますよ。

似合うから。」

と、

今回も自信満々に薦められたからだ。

ちゃんと、うねうねしてやがる。

 

 

  

ゆるいゆるい私の毎日は、

こう決断力のある男に弱い。

  

 

なんかさ、

好きなタイプは、前向きで謙虚で穏やかな感じなんだけどね、

中身は自分を信じてて決断力のある男っていいよね~。

あ、また、やったΣ(゚д゚lll)。

聞かれてないじゃんっ。

 

 

まぁ、

なんだかんだと、

どうやら、長い美容院難民からは、

脱出したようだ。

 

 

 

どうか彼が、

「パンチパーマにしましょう。

似合うから。」

と、言い出さないことだけを祈るわ。

 

 

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2008年8月17日 (日)

なんて、思った

 

私の憧れの女優のもう一人は、

今日の舞台で、

とことん色っぽくて、

とことん化け物で、

とことん素敵だった。

 

 

着物姿もいかしていたぜ。

 

 

良い舞台を観た日は、

気持ちが華やぐのさ。

 

  

そんでもって、

和美と会って、

終電間際まで話し込んだ。

 

  

私達は、

タイプが違っていて、

交わらないようでいて、

それでいて、

ゆっくりゆっくり長い時間の中で、

いつの間にか、

お互いを理解し合って、

とっても近くを一緒に歩いていたんだな。

なんて、思った。

 

  

恐いことが無くなって、

気持ちが楽になった。

 

 

 

同じ速度で隠し撮り。

友達の隠し撮りは捕まるんですかね?

 

 

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2008年7月22日 (火)

ネコとブログ

由香(村上由香)が家に居たりして、

そこに私の友達がリュンに会いたいと行って、

初めて遊びに来て、

なぜか3人でご飯を食べている。

 

 

「由香だよ。」

 

「知ってるよ。」

 

「あ、そうだっけ?。」

 

「ブログで。」

 

「あぁ。」

 

 

 

 

それは、「知ってる。」

で、いいのか?。

 

 

 

・・・いいんだな。

知ってるんだもんな。

 

 

 

二人は、

家がご近所さんらしい。

 

 

そうやって、

リュンは、

また私の友達と友達をつなげる。

 

 

佐野(佐野信輔)は、

この写真を見て、

 

「なんだ、この四角いの。

ティッシュボックスか?。」

 

と、言った。

 

 

 

家に帰って、

ひっくり返してよく見たけど、

ティッシュは出なさそうだ。

 

 

あるね。

こういうの。

 

 

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2008年7月 6日 (日)

『マリオネット』2

 

『マリオネット』を観に来てくれた友達と、

大勢で会った。

 

 

なんだかからかわれているかのように、

『凄く良かった』と、

2時間も語ってくれた。

みんなひどく気に入ってくれたらしい。

 

 

猛烈に辛めの友達も、

その中に加わっているから凄い。

 

 

「あとね、アレ好き。

おーばけむらー!ってやつね。」

 

「違うよ。

おーばかむらー!だよ。

ちゃんと聞いてたの?

私もアレ耳に残ってる。」

 

 

 

「・・・あの、多分あれかな・・・

オー、パッキャマラード。ってやつね?。」

 

「そう、だからそれ!

おーばけむらー。ねっ、ねっ。

あとね、きのこ。きのこ。」

 

「そう、きのこーーーー!」

 

 

この人達・・・sweat02

まぁ、いいか。

楽しそうだし。

 

 

「あとさー、

凛ちゃん最後の方に、

一人で挨拶したでしょ?。

あれでさらに泣けちゃってさ。」

 

 

おかんだ。

それは、おかんの見方だ。

 

 

「後ね、

この台詞が好き。」

 

ちょっとビックリした。

なんてことない、シンプルな台詞。

でもそれは、

私がひっそりとこだわりを持っていた台詞だった。

 

 

アホなことばっかり言ってるけど、

ちゃんと観て、

ちゃんと感じてくれているんだなぁ。

ちょっとジーンとした。

 

「おーばけむらー!」

 

 

間違った歌詞を、

楽しそうに歌う陽気な彼女たち。

 

 

まぁ、いいか。

なんだか、

愛を感じたから。

お金を出して、

劇場に足を運んでくれるってことは、

それだけで凄く『愛』なんだな。

 

 

ありがとうみんな。

ありがとうみなさん。

  

 

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2008年6月 8日 (日)

今回の主役

お芝居中に、

こんなに自然な笑顔の人って、

そうそういないな。

と、

稽古中にぼんやり、凄い。

と、思った。

彼の魅力の一つだ。

 

 

それから、

彼は飾り気がないというか、

ナチュラルだ。

 

 

 

以前、

彼と夫婦役をやったことがあるのね。

舞台稽古で、彼は衣裳とメイク付きで現れた。

彼のかっこよさにひっくり返りそうになった。

まぁ、

普段の飾らない彼も素敵だとは思うけど、

舞台上の彼は本当にカッコイイ。

こちらのテンションもあがるってもんだ。

 

  

 

次の日も、

そんな素敵な旦那に会えるかと思うと、

私の心は躍った。

ところが彼は、

次の日、

寝ぐせの寝起き面で舞台に現れた。

そう、

限りなくナチュラルだった。

関東一、ナチュラルだった。

口に歯磨き粉がついていそうな勢いだ。

(ついてなかったけど。)

 

 

 

私は彼の肩をこづいた。

 

 

 

「昨日の彼を出せ!

今すぐ出せ!。

さぁ、出せ!

朝早く来てメイクしちまったよ!。」

 

 

 

私は、マジギレだった。

 

 

 

まぁ、そんな感じも彼の魅力だ。

 

   

 

今回の『マリオネット』は、

吉成君(中本吉成)が主役!!

 

 

 

で、

なんでそんなに必要以上に人形扱いが上手いんだい?。

不気味だ。

 

 

 

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2008年5月26日 (月)

安全な家

私がこの家を決めたのは、

猫が飼えること。

安全であること。

ミュージカル座が近いこと。

で、

 

 

家を見に来たとき、

大家さんが、

笑ってしまうほど、

気さくで良い人だったことだ。

 

 

 

私の上の階に住んでいるの。

家の周りで会うと、

必ずコメントをくれる(ご夫婦とも)。

 

 

 

「珍しいな。

こんな時間にウロウロしてるのわ~。」

 

 

別にウロウロはしていない。

 

 

 

「今日取ってきたの。

タケノコ持って行くか?。」

 

 

 

でかっ。

そんなでかいのどうやって料理するんですか?。

 

 

 

「散歩をしなさい。散歩を。」

 

 

 

なんでですか?。

運動不足のご老人じゃあるまいし。

 

 

 

「朝帰りか!?。」

 

 

 

ゴミ捨ててきただけです。

 

 

 

「ネコを可愛がってばかりいちゃダメだぞ。」

 

 

それ、

よく言われます。

 

 

私はそれを結構楽しく思っている。

 

  

 

今日は、

挨拶ついでに『マリオネット』のチラシを渡した。

 

 

 

「あ~、すごいね~。

そういや、よく、歌歌ってるもんな~。」

 

 

「え!?

聞こえるんですね。

ごめんなさい!!

うるさかったら言ってくださいね!。」

 

 

「いや~、

賑やかでいいよ。

どんどん歌っちゃってよ!

あっちの方でもよく歌ってるんだよ。

日程合わせなきゃな~。

あっはっはっはっは。」

 

  

 

どっちの方ですか?。

全く何処までも陽気な人だ。

 

 

 

聞こえてるんじゃないかとは思っていたが、

面と向かって言われると、

結構恥ずかしいものだ。

 

 

 

聞かれている歌は、

流行り歌ではなく、

感情の入ったミュージカルナンバーかと思うと、

恥ずかしさ倍増だ。

 

 

 

 

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2008年5月24日 (土)

1,2㎏のこだわり

奈実(福田奈実)は、

私にうるさい。

 

 

私の芝居や、

外見の変化なんかもよく見ている。

うるさい。

 

 

「あんた、ちょっと太ったよね。

とか。

「あそこのお芝居好き。」

とか、

「この間はこうしたのに、

今回はやらないんだもの。がっかり。」

 

 

 

とか、

うるさい。

でも、こういうこと言ってくれる人は大切。

  

  

 

私なんかは、

よく食べる女だから、

周りは私がたくさん食べることを求めるし、

大抵、女ってのは、

「痩せなくていいんじゃない?。」

って、人にはいうのよ。

でもね、

 

 

 

「今回の役、

こんな感じに見られたいの。

どんな体にしたらいいかな。」

  

 

 

なんて相談すると、

 

 

  

少し離れて、目を細め、

私を上から下まで眺めて、

真剣な顔でいつも、

 

 

「そうだな。

奈実のイメージはね、こうだから、

ガリガリはだめ。

1,2㎏落としたらいいかな。」

 

 

「ありがとう。」

 

  

 

私は、

ありったけの信頼の気持ちを込めてお礼を言う。

 

 

 

1,2㎏。

多分、そんなに舞台を見ているお客様にはわからないような

違いかもしれない。

でも、

奈実の舞台に立つときのこだわりや、

なぜ素敵なのかがよくわかる。

そして、

こういうときはちゃんと、

私を、友達としてより、

役者として見て話しをしてくれるから好き。

 

 

  

私はこの人のことをすごく信頼している。

 

 

 

そうか。

1,2㎏体をしぼろう。

私は心に固く誓う。

 

  

 

友達とコンビニで会う。

「ずいぶん食べるね。」

 

 

「最後の晩餐なの。

明日からダイエットだから。

1,2㎏おとすの。」

 

 

 

最後の晩餐をする女で、

ダイエットに成功する女を、

私は見たことがない。

 

 

 

「あ~、最後の晩餐ね。

その言葉って、あと 3回使ってもいいんだって。」

 

 

 

そうか。

良いことを聞いた。

3回使って良いのか。

そうか。

 

 

 

私が、

自分をダメ役者だと知る瞬間だ。

  

  

抜糸したよ。

 

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2008年5月19日 (月)

急いでいるときに限って

全力で走る。

最近では一番の頑張りじゃねぇの?。

私。

うっそ。

すげー。私。

間に合うわけがないのに、

間に合っちゃったよ。

 

 

 

ところが、

一刻を争っている時に限って、

スイカにお金が入っていない。

 

 

  

青島、

改札で撃沈。

 

 

 

なんてことはよくある。

 

 

 

今日は、由香(村上由香)と急いでいると、

由香の前で、

改札が閉まった。

 

 

「うわー!最悪だ!。」

 

 

チャージして帰って来くると、

由香は私に平謝りだ。

 

 

「大丈夫大丈夫。

あいつな。

急いでるときに限って入ってないんだよな。

ホント、頭に来るよな。

私、

この間、

頭にきたから・・」

 

 

「改札、強引に突破したの?。」

 

 

 

 

それ、犯罪だよね。

 

 

 

「私ね。

頭にきたから、

この間の『ウエディングソング』のギャラが入ったときに、

スイカに1万円入れちゃったよ。」

 

 

 

って、言おうと思ったんだ。

 

 

由香、

お前は、私をそんな風に見てるんだな。

 

 

リュン、離れなさい。

 

 

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2008年5月15日 (木)

佐野と由香

肩を落として佐野(佐野信輔)は言った。

「どうしてだろう。

俺の前では、

女の子はみんな無防備だ。」

 

 

 

何言ってんだろうと思って見ると、

リュンが初めて見た佐野の前で、

お腹を出してひっくりかえっている。

 

 

そうね。

間違いないわね(-_-)。

 

 

いつだったか、ずーっと前に、

私達は家がすぐ近くで、

夜中にDVDを観に行ったことがあるの。

意外と好きな男には堅めな私は、

彼に、ことわりのメールをした。

【これから佐野んちにDVDを観に行くけど、

なーんにも心配いらないからねheart。】

 

 

 

と、

佐野に、間違って送っちゃった。

ことがあったっけ。

てへっ。

 

 

佐野は、

世界で一番優しい男の子。

ひょろっとしてるけど、頼りになるし信頼できる。

(あれでも12㎏太ったんだって。)

私の大切な男友達だ。

今度、ミスサイゴンに出るんだよね。

桑マキさんも出るし、観に行かなきゃ。

 

 

 

由香(村上由香)は、

私と正反対な女だ。

一言で言うと、

おもちゃ箱をひっくり返しちゃったような、

で、「かたづけろよ!」

みたいな。

わかる?。

わかんないよね。

なんで友達なのか本当に不思議なんだけど、

縁を感じずにはいられない。

 

 

この人は、

私の憧れな脳天気さで、

私の人生にズカズカと入ってくる。

 

 

私の辛いときは、何があっても傍にいてくれる。

当たり前みたいに。

で、

大体はおかしな生き物なので、

笑かしてくれる。

 

 

 

私が何かを乗り越えるために、

神様がこの人と会わせてくれたような気がする。

たくさん笑えるように、

たくさん泣けるように。

 

 

 

で、

この間ビックリしたのは、

由香の幼なじみが、

私の親戚と結婚したことだ。

 

 

 

気持ち悪いでしょ?。

 

  

で、

何が言いたいかっていうと。

私にとって、

無くてはならないこの人達。

最近ブログを作ったんだって。

 

 

リンクしたよ。

よろしくね。

 

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2008年3月11日 (火)

音楽と共に

部屋に楽譜が1冊置いてあったとする。

 

 

 

 

 

 

 

どうする?。

なんだ、どうするって。

 

 

私なら、

パラパラッとめくって、

「へ~。」

 

 

このくらいかしら。

 

 

私の歌の先生、石崎先生は、

頭から全部を弾きながら歌う。

らしい。

何時間もかけて。

63曲だぜ。

 

 

へ~。

 

 

音楽と共に生きてきた人というのは、

そうなんだろうか。

 

それとも、

私が音楽に対して、

ずいぶんと他人行儀なのだろうか。

 

 

最近ちょっと歌うことが楽しくなってっきた、

自称ミュージカル女優の私は、

自ら、

ディズニーの楽譜を買った。

 

 

これは、

周りでは当たり前のことなんだろうが、

私には、

ちょっと特別なことなのだ。

だって、

あの有名なネズミが表紙の楽譜集なのだから。

1時間以上も迷って選んだ楽譜なのだ。

 

 

 

石崎先生は、

私をそっちのけで、

「あ、ホニャララだ。これ、好き(*゚▽゚*)。」とか、

「あ、ホニャラララ。これ、歌いたい(*゚▽゚*)。」とか、

私の知らない単語をぶつぶつ言っている。

 

 

私は、

「それ、何の曲ですか~?」

「へ~。(-_-)」

「それは?。」

「は~(-_-)。」

 

 

と、

60曲以上入っているこの楽譜の曲を全部

どの作品か答えられる石崎先生を、

アゴがはずれた子羊のように眺めていた。

そんな羊は見たことはないが。

 

 

 

ちょっと、アレを思い出したね。アレ。

たまにTVに出てくる、

どこぞの線の駅とかみんな言えちゃう子供。

 

 

 

好きだって事は、凄いんだな。

そう思った。

 

 

 

「ねぇ。これちょうだい。」

 

「は?。」

 

「どうせ、歌わないんでしょ?。」

 

「歌いますよっ。」

 

「えっ歌うの?。

また~、何言っちゃってっ。」

 

「え~~!!(σ゜д゜)σ 。」

 

 

 

 

石崎先生。

私は、何を隠そう、レッスンに来たんですよ。

 

 

そう言われたんじゃ、何も言えねーな。

 

 

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2008年3月 9日 (日)

写真撮っていい?

 

レッスンではよく会うんだけど、

久しぶりに一緒にご飯食べた。

 

 

萬くん(萬谷法英)と文ちゃん(三宅文子)。

知佳(藤澤知佳)は珍しくないけど。

 

 

嬉しくて、

写真撮ったけど、

私を入れるの忘れたbearing

 

 

どれだけ嬉しかったかっていうと、

とりあえず席にも座らずに、

写真撮っちゃったくらいさ。

 

 

で、お前はなにしてんの?。

 

 

 

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2008年2月28日 (木)

トラブルショー2

ジャスミン茶のずらっと並んだ私の楽屋は、

気心の知れた人達ばかりで、

楽しい楽屋。

毎日毎日、アホな話しであふれかえっていた。

ほぼ、アホな話しだった。

完全にアホな話しだった。

 

 

 

私の舞台前のウォーミングアップのメニューってのは、

もう、決まっていて、

最後に、舞台の上で、

同じシチュエーションで、歌を歌う。

 

 

歌っていると、

同じように、

舞台の立ち位置で稽古をしていた恒(上條恒)さんが、

話しかけてきて下さって、

私達はしばらくの間お話をしていた。

 

 

恒さんのお話は、

貴重で、優しく、

私に勇気と元気をくれるお話で、

恒さんと別れると、

私は感激と嬉しさで少し泣いた。

それから楽屋に帰った。

 

 

すると、

いつものように

アホ話で大爆笑の楽屋のメンツが、

 

 

おかしをくれたり、

くだらないことをして、わらかしてくれたり、

やたらとかまってくれる。

なんだか優しい。

  

 

 

優しい気がするぞ。

  

 

 

あ。

そうか。

私に何か悲しいことでもあったと思って、

慰めてくれているのかgawk

 

 

何も聞かずに、

このアホ楽屋の人達は、

私を慰めてくれているのだ。

そう言う人達なのだ。

 

 

 

「そうじゃないんだ。」

という言葉を飲み込んで、

私は、

なんだかホワホワした、

この人肌程度の優しさに、

だまって浸かって、お菓子をもらっていた。

 

 

 

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2008年2月19日 (火)

貝のチョコレート

『THEATRE1010』。

『シアターセンジュ』って読むんだ。

 

 

私は、劇場入りして、

まだ何にもない舞台から、

客席を見るのが大好き。

まず一番最初にやること。

 

 

胸が痛くなる。

 

 

みんな好きだけど、

この劇場は、

なんだか特にキュンとするんだ。

 

 

駅から近いってのも素敵だし、

食べ物がわんさかってのも、

素敵!!。

 

 

・・・違うよ(-_-)。

食べ物がどうとかって、

そういうのじゃなくて、

とにかくこの劇場は心がざわざわする。

 

休憩時間は、

丸井を探索。

 

 

   

 

あ。

私ね、このチョコレート見ると、

思い出す友達がいるの。

友香子って名前。

 

 

 

高校の時、

電車で、ずっと一緒に学校に通ってたんだ。

 

 

友香子は好きな子がいてね、

電車でよく一緒になる、

近くの男子校の子だった。

『いのり君』。

 

 

バレンタインの時に、

乗換駅で待ち伏せて、

チョコレートを渡したんだ。

かわいいでしょ?。

 

 

ここまではな。

ここまではな。

一見な。

 

 

 

ところが彼、帰りが遅くてね、

なかなか来ないから、

双子の弟の方にあげちゃったんだ。

 

 

「え!?

それでいいの!?。」

って言ったら、

  

 

「顔同じだもん、同じ事だよ。」

って、言いやがった。

 

 

 

 

しかも、この市販の貝みたいなチョコレートに、

メッセージ入り。

「一生懸命作りました。

美味しくなかったらごめんね。」

 

 

なんて書いて。

 

 

おかしいだろ。

このチョコレートの工場で、

バイトしてたって言うんなら、

話しは別だけど。

 

 

どうよ。

友香子、しびれるでしょ?。

 

 

 

って、話しを、

知佳にした。

「ちなみに、この子、AB型ね。」

という、言葉を添えて。

 

 

 

するとAB型の知佳(藤澤知佳)は言った。

「私、わかるわ。

AB型の女は、そういうことするのよ。」

  

 

 

すんのか!?

 

 

 

すんな。

 

 

『トラブルショー』は21日から。

食品いっぱいの丸井11階でお待ちしています。

あれ、

なんだこの宣伝。

ときめく劇場でお待ちしています。

来てね!

 

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2008年2月16日 (土)

王子がいっぱい

『トラブルショー』の中に、

ジュリアーナと王子が歌うナンバーがあるんだけど、

 

 

稽古も終わり、

人も少なくなり、

誰もいない稽古場でこのナンバーを練習していると、

 

 

 

 

いろいろな王子が現れる。

 

 

  

ヒゲが濃い王子だとか、

 

 

色白の王子だとか、

  

 

ひょろ長い王子だとか

 

  

メガネかけた王子だとか。

 

 

 

ドアを開けてふら~っと入ってきて、

鼻歌程度に歌っているんだけど、

だんだん声が高まり、

 

 

 

ふらふらと壁を見て歌っていたのが、

だんだん立ち位置に立っている。

 

 

 

最後には私と、

真面目な顔して本気で歌ってくれている。

  

  

 

 

 

ミュージカル俳優の性なんだろうか。

 

 

 

 

「あ。

せっかくだから、相手になって。

記念に。」

 

「いいよ。

歌詞わかんないな。」

 

 

なんて、台本を持ってきて、

きちんと相手をしてくれる。

王子がいっぱい。

 

 

 

誰か、

衣裳着て現れてくれないかしら。

恋に落ちるか、笑い死ぬか、

どっちかだわ。

 

・・・見えてるよ。

 

・・・見えてるってば。

 

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2008年1月 5日 (土)

裏か表か

「今年の目標はさ、」

   

 

と、由香が突然口を開く。

 

 

「うん。」

 

 

「私、知らず知らずのうちに小指が立ってるのね。」

 

 

「うん。」

 

 

「それを直そうと思って。」

 

 

「・・・・・・・・・・・うん。」

 

 

 

 

 

 

私は次の言葉を待ったが、

次は無かった。

 

 

 

  

この言葉の裏には、

何か重大な秘密が隠されているんだろうか。

それとも、このまんまなんだろうか。

 

 

 

 

私は、

叫びたい気分だった。

 

 

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2007年12月31日 (月)

暮れる

片桐和美は、

ときどき、とんでもない写真を撮る。

 

 

私は、彼女を、

『隠れた巨匠』と、呼んで、恐れている。

 

 写真:片桐和美

   

彼女の作品の凄いところは、

一度見ると、

かなり長い間、

ゆるゆるとした笑いに苦しめられるところだ。

 

 

彼女の『しょど作』、

噛んだっ。噛んだっ。

彼女の『処女作』と言えば、これだ。

 

 

写真:片桐和美

 

・・・。

なっ?。

 

 

 

来年も、

ひっそりと彼女の作品に期待している。

 

 

 

さぁ。

今年も終わりだね。

準備は出来てる?

 

 

 

私は全然!!。

イェーイ!!。

 

 

 

今年も皆さん、

お世話になりました。

ありがとうm(_ _)m。

 

 

『青島さんの帰宅』も、来てくれて、

ありがとうm(_ _)m。

 

 

来年も、よろしくね。

良い年になりますようにっ。

 

 

 

良いお年を。

 

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2007年11月27日 (火)

礼子おばちゃん

久しぶりに会った、

親族最強の礼子おばちゃんが、

「何処に行ってきたの?。」

と聞いたので、

「ケンケンさんのお芝居を観てきた。」

と言うと、

 

 

 

「あ~、見城美枝子(けんじょうみえこ)の?。」

 

 

 

「・・・。」

 

 

 

その方は・・・、お芝居とかやらないでしょ?。

(勉強不足で知らなかったので調べた)

それに・・・、

百歩譲って,やったとしよう。

やったとします。

でもーー、

「ケンケンさん」とは、呼ばないだろう~?。

何の接点もないってのに。

あ、

沢田健二はたまに『ジュリー』って呼ぶけどね。

 

 

 

まぁ、名前なんてね、その人によって、

頭に浮かぶ人物はそれぞれだったりするからね。

私にとって「ケンケンさん」と言えば、

高野絹也さんだけど、

礼子おばちゃんにとって、

「ケンケンさん」と言えば、

見城美枝子さんなのだろう。

きっと、あの有名な犬が浮かぶ人もいるわね。

  

 

あ、でもさ、

「ケンケンさんのお芝居観てきた。」

って言ってんだから、

例の有名な犬を思い浮かべたら、

ちょっとその人、アレよね。

 

 

 

そういう人、

嫌いじゃないけど。

 

 

 

普段、ろくなモノを食べていないだろうと、

連れて行ってくれた焼き肉屋を出ると、

「あ、マフラーマフラー。」

と言って、礼子おばちゃんは、

カバンから、

モコモコしたマフラーを出した。

 

 

「これ、毛皮なんだよ。

あったかいの。」

 

 

「へ~。何の?。」

 

 

「オーストリッチ。」

 

 

 

 

えーーーー !!

毛深い!!

 

 

 

 

「違う違う。

クロコダイル?。」

 

 

 

 

えーーーー!!

毛深い!!

 

 

 

 

「あれ~?。なんだっけ?。」

 

 

 

結局、モコモコは、何の毛か、わからなかった。

しかも、その事によって、

狂ったように商店街を笑い転げる私に、

「恥ずかしいから離れてよ。」

と、礼子おばちゃんは言ったが、

私が悪いんだろうか・・・。

イマイチ、解せない気分だった。

 

  

 

そう、礼子おばちゃんは、そういう人なのだ。

 

 

 

ご飯を食べた後に大体行く店があって、

そこに、『スティッチ』?のぬいぐるみがあった。

 

私は、この手のかわいらしいモノに疎いので、

「これって何なの?。

怪獣?。」

 

 

「違うんじゃない?。」

 

 

 

「じゃ、何?。」

 

 

 

「悪ネズミじゃない?。」

 

 

 

悪ネズミ。

すごい分類だ。

 

 

 

私は、

礼子おばちゃんが好きだ。

でも、やっぱり・・・、

 

 

 

この人と同じ血が私にも流れていることに、

戸惑いを感じるのだ。

 

 

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2007年11月14日 (水)

あざとい食事会

ご飯を食べていたら、

佐野くんの動きがあざといと思った。

 

 

  

ジンギスカンの油が手にはねた。

「あちっ。」

と、熱がったら、

佐野くんに、

「動きがあざとい。」

と、言われた。

 

 

 

『熱い』に、

あざといも何もないだろうが。

本当に失礼なヤツだ。

 

 

  

少しは心配しろっ。

 

 

 

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2007年10月29日 (月)

ほんわかした日

『本気』に、無駄なモノなんてないと思う。

 

  

桑マキ(桑原麻希)さんは、

たった1日の旅公演の為に、

ダンスシューズを衣裳に合わせて真っ赤に塗った(聞いた話ね)。

 

 

ヒールのダンスシューズは高い(と私は思う)。

 

 

たった1日だろうと、

絶対妥協しない。

 

 

 

無駄なんかじゃない。

だって、キレイな赤い靴だなって

DVD見ながら、私は見とれてたんだから。

 

 

  

ゴキブリは、1匹いたら、

100匹居るって言うじゃない?。

 

 

 

あ、この例え、なんか違うな。

 

 

  

きっとたくさんのお客様が、

キレイだなって思ったに違いないわ。

 

 

 

後輩の恵子(斉藤恵子)は、

今度の旅公演に出演しない。

お手伝いで、一緒に来てくれるんだけど、

毎日毎日、私達の稽古を見てる。 

 

 

ダンスナンバーは、

私らと一緒に踊ってる。 

 

 

優しくてカワイイ子なんだけど、

私は、この子の、

気が強く、負けず嫌いで、貪欲なとこも大好きだ。

チューしたくなっちゃう。 

 

 

 

なんだか、今日から、

恵ちゃんじゃなく、恵子と呼びたくなったので、

そう呼ぶことにした。

 

  

怠け者で、影響されやすい私は、

こんな人達を見習って、

もっともっと、もっともっと、

舞台に誠実でいたいと思った。

ありがとう。

 

 

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2007年10月19日 (金)

一瞬ビックリするんです

私達の楽屋は、

多分、最も着替えが多い人達の楽屋だ。

いつものメンバーで、気も楽。

 

 

 

「けんちゃ~ん、ドレスの後ろ、とめて。」

(あ、この「とめて」の後は、ハート付けて読んでね。)

 

  

すると、けんちゃんは、

慣れた手つきでドレスの後ろをとめてくれる。

 

 

けんちゃんが大体、着替えや、マイク交換を手伝ってくれるの。

その姿を見て、みんなは、

 

 

「な、なんか見てると照れるね(o-_-o)。

この光景。」

 

 

 

そう、けんちゃんとは、

『ロイヤルホストクラブ』で、

おなべの「剣士郎」を演じる梅ちゃん(梅沢明恵)のことだ。

 

 

 

役のために、

金髪のベリーショートにした梅ちゃんは、

キレイな男に見える。

うっかりすると、

ホスト達よりもカッコイイ男に見える。

 

 

  

楽屋に梅ちゃんが入ってくると、

一瞬、びびる。

女子トイレで会うと、

一瞬、怯む。

舞台上で、流し目をされた上に片方の口だけ上げて微笑まれると、

一瞬、キュンとする。

 

 

 

ロベリンはフォーリンラブ。

 

 

 

だけど、

叶わない恋なのだ。

 

 

 

「ニヒルな丈二(狩俣咲子)と、けんちゃん、

二人で、

歌舞伎町で腕試ししてくればいいのに(o-_-o)。」

 

 

そう言ったら、

 

 

「何の腕だ。」

 

 

と、言われた。 

 

 

 

 

 

そうだね。

何の腕だろう・・・。

 

 

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2007年10月 9日 (火)

新しい友達

昨日、友達になった、

フィリピン人のリカさん。 

 

 

絶対、電話するねって言ったのに、

電話出来なかった。

ごめん。 

 

 

 

稽古場に居ると、

つい時間を忘れちゃう。

 

 

 

稽古場から帰ったら、

こんな時間だったんだ。

さすがに電話はマズイよね~。

 

 

私の周りには、

こんな私を、

当たり前だと思ってくれる友達ばかり。

それに慣れちゃったんだな。

 

 

  

明日、目が覚めたら電話しよう。

 

 

 

 

『ボラボラ』って、言われちゃうかな。

 

 

 

リカさんから教えて貰ったフィリンピンの言葉が

クルクル回ってる。

 

 

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2007年9月 2日 (日)

びっくり

『トリオDEトリオ』で、アップアップだけど、

元気です。

 

 

関係ないけど、ちょっと驚いたのは、

由香の同級生の結婚式に、

『たばすこ座』で、ミニミュージカルを頼まれた。

 

 

やりたかったけど、

『トリオDEトリオ』も、本番間近で、

それにはちょっと参加できなかったんだけど、

由香だけ歌いに行ったんだ。

 

 

そしたら、

なんと、由香の同級生のお相手は、

私の親戚だった。

 

 

 

由香と家の伯母は、

トイレで会って、ビックリして抱き合ったらしい。

二人で鳥肌をブツブツ立てながら。

それを由香から聞いて、

私達は抱き合った。

 

 

「ってことは、私達、

親戚になったの!?。」

 

 

「うわーーーい!!!(>_<)。」

 

 

「・・・あれ?。

同級生って、他人だよね。」

 

 

「そっか。

違うじゃん。

違う違う違う。」

 

 

 

 

 

バカ二人。

 

 

 

 

それでも由香とは、

運命を感じずにはいられない。

 

 

 

『トリオDEトリオ』

お願いだから観に来て!!。

aoshimasanno-kitaku@hotmail.co.jp ←ここにメール下さい。

 

 

あ、それから、

おけぴさんが『トリオDEトリオ』の、

取材に来てくれました。

稽古風景、動画やメッセージもあるんで、覗いてね!

http://okepi.jp/kangeki/←ここここ。

 

 

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2007年8月27日 (月)

そうでなくてね

何年も髪を切ってくれていた美容師さんが辞めて、

どのくらいになるだろう。

 

私は、

ここ1年以上、

美容院難民なのだ。

 

 

何件か、

友達の紹介で、

美容院を転々とした。

 

 

で、

いろいろ行ってみたけど、

2回目に戻ってきたこの美容院に、

私は、

腰を落ち着けようとしているのかもしれない。

 

 

役者仲間から、

紹介して貰ったので、

話しは早い。

 

 

荒木さん、

あなたなら、

私の無理難題に耐え答えてくれるような気がするの。

 

 

 

おかっぱヅラをかぶって、

「戦時中の乙女にして下さい。」

て、言える気がするんだ。

そして、

ヅラをかぶったままカットしてくれる気がするんだ。

 

 

 

あなたとなら、

周りの好奇な目をも、

2人で耐え忍べそうな気がするんだ。

 

 

 

 

  

「お久しぶりです(^_^)。」

 

 

「すみません、

随分空いちゃって(^_^)。」

 

 

 

禿禿祭の時以来だから、

7ヶ月ぶりよね。

 

 

  

「今回は、

どうしますか(^_^)。」

  

 

「ウエディングドレス着るんです。

どんな風にしたらいいですかね(^_^)。」

 

  

「本番ですか(^_^)。」

 

 

「はい。

本番です(^_^)。」

 

  

「おめでとうございます(^_^)!!。」

 

 

「いや、

特にめでたくは・・・あれ(^_^;)?。」

 

  

「(^_^)?。

本番ですよね?。」

 

  

「はい。

本番です(^_^)。」

 

 

「ですよね(^_^)?。」

  

 

「・・・はい(^_^)。」

 

 

「本番(^_^)。」

 

 

「本・・・番です・・・よ(^_^;)。」

  

 

「はい。

おめでとうございます(^_^)。」

 

 

「・・・あれ(^_^;)?。」

 

 

  

本番て・・・。

 

 

 

まだ私達は、

始まったばかりだ。

 

 

 

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2007年8月19日 (日)

桑マキ(桑原麻希)さんてさ、

テンション高いのね。

 

  

本番前に廊下ですれ違ったら、

通り魔に会ったかのように、

顔中、チューされて、真っ赤なキスマークがいっぱいで、

これから出るっつうのに、

ビックリってか、

困ったことがあったわ。

 

  

そんなに普段、連んでるわけではないのね。

桑マキさんと。

なのに、母のお葬式に長野まで来てくれて、

ビックリしたな。

嬉しかったな。

 

 

  

でも、一番、驚くのは、

踊ってる桑マキさん。

文句なしで素敵。

真っ赤な炎しょって踊ってる。

見とれちゃう。

 

 

 

で、その桑マキさん、

『ミス・サイゴン』の『ジジ』やるんだ。

 

 

 

プリンシパルだよ。

素敵な役。

 

 

 

おめでと!。

嬉しいな。

 

 

 

観に行かなきゃ。

 

 

 

観に行かなきゃ。

じゃなくて、私も頑張りなさいね。

 

 

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2007年8月14日 (火)

新盆

母の生まれた町の商店街は、

時間が流れていないみたい。

 

 

随分久しぶりに訪れても、

何一つ変わりはなくて、

それが余計に不思議な気持ちにさせる。

 

 

どこかの寂れた温泉街に似ている。

 

 

確実に時は流れているはずなのに、

ここだけは、

何にも変わらずにただ、そこにある。

 

 

  

母は、

私の傍に居てくれたように思っていたけど、

本当は、

ずっとここに居たんじゃないかしら。

 

 

 

それでいいと思う。

 

 

 

何も変わらない町にきて、

唯一、変わっていたことは、

 

 

 

むつおじちゃんの前歯が入っていたことだ。

 

 

 

歯は、ちゃんとキレイにあるべきだし、

私はキレイな歯の人が好きだ。

 

 

 

だけど、

むつおじちゃんに限っては、

 

 

 

前歯が無い方が、

かわいかった。

 

  

 

なんて人ごとなの。

私。

 

 

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2007年7月 9日 (月)

最強なのだ

今日は、私の大切な人と、

いつものバーで飲んだ。

 

 

彼女は、今月の末に、

南の島へ引っ越してしまうという。

永住するつもりで。

 

 

シングルマザーの彼女の決断は、

私には寂しく悲しいことだったけど、

彼女が、

あまりに凛として、潔く、キラキラしていたので、

そうは言えなかった。

きっと素敵なことが待っているとしか思えなかったから。

 

  

 

私は彼女を送ってから、

バーに戻ってきて一人で飲み直したから、

ぺろんぺろんで帰宅した。

 

 

いつか、

彼女の住む石垣島に遊びに行こう。

と、思う。

 

 

彼女の宝物の真くんは、

8ヶ月前に一度会ったっきりだったので、

写真をみせてもらったんだ。

 

 

随分大きくなって、

「もこみち」に似てきたという。

  

 

 

写真の彼女の宝物は、

8ヶ月前に会った金太郎が、

どうして赤い前掛けをしていないのか不思議なくらい、

大きな金太郎になっただけに、

私には見えたけど、

美人な彼女が言うのだから、

「もこみち」の前ぶれの金太郎なのかもしれない。

 

 

 

断言する彼女に、

私は、

「うん。もこみちだ。」

そう、答えた。

  

  

母は、

やっぱり最強なのだ。

 

 

 

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2007年6月29日 (金)

癒しの人

私がよく一人で行くBARがあるんだ。

 

 

一人のことも多いけど、

大切な人を連れて行くこともある。

 

 

 

お酒や食べ物も美味しいけど、

私は、大好きなバーテンさんに会いに行く。

 

 

 

関口さん言うんだけど、

 

あ、名前出したら迷惑かしら。

でも、『関口さん』なんて、

関口宏を筆頭に、たくさんいるものね。

きっと大丈夫。

 

 

関口さんは、

私のことを、

とても応援してくれていて、

絶妙な距離感で私を心配してくれる、

私の癒しの人でもある。

私はこの人をとても信用している。

二人のカワイイお子さんと奥様がいなかったら、

プロポーズしたいくらい。

 

 

だから、疲れてる時なんか、

余計にふらっと寄ってしまったりするんだ。

  

 

私が大人ぶって、

「強いの下さい。」

 

なんて言っても、

私のお酒の弱さを知ってるもんだから、

「これ飲んだら、立てなくなりますよ。」

 

なんて言いながら、出してくれるモノは、

まぁ、そんなことはない。

 

「これ、アルコール入ってんのか(-_-)?。」

などと、たちの悪い客みたいなことを言う私は、

たまにホントに強いお酒を出されて、

 

「こんな、こゆいの飲めるか!。

少し薄めてください。」

などと、本物のたちの悪い客だったりする。

 

「こんなかっこわるい人初めてです。」

と、余計な一言を添えてお酒を割ってくれたりするんだ。 

 

 

  

 

「いつも凄い荷物ですね。

何が入ってるんですか?。」

 

 

昨夜は稽古帰りだったので、

殊更でかい鞄を見て言う。

 

 

「あー、稽古帰りなんで。

ほら、大体、稽古着とか、

ペットボトルとか、

ウナギパイです。」

 

 

 

「はー、変わってますね。

ペットボトル、

1リットルの持ち歩くんですか。」

  

 

 

 

あ~~~、

そっちなんだ。

 

 

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2007年6月17日 (日)

同じ血

和美(片桐和美)とお芝居を観に行こう。

と言っていたんだけど、

やらなきゃいけないモノがあったから、

 

 

「自分の気持ちに責任が持てないから、

約束しないでおく。」

 

 

とか言う、

私のわがままな発言にも、

 

 

「わかったよ。」

 

 

と、私を認めて、

受け止めてくれる友達に囲まれている。

すごく、そう思う。

 

 

パソコンの前に座ったら、

カタカタと勢いで書き上げちゃったモノは、

きっと酷いモノに違いないけど、

それは、無視して、

出来たことにしちゃう。

 

 

すると、急に身軽になった様な気がして、

お芝居を観に行くことにした。

 

 

和美に連絡したけど、

繋がらなかったから、

一人で、フラフラと観に行った。

 

 

このことも、和美は怒ったりしない。

 

 

見終わったらフラフラと帰りの電車に乗って、

長く止まった駅で、

 

 

「おばちゃんちに近いな。」

 

 

なんて思って、

フラフラと電車を乗り換える。

 

 

 

この足立区に住んでる礼子おばちゃんも、

私の親族の中で、強烈なキャラクターの一人なんだ。

 

 

むつおじちゃんとは違う種類の。

 

 

随分久しぶりに遠くから見たおばちゃんは、

私のおばあちゃんと見間違うくらい、

おばあちゃんに似てきてて、

少しビックリした。

そりゃぁ、娘なんだから当たり前だけどね。

 

 

このおばちゃん、

家族が呆れるくらい陽気な人なんだけど、

15年前、

くも膜下出血から完全復帰したおばちゃんは、

 

 

「死にかけたのに生き返ったんだから、

楽しく生きなきゃ。」

 

 

と、手の施しようがないくらい、

更に陽気な人になって帰ってきたんだ。

 

 

 

 

「あんた、なんだっけ?

私のことも書いてよ。

オンリーステージに。」

 

 

「オ、オンリーステージぃ(゜-゜i) ?。」

 

 

「毎日書いてんでしょ?。

オンリーステージ。」

 

 

 

  

 

ブログか∑(゜Д゜ノ)ノ !?

 

 

 

 

一文字も合ってないから分かんねぇよ。

どっから来たんだろ、「オンリーステージ」。

 

 

「へぇ。

ブログって言うの?。

初めて聞いた。」

 

 

 

「・・・。」

 

 

 

 

 

 

「目~を~と~じ~て~。」

 

 

 

 

たまに、私が『不思議なラヴ・ストーリー』で歌っていた歌に、

似た歌を歌ったりする。

  

 

おばちゃんはいつも、ひいちゃん(息子)と、

私の舞台を観に来てくれるの。

 

 

「私ね、本当は、芸能界にすごく入りたいの。

今でも。

でもね、

今のパートはおいしいから辞められないの。」

 

 

「そっか(^_^)

でも、登録制の事務所とかもあるみたいだよ。」

 

 

「全然、エキストらとかでも、

かまわフォー!!!。

 

 

 

突然、会話の途中で、

両手を挙げて立ち上がり、

叫びだしたおばちゃんにビックリして、

私は椅子ごとひっくり返りそうになる。

 

 

  

 

「な~に~?。

なによ~?。

ビックリしたよ~(ノ_・。) 。」

 

 

「今ね、知り合いが通ったの。」

 

 

私達が飲んでいたお店は、

ガラス張りになっていて、

外を、知り合いが通ったらしい。

 

 

「おばちゃん、知り合いに挨拶するとき、

いつも、ああなの(゜-゜i) ?。」

 

 

「まさか!。

ここじゃ、気づかないと思って。」

 

 

 

 

 

そうか。

良かった。

 

 

 

 

 

いや、

この店で、店の外を誰かが通りすがった時は、

いつもフォー!!なのか!?

 

 

 

 

おばちゃんは、

ショートカットの髪を派手な色に染めて、

おじちゃんや、ひいちゃんに怒られたりする。

ピアスや、アクセサリーも大好き。

 

 

「会社の仲間はね、

仕事が終わると、

化粧の崩れたきったない顔で帰るけど、

私は信じられない!。

いつスカウトされるか分からないのに。」

「いい加減にしろ!!

されるわけないだろう!!」

 

 

 

今日もおじちゃんに怒られてた。

  

 

 

父の姉ってことは、

確実にこの人と同じ血は、

私にも流れているわけだ。

 

 

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2007年6月16日 (土)

私生活に支障有り

パーミー(佐野信輔)は、

歳より老けてみられる。

 

 

その上、『不思議なラヴ・ストーリー』では、

役のイメージで、

時代に逆らったパーマをかけたもんだから、

もっと老けてみられるし、

パーミーなんて、お茶目なあだ名を付けられた。

 

 

 

公演が終わって、

久しぶりに演出家に会い、

 

 

「あれ?。

公演終わったのに、

パーマ落とさないんですか?。」

 

 

と、聞かれて、

 

 

「はい。

次に出る、コント作家の青島が、

パーマを落とさないでくれ。

と、いうもので。」

 

 

と、言ったらしい。

そう、今度の私の拙いコントに出て貰うの。

  

 

私生活も犠牲にして、

なんて、真面目な役者だろう。

 

 

どう見てもおっさんに見えるし、

本当はパーマ落としたそうだったから、

申し訳なく、かわいそうになり、

 

 

「コントの時、

七三にしてくれるなら、

パーマ落として良いよ。」

 

 

と言ったら、

 

 

「シチサン・・・。

シチサン・・・。」

 

 

と、呟いていた。

シミュレーションでもしていたのだろうか。

七三の。

 

 

なんて真面目な役者なんだろう。

 

 

 

 

今度は、パーミーが、

モヒカンのコントを書いてみようと思う。

 

 

 

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2007年6月 5日 (火)

不思議なラヴ・ストーリー2

片岡直美って言ったら、

私が大っっっっっ好きな女優だ。

 

 

あんなお芝居をする人は、

あんまり見たことがない。

 

 

私はわりと運良く

この片岡直美と絡んだりすることが多いので、

今回も楽しみにしていたんだ。

 

 

 

本番のメイク、衣裳、ライトの中、

私は残念で、悔しい思いでいっぱい。

 

 

 

なぜ、

この片岡直美の顔を、

お客様に見せることが出来ないのだろう・・・。

 

 

 

多分、私とジョージしか見られないこの顔・・・。

 

 

 

退行催眠の中、

インディオの娘としてジョージを看病し、

言葉をならう彼女の顔。

客席に背を向け、顔はお客様には見えない。

私には、退行催眠中は、

ジョージの見ているモノは見えていない。

彼の様子や、彼の言葉からそれを察するだけ。

 

 

 

だから、インディオの娘の姿も見えてない。

見えてない。

見えてない。

 

 

 

 

けど、見ちゃうでしょ。

こんな芝居されたら見ちゃうだろうが。

もったいなくて見ちゃうよ。

アホか。

 

 

 

少し眉を寄せて、

ジョージを警戒している野生に育った少女そのものだ。

獣の気配をいち早く感知しそうだ。

私の知らない言葉で、

友達と見つけた秘密の小道について、

内緒話をするのだろう。

 

どっから連れてきたんだよ。

本物連れて来ちゃったよ。

ハマナカ氏、汚い手を・・・。

 

  

いや、片岡直美だ。

これ、片岡直美だ!。

 

 

 

そんな感じ。

 

 

 

そんなモノを見たら、涙が自然にあふれてくる。

微笑んでしまう。

 

 

 

 

私には見えないはずだが、

ジョージが幸せそうなので、そのせいにして、

私は自分の感情を抑えるのを諦める。

 

 

ラストに、

ジョージの母として私の前に現れる。

その姿は、

まさに前世で私の母だったその人でしかない。

母でしかない。

 

 

そして私は、

また、自分の感情を抑えることを諦める。

負け戦はしない。

 

 

女優だけが全てじゃないと思っている。

片岡直美は家庭も持って豊かな人生を手にしている。

 

 

だけど、もしも彼女が望むなら、

ずっと舞台に立っていて欲しい。

そんな風に思った公演だった。

 

 

    

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2007年5月29日 (火)

私もわりと嬉しいんだよ

よく、

小綺麗な役をやると私は、

鼻の頭に「めんちょう」ができる。

 

 

多少の無理をするからだ。

 

だいたいできる。

 

不思議とできる。

 

今回は、できていない。

 

 

 

多分、やってても気持ち悪くないくらい、

私らしく出来ているからかもしれない。

ホントは何日か前まで気持ち悪くて仕方なかったけどね。

 

 

 

が、今日、落とした譜面を拾おうとして、

楽譜立てに、

ものすんごく無防備におでこを強打した。

それはそれは無防備に。

 

 

「見て見て。

たんこぶ出来た(^_^)。」

 

 

と言ったら、

由香(村上由香)に、

 

「やめて!。

顔大事にして!。」

 

と、猛烈に怒られて、ビックリした。

 

 

 

アイツ、女優だな。

「Wの悲劇」の台詞を思い出した。

私みたいなのの顔を心配してくれて、

それに、

 

「凛ちゃん。

ほら、見て。

生バンドだよ。

生バンドで主役なんてカッコイイよ。

私、嬉しいよ。」

 

と客席に座り、

舞台を一緒に見ながら、

喜んでくれた。

 

 

この人は、

私に起こる出来事の大抵のものに、

私よりも上手に、

喜んだり、悲しんだり、怒ったりしながら、

私の人生にズカズカ入ってくる、

私の大切な人。

 

 

 

由香、

本当は、私もわりと、嬉しいんだよ。

 

    

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2007年5月12日 (土)

明日は我が身

私の歌の先生は、

石崎先生。

私のブログも読んでくれている。

 

 

いつだったか私、

レオタードも靴も、一切忘れて、

国立までバレエのレッスンに行ったの。

丸腰で。

 

 

「バカだね。」

 

 

そう言ってその記事読んで笑っていたっけ。

その記事がお気に入りなんだって。

 

 

 

今日、

楽譜を一切忘れて歌のレッスンに行ったの。

丸腰で。

 

 

 

先生、

私と出会ったことを後悔していたわ。

    

 

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2007年5月10日 (木)

おかしな関係

テトリスみたいにスケジュールを調整して、

姉。とデートの約束をした。

 

 

あれ以来、

どれ以来だ。

 

あの、落語デビュー以来、

これでは、私が落語家になったみたいじゃないか。

 

初めて落語を見に連れて行って貰って以来、

何度か姉。のお勧め落語に誘って貰ったのに、

レッスンと稽古の隙間に入れ込めず、

なかなか会えなかったから、

やっと。

 

 

そんな感じだ。

 

 

 

いつ行くよ。

献血。

 

 

こんなメールのやりとりだった。

 

 

 

何がそんなに楽しみなんだ?。

って、聞かれると困るけど、

こんなやりとりなのだ。

 

 

あんまりいないね、

献血目的で、わざわざあったりするの。

 

 

 

いついくよ?。

献血。

 

 

 

まるで、

献血にご協力下さい。

みたいなポスターのコピーみたいだ。

 

 

そんな誘いに、

有給使っちゃう姉。が、私は好きだ。

 

 

献血つながりはあるけど、

私と姉。に、血のつながりはない。

うまいっ(-_-)。

 

    

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2007年4月26日 (木)

そんなことまで

梅ちゃん(梅沢明恵)は、

もちろん役者であり、うちの敏腕演出助手でもある。

 

 

他のキャストの動き、踊りの振り、セット、

スケジュール、

この公演のことのほとんどが頭に入っている。

 

  

自分の出るシーンの、

他のキャストの振りも憶えているから、

私はビックリしてあごが落ちてしまう。

 

  

私も演出助手係をやったことがあるけど、

酷かった。

  

 

アホな顔で芝居に見入ってしまっていても、

同じように隣で芝居を見ていた梅ちゃんは、

すかさず、

誰かが忘れた舞台転換の助けに飛んでいった。

私はと言えば、

まだ、アホな顔で芝居を見ていた。

  

 

梅ちゃんが居ないと、稽古は回らない。

梅ちゃん、凄いんだ。

  

 

今日、稽古前に、

梅ちゃんがほうきでゴミを掃いていたので、

私は、ほうきとちりとりを持って、

梅ちゃんの後をついて回った。

 

  

梅ちゃん、掃除しながら、

こうつぶやく。

 

  

「凄いホコリだな~。」

 

「うん。凄いね。」

 

「凄い髪の毛、落ちてるな~。」

 

「うん。ホントだ。」

 

「落ちすぎ。」

 

「うん。時期(季節)じゃない?。」

 

「・・・みんな大丈夫かな~・・・。」

  

「あ・・・。」

  

  

  

  

  

梅ちゃんは、

劇団員のそんなことまで気にしている。

 

 

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2007年4月25日 (水)

ホントの気持ち

この人(村上由香)の車に乗るのは、

これで、何回目になるんだろうか。

 

免許取りたてなんて、私には思えないよ。

 

運転中の会話も余裕。

都内からの長い道のりもなんてことない。

 

 

「凛ちゃん乗せてるときは気を付けなきゃ。

ブログに書かれちゃうからね(^_^)。」

 

  

ふっ。

分かってるじゃねぇか。

 

 

でもさ、

もう、余裕だね。

 

 

椅子を、これでもか~と前に出して、

まるでチャイルドシートに乗っているような、

小さなこの人は、

シートベルトに羽交い締めにされ、

もがきながら、

届かない駐車券を取ろうとしていたことが、

少しおかしかったくらいで、

ブログに書くほどのネタもなく、

スムーズに駐車場にたどり着いた。

 

 

人には、「向き、不向き」があり、

この人は、車の運転に、

とても向いているのだろう。

 

 

そんなことを考えながら車を降りようとした。

 

 

   

  

 

ゴンっ!!。

  

  

 

 

 

鈍い音に振り返ると、

ガラスに頭を強打して、

うずくまる由香がいた。

 

ドアを開けたつもりで、

勢いよく車から降りようとした。

と言う。

 

 

 

 

あんた・・・、

書いて欲しいんでしょ。

 

 

  

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2007年4月18日 (水)

半信半疑

私の歌の石崎先生は、

演劇学校にいたときの先生で、

卒業して随分ブランクがあって、

再び、

ここ1年半ぐらい前からお世話になっているんだ。

 

 

先日、

先生が、とんでもないことを言ったの。

  

 

 

「そう言えば、

ピンク嫌いだったよね(先生、ブログ読んでくれてる)。

なんで、あの時、上下ピンクの服着てたんだろ。」

 

「・・・誰がすか(゜-゜i) ?。」

 

「君、君。」

 

「・・ ・いつすか(゜-゜i) ? 。」

 

「学校にいたとき。」

 

「・・・じょ、上下すか(゜-゜i)?。」

 

「そう、上下。」

 

「・・・またぁ。」

 

「いやいやいや、着てたんだって。」

 

「・・・またぁ。

・・・誰かと間違えてますよ~。

着るわけないですもん。

持ってないですもん。

・・・またぁ。」

 

  

 

何かの間違いだ。

だって、だって、

いいか~?。

私は、関東一、ピンクが似合わないんだぞ~。

先生なんて、とんでもない数の生徒さんに会うわけでしょ?。

毎年毎年。

しかも何年も前だしね。

そう思っていたけど、先生は、

当時の私のことを、

よーく憶えている。

 

  

 

誰かと間違えているわけでもなさそうだ。

 

  

 

じゃぁ、どうして・・・。

 

 

上下ピンクって・・・。

 

 

パー子でもあるまいし・・・。

 

 

いや、そういう可愛いカッコしてる人もいるけどね・・・。

 

 

私に限っては、なんでそんなことしたんだろうか・・・。

 

 

解せぬ。

 

 

 

その時の私の気持ちは、計り知れない。

若さの暴走だろうか。

酷く自虐的な気持ちになったんだろうか。

はたまた、

朝の占いで、「上下ピンクじゃないと死にますよ。」

ぐらい言われたんだろうか。

 

 

  

先生、

ホントに私でしたか?。

 

 

     

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2007年4月11日 (水)

3度目の正直

3度目の由香(村上由香)の助手席は、

実に安心できるもので、

もう、和美にさよならを言ったりはしない。

 

 

『不思議なラヴ・ストーリー』の稽古が終わると、

由香の車でご飯を食べに行った。

 

 

「本当に上手ね。

みんな言ってるよ。」

 

「もう、結構いろんな人を、送ってるんだ。」

 

「免許取って、こんなに乗りまくってたら、

すぐ上手くなるよね。アハハ。」

 

「だよね。アハハ。」

 

快調に車は走る。

 

 

 

 

駐車場の入り口で、

係のおじさんがカードを渡そうとしている。

 

  

由香は、窓を開けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

後部座席の。

 

 

 

 

 

「おい(-_-)。」

 

 

 

 

 

「間違えちゃった。アハ!。」

後部座席の窓を閉め、窓を開け直した。

 

 

 

 

 

 

助手席の。

 

 

 

 

 

 

「おい(-_-)。」

 

 

 

 

 

「違う違う。また間違えちゃった!。アハ!。」

 

 

助手席の窓を閉めると、

今度はちゃんと運転席の窓を開けた。

 

 

 

その瞬間に、おじさんがカードを渡そうと、

手を伸ばす。

や、いなや、窓を閉める。

 

 

「あぶね !!。」

 

 

 

 

おじさん、叫ぶ。

思わず叫ぶ。

私らも叫ぶ。

 

 

 

 

「間違っちゃった!。アハ!。」

 

だから、アハ!じゃねぇ。

おじさん、手を挟んじゃうかと思ったよ。

  

 

 

 

 

  

 

少し、余裕のある駐車場。

駐車場に入れるのって難しいんでしょ?。

 

 

だけど由香は、

隣の車にピッタリ寄り添って車を駐めた。

 

 

おい。

ピッタリすぎて、私が出られないぞ。

 

 

 

やり直し、やり直し。

 

 

 

 

今度はゆったり出られるぞ。

だけど、

2台分のスペース斜めに対角線に駐めてるぞ。

ゆったりスペースにも程があるぞ。

 

 

 

 

やり直し、やり直

やり直さないのかよ ∑(゜Д゜ノ)ノ !!。

 

 

 

 

由香は、車を降りた。

 

 

  

 

それでこそ、由香だ。

真の由香だ。

私はなんだか、嬉しいぞ。

でも、

 

 

 

 

 

教官が見たら、多分、なげくぞ。

 

 

 

 

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2007年3月13日 (火)

いたたまれない思い

私の歌の先生は石崎先生。

 

 

私の事を、『地球外生物』だと言う。

 

 

私の歌に、時々(ホントはしょっちゅう。)、

手が届く限りのピアノの鍵盤を同時に叩き、

絶望と悲しみを表現する。

 

 

 

そのたびに私は、

申し訳ないやら、情けないやらで、

口を開けて立ちつくし、

先生の悲しみが通り過ぎるまで、

じっとしているしかない。

 

 

 

先生は、私の歌に大爆笑することもある。

ピアノを弾き続けるのが困難なほどの大爆笑だ。

笑って貰うと嬉しくなっちゃう悲しい性で、

「(*´∀`)へへ。へへへ。」

なんて私も笑ったりしちゃうんだけど、

笑わせてるのと、笑われてるのは、段違いなわけで、

ひとしきり笑った後の、

先生の深刻な顔(ノ_-;)に気付くと、

さっきの例よりも、もっといたたまれない気持ちになるの。

 

 

  

石崎先生は

アレルギー体質。

 

 

  

おそらく私の。

 

アホな私が、

いくら言っても理解ができなくて、私の脳が停止してしまうと、

先生は腕を掻いていたりする。

湿疹も見受けられる。

青島アレルギー。

直してあげられるのは、多分私だけ。

 

悪気はないのよ。

あぁ、杉の木の気持ちってこんな感じかしら。

 

 

 

 

石崎先生は、

毎回舞台を観に来てくれる。

 

 

 

だけど、楽しい舞台でも、

私が出てきて、音楽なんかかかっちゃった日にゃぁ、

体中に力が入ってつりそうになるらしい。

体に悪いと言う。

 

 

 

 

いつか、

楽しい舞台を、楽しく観てもらえるようになりたい。

この、私が舞台でソロを歌うことを誰よりも喜んでくれて、

そして途方にくれる石崎先生に。

 

 

   

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2007年2月25日 (日)

火曜日の情熱

人はみんな、

自然に、複数のグループに所属している。

 

家族。仕事場。部活。仲良し同級生。飲み仲間。etc...

 

私もいくつかの、そう言ったものに所属している。

 

 

まず、『ミュージカル座(私のいる劇団ね』でしょ。

それから、『たばすこ座(その中で作ったユニットね)』でしょ。

そして『火曜バレエ組』。

 

 

今日はその『火曜バレエ』飲み会。

2年くらいの差はあるけど、まぁ、同期の仲間だね。

この仲間ってのが、ホント、私の大好きな人々なんだな。

 

 

 

 

 

私達は、劇団のレッスン生や研究生だった。

 

ヤクが欲しくて、欲しくて、レッスンや稽古に明け暮れていた。

 

あ、漢字漢字。

 

役が欲しくて、欲しくて、レッスンや稽古に明け暮れていた。

 

 

 

レッスンは朝9時から。

遅刻は許されない。

みんなに遅れをとりたくない。

私達は寝坊しないように朝電話しあったりした。

それでもうっかり寝坊でもしようものなら、

「負け犬」呼ばわりだ。

 

 

 

「おい。負け犬おはよう。」

 

「・・・おはよう。」

 

「あ、負け犬だ。おはよう。」

 

「お、おはよう。」

 

「ワンワン。」

 

「・・・。」

 

 

 

あの屈辱ったら無い。 

  

  

  

私達は、ただただ上手くなりたかった。

もっともっとレッスンがしたかった。

だから、熱いバレエ講師、森島珠紀先生のもとで、

劇団のレッスンの無い火曜日にも、

劇団に集まった。

  

 

それが火曜バレエ組。

 

 

私達の間で『ダンシングジェネレーション』てマンガが流行っていた。

まぁ、『ダンシング』って言ってんだから、

卓球の話ではない。

これで卓球の話だったりしたら、斬新すぎて、

私は作者の虜。

卓球やっちゃうかも。

うっそ。

 

 

 

で、私らは、この『ダンシングジェネレーション』

ってマンガの主人公になりきっていた。

 

 

 

全員が。

 

 

 

全員、愼(しん)と愛子。

やだね。

 

 

でね、ポーズとか真似した。

ダンスもそうだけど、

挫折したときのカッコイイポーズとかね。

(壁にもたれて片手で頭抱えて座ったりするの)。

 

 

 

「ダメだよ。それじゃ。

体が踊れてても、心が踊れてないよ。」

 

 

  

こんな恥ずかしいだめ出しを言い合いながら、

私達は笑い、レッスンに明け暮れていた。

 

 

 

  

いつのまにか、

私達が自分の道を見つけるのに、

充分な時間が流れたのだろう。

 

 

 

何人かはそれぞれの道を選んだ。

ここに残ったのも、それも選んだ道だ。

 

 

 

だけど私は寂しいとは全然思わない。

舞台ってもので繋がってるから。

何処へ行っても、

舞台ってものの上で会えるから。

そんな自信があるヤツらなんだ。

 

 

それでも私達は、

つい、こうやってたまに集まってしまう。

 

 

 

萬谷法英、三宅文子、色摩由維、片桐和美、

藤澤知佳、村上由香。それから私。て人達はね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なによ。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

終わりだよ。終わり。

そんな毎日毎日毎日毎日、

アホみたいな事ばっかり書くと思ったら大間違いだよ(-_-)。

     

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2007年2月 3日 (土)

新しいブログ

もうすぐ、『コンチェルト』のオーディションがあるらしい。

『コンチェルト』。

私の初舞台だった。 

 

 

私が入団したその日は、

『コンチェルト』のオーディションだったんだ。

 

ちなみに、初舞台は、私の誕生日。

なんか、運命的でしょ?。

 

 

この忘れもしない、運命的な舞台『コンチェルト』は、

3班あって、『自分たちで作る。』そんな形の稽古だった。

 

 

私は、まだ誰一人武器を持っていない、

丸腰の新人うじゃうじゃグループのC班。

右も左もわからない私はもちろん、

みんなで苦しんだ。

 

だけど、最高の班だったと思っている。

コメディーのお芝居のシーンが暗転になったとき、

お客様から大きな拍手をもらった。

これは、それ以来、

見ることも、経験することもない幸せな体験。

 

 

由維(色摩由維)は、

その初舞台から一緒。

よって、同士である。

 

 

由維も後ろに炎をしょっているダンサーだと思う。

桑マキさんが赤なら、由維は青いのね。

クールさがある。

 

 

それから、余計なことをしない、ただ存在するいい役者さんだと思う。

お客さんが言ってたんだけど、

アンサンブルをやってても目立つんだって。

あ、これは、田中利花さんも言ってたな。

 

 

由維がブログを始めたって言うんで、リンクしました。

文章ってその人が出るからね。

きっと、穏やかな優しいブログだと思うよ。

 

 

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2007年1月27日 (土)

石になっちゃうよ

今日も、ますます『スウィングボーイズ』!!。

 

 

なんか、標語みたいになってきたなぁ。

いい、いい。まぁ、いいヾ(;´▽`A``。

 

 

 

『スウィングボーイズ』の見所と言えば、

あの戦争の時代に、心からジャズを愛した人達のハートね。

衣裳も素敵。

ボーイズの演奏。

そして、ダンス!!。

 

 

振り付けは桑マキ(桑原麻希)さんもやってる。

私はね、

桑マキさんの踊りは、尋常じゃないと思ってる。

 

華やかな人なんだけど、

踊ると輪をかけちゃう。

 

踊り出すと、目が離せなくなってしまうの。

なんか、ゴーゴンみたいに言っちゃったけど、

まぁ、・・・ある意味ゴーゴンだな。

 

倒れるとか、転ぶとか、

そんな小さな事はどうでもいいんだろうな。

限界のギリギリで踊ってるからかな。

 

 

桑マキさんは踊っていると、

体から、メラメラと炎が上がってるの。

いやいやいやいや、マジでマジでマジで。

私には見える。

 

 

観て。

『スウィングボーイズ』。

ラストの「Sing Sing Sing」なんか絶品。

あ、ホントだ。

って思うから。

 

 

私は、

心拍数あがりつつ、うっとりと彼女に見とれる。

 

 

そんなわけで、

桑マキさんのホームページをリンクしちゃった。

 

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2007年1月24日 (水)

和美

明日から、『スウィングボーイズ』が始まるんだ。

 

和美は、私の大切な人の一人。

ミュージカル座では、先輩だけど、

仲良し。

 

『たばすこ座』ってユニットも由香と3人で作ってるんだ。

 

細いけど、よく食べる女で(今は踊る役だから調整してると思うけど)、

共に食べ放題なんかに行った日には、

男の人に声をかけられる。

 

 

「そこの彼女。」

そんな言葉をかける男子は今時いないとは思うが、

ナンパとか、そんな浮ついたものじゃない。

 

 

「これ、全部二人で食べたんですか?。」

 

 

この色気のない言葉。

感嘆とも尊敬とも、呆れているようにも聞こえるそれは、

私達のテーブルに積み重ねられたお肉のお皿にたいしてだ。

 

 

「・・・はい。(それがなにか?。)」

 

 

「・・・これ、食べきれないんです。

食べてください。」

 

 

 

 

そのがたいの良さは、飾りか?。

 

 

食べきれないものは持ってくるな。

食べ放題の鉄則だ。

 

 

いや、そんな話がしたい訳じゃない。

 

 

和美はとってもバランスのとれた、

三拍子役者だ。

 

私が劇団に入った頃から、

もうメイン女優だった。

尊敬してる。今でも。

 

一緒に芝居してても、

すごく信頼できるんだ。 

 

私生活でもそう。

 

私ら『たばすこ座』は。

気持ち悪いやら、恐ろしいやら、

全員B型。

 

 

 

今、ひきましたね?。

 

  

 

ぐだぐだ、オラオラな私と由香では、

地獄に堕ちていくのが目に見えている。

 

そこへ、

まぁ、アイツも所詮B型だが、

比較的しっかりした和美が私達をまとめる。

 

いないと困るのね。

 

 

素直で、それでいて、

我慢強い、

昭和の女の香がする。

 

 

その和美が、

『スウィングボーイズ』で、

主役を演じる。

 

 

あまり体力がある方では無いので、

はらはらしていたけど、

今日、和美の踊りを見て、

そんな不安はすっかり無くなった。

 

 

立派に、レビューのスターだった。

 

 

この公演が終わったら、

きっと今の何倍も大きくなっているんだろう。

 

 

私はそんな和美とずっと戦って行けたらいい。

共に。

 

 

あ、言っとくけどこの写真は、

普段の和美ではない。

舞台用ね。

普段からこんな大げさな女じゃ、友達になりにくいね。

 

 

 

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2007年1月10日 (水)

それしか知らないんです

ハマナカさんは、

うちの劇団の演出家。

 

 

ギターを買ったことをすでに知っていた。

 

 

ハマナカさんは、

ピアノも弾いたりするし、ギターも弾けるらしい。

 

 

ギター、そして、

私の今日の服装が、

『グループサウンズっぽい。』

と言い、

そこからグループサウンズの話になり、

みんなでネットで『グループサウンズ』を調べだした。

 

 

やはり、ジュリーや、堺正章ぐらいになると私でも知っているが、

ほとんど知らないグループばかりだった。

 

 

私の知らない時代のスター達。

七三の爽やかな青年達。

 

 

ハマナカさんは、

この七三の青年達をよく知っていて、

七三の青年達の歌もよく知っていて、

歌ってくれたりした。

 

 

 

ところで、『しちさん』『七三』でいいのか?。

あんまり書いたこと無いからさ、『しちさん』とか。

 

 

 

一番驚いたのは、

ボーカルが歌っている時に失神するという、

パフォーマンスを持った七三の青年達がいたことだ。

そして、ファンのこ達も失神するという。

 

 

凄いね。

 

 

大体、

彼らのグループ名は、

『なんとかズ』または、『なんとかス』

と言う。

 

 

じゃぁ、

私は『青島』だから、

『ブルーアイランズ』なんていいね。

なんて、みんなで話してたけど、

 

 

 

 

 

誰が、グループサウンズをやると言った?。

 

 

一人だしね。

 

 

「どんな感じになりたいの?。」

と言うので、

 

「エリック・クラプトンみたいに(。-_-。) 。」

と言ったら、

 

 

ハマナカさんは、

あからさまに鼻で吹いた。

 

 

 

 

何がおかしいんですか?。

 

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2007年1月 3日 (水)

観察日記

むつおじちゃんが、

あまりに動かないので、

写メでも撮ろうかと思ったけど、

ももひきだったのでやめた。

 

 

似合うけどね。

 

 

元旦の午前中から、

ざっと6時間以上、

むつおじちゃんはパソコンの前から動かなかった。

(トイレには行ったかもしれない。)

おばさんとあきさんに、たまに怒られながら、

囲碁をやっているのだ。

  

 

 

パソコンは触ったことがないというの。

初めてなんだって。

そしてまんまとはまったというわけだ。

 

 

それにしても、

はまりすぎだろう・・・。

 

 

ご飯も2分で食べ、

パソコンに向かい、

夕方、会社の人が来て、

お茶碗とサイコロ3つのゲームを何時間かしたあと、

またパソコンに向かっている。

 

 

みんな寝静まった。

12時半だった。

 

  

むつおじちゃんは、たまに私に話しかける。

「こいつ(コンピューター)、頭いいな。」

 

 

 

ひっ。

ま、まぁね。

 

 

私はむつおじちゃんの隣、

こたつでうとうとしてしまった。

 

 

 

 

今、何時?。

 

 

3時45分か・・・。

 

 

お部屋で寝よっかな。

   

   

 

 

うげっ!!!。

むつおじちゃん、

さっきから少しも動いてないよ!!!。

 

 

 

私を驚かそうとして、

蝋人形置いたんじゃないだろうな。

 

 

 

いやいやいやいや、クリックしてるよ。クリック。

 

 

 

なんて人だ。

なんて人なんだ。

ついていけん。

 

  

「む、むつおじちゃん、

先に寝るね。

おやすみ。」

 

「おう。

寝ろ寝ろ。」

  

 

 

 

 

朝起きると、

むつおじちゃんは、もう食卓に着いていた。

 

 

はは。

 

 

「むつおじちゃん、

何時までやってたの?」

 

「・・・。」

 

「1時までやってたらしいよ。

まったく・・・。なんでもそうなの。」

 

 

 

 

む、むつおじちゃん、

嘘ついた。

しかも、小学生ばりの嘘だ。

少なくとも、4時まではやっていたはずだ。

 

 

 

ばらしてやった。

 

 

 

仕事してても、

熱中してしまうと、

「昼飯なんか、1回抜いたって死なん。」

と言って、やめないらしい。

従業員も道連れに。

 

そう言えば、

私がお昼寝をしている間、

ずっと草むしりをしていたこともあったな・・・。

 

そして、はまると長いらしい。

 

 

振り返ると、

むつおじちゃんはまた、

置き物みたいになっている。

 

 

 

仕事もしないで。

だと、ただのアホ男だが、

仕事。もちろん込み。の、

なんでも夢中になる男の人は、

どうしたって魅力的だ。

 

 

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2007年1月 1日 (月)

2007年

明けまして おめでとうございます!!。


今年も

よろしくお願い致しますm(_ _)m!!。

 

 



去年、いや、昨日、

むつおじちゃんと銭湯に行った。

 



久しぶりのむつおじちゃん。

 

 



「おい。

調子はどうだ?」

 


「?。

・・・なんの?。」

 


「世の中の。」

 




(; ̄Д ̄)私に聞くのか?。

私に聞いちゃうのか?。


わからんよ。

景気いいって言ってるけど、そうも思えないよ。

 

 




「むつおじちゃん、

新しい猪小屋作ってるんでしょ?。

あきさん(娘さん)が言ってた(^-^)。」

 


「バカ言うな。

サファリパークだ。」

 

 



(°д°;;)サファ・・・。

世の中がどうだろうと、

 
むつおじちゃんは無敵だよ。

 

 




銭湯に到着。

 

 


「髭そりと、石鹸くれ。

・・・お前はいるのか?髭そり。」

 




いりません。

髭そり、いりません。

 

 



むつおじちゃんのお宅で迎えた新年。

いい感じです。

素敵な年になりますように・・・。

今年も楽しく行きましょうo(^-^)o。

 

 

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2006年12月22日 (金)

ペコン

たまに、

凹んだりすることもある。

 

 

いや、

よくある。

 

 

いやいや、

軽く凹むことは無数にあるけど、

ぼっこり凹むことがたまにある。

そりゃもう、ぼっこり。

 

 

 

「そんな時は、

バレリーナが踊っているところを想像するの。私。」

と言うマダム。樋浦さん。

 

 

彼女は私が10代の頃に、丸の内の喫茶店でバイトをしていた時の、

パートで来ていたとっても上品な、60歳くらいの女性だった。

 

 

樋浦さんは、細身で、明るい色のショートカット。

いつもきちんと(派手目とも言う)青いアイシャドーに、

赤い口紅をひいていた。

社交ダンスを習っていて、シャンとした背中。

そして着ている服も華やかな感じだったな。

 

樋浦さんは、

60歳くらいだから、

そりゃあ、人生の大先輩ね。

教わることも多かった。

 

 

多かったけど、仕事で頼れるかっていうと、

 

 

 

 

そうでもなかった。

 

 

 

樋浦さんは、キッチンの中のお仕事。

私達バイトは、ホールでお仕事。

 

 

丸の内のお昼時は、

とにかくごった返しの大忙し。

 

 

私達バイトがホールでてんてこ舞いの間にも、

レジは行列に。

 

 

 

あーああ~~。

レジレジ。

レジに人が~~~ι(◎д◎υ)ノ

 

 

 

そこへ、さっそうと樋浦さんがレジに!!。

 

 

うわ~、樋浦さんありがとう!!。

助かりますm(_ _)m!!。

 

 

 

 

 

 

 

ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

  

 

 

あれ?。

ちょっと。

ちょっと。

 

 

 

ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

 

 

樋浦さん・・・?。

 

 

 

 

 

トレンチをホッポリ投げ、

レジにダッシュ。

 

 

 

 

「なんか、壊れちゃったみたい。」

 

 

 

 

いやいやいやいやいや。

壊れてはいませんよ。

押し間違えただけですよ。

 

ピコ。

ガシャン。

 

 

「あ、樋浦さん、ホールはいいですよ。

ありがとうございます(^_^;)。」

 

 

 

そう、

樋浦さんは、

レジの使い方を知らなかったのだ。

知らないのに、混んでるときは、

さっそうとレジに飛んできて、

適当なボタンを押しては、ピーピー言わせるのだ。

 

 

毎回毎回、

懲りもせずにピーピーと。

 

 

 

 

今日のランチも大忙し。

樋浦さんの手も借りたい程だ。

 

 

親切な樋浦さんは、

やっぱりこんな時には、さっそうと助けに来てくれる。

例え、羽交い締めにしようと。

 

 

ありがとう。

樋浦さん。

ふふ。

樋浦さんは、レジの開け方を憶えたのだ。

レジの開け方を覚えた樋浦さんは、

間違いなく戦力だ。

 

 

 

 

 

 

あれ。

ピーピー鳴っている訳じゃないのに、

レジが長蛇の列に・・・。

レジにダッシュ。

 

 

 

「どうしたの?樋浦さん。」

  

 

スーツの青年は困り顔。

なんだなんだ?。

 

 

 

 

うわ!!。

樋浦さん!!。

 

 

 

 

領収書の金額の欄に、

 

『アイスカフェオレ2』

 

って書いてある。

それはそれは、でかい字で。

 

 

 

 

さすがだよ。

樋浦さん。 

・・・でもね、経理の人は、

どちらかというと、金額が知りたいんであって、

何を飲んだか知りたい訳じゃないんだよ。

 

 

 

 

ドンマイ。

樋浦さん。

 

 

 

私は樋浦さんが大好きだったので、

よくお話をした。

 

 

  

「落ち込んだときはね、

バレリーナが踊っているところを想像するの。私。」

 

 

 

 

樋浦さん、

どうしているかしら( ̄‐ ̄)。

 

 

 

 

何となく樋浦さんを思い出した。

私も、樋浦さんの真似をして、

想像してみようかな。

バレリーナ。

 

 

 

しまった。

忘れてたけど、私、

バレエのことで凹んでたんだった。

傷口に塩をすり込んじまった。

  

 

 

私の凹みなんて、

こんな程度だ。

 

 

 

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2006年11月22日 (水)

『姉。』

何年かぶりに西新宿で、『姉。』と食事をした。

   

      

 

ウェイトレスが注文を聞きに来る。

 

「あ、お姉ちゃん、何頼めばいいの?」

 

「えーと、サラダバー2つ。」

 

「ご姉妹ですか?。」

 

「はい。」

 

「あ、お前。」

   

 

「目がよく似てらっしゃいますね。」

 

「はい。よく言われます。」

 

「あ、またお前。」

 

 

 

何年経っても、場所が何処に変わっても、

『姉。』と出かけた先の店員さんとこんな会話、よくあったな。

「お姉ちゃん。」と呼べば、

そりゃあ、姉妹だと思うわなぁ。

   

 

しかし、いいかげんだなぁ。

「目」似てんのか?

   

 

外国人は日本人の顔がみんな同じに見えると言うけど、

ウェイトレスさん、日本人だったよなぁ。

 

 

久しぶりに『姉。』に会った嬉しさと、

サラダバーのすごさに興奮して、

私は過呼吸気味だった。

 

 

 

 

『姉。』は、私と腹違いだ。

 

 

種も違う。

 

 

血は繋がっていない。

 

 

 

 

『姉。』と初めて会ったのは、私が10代の頃。

丸の内の喫茶店のバイトで。

 

 

『姉。』は、小柄で色白で柔らかい感じの可愛い人だった。

私は耳をピンと立て、しっぽを振ってまとわりついたが、

『姉。』は、人種の違いを感じてか、少し迷惑そうだった。

   

 

今も外見は変わらないけど、

この頃の『姉。』は、どちらかというと、内に秘める、おとなしい女性。な感じがした。

そして、周りから侵されたくない自分の世界を持っている人だった。

これは、今も昔も。

   

 

 

だけど私にはわかった。

匂いでわかった。

間違いなく、『笑いの血』が流れていることに。

    

 

 

どこか、距離をとろうとする『姉。』。

私の行動や言動に呆れ気味な『姉。』。

そして引き気味な『姉。』。

   

 

私はそんなものに負けはしなかった。

    

 

いつしか私と『姉。』は、

休みの日も共に過ごすようになり、

『姉。』のご家族とも仲良くしてもらい、

何年か、腹がよじれるほど楽しい喫茶店で共に毎日を過ごした。

    

 

 

クラゲの様な楽しいバイト生活をしていた私は、

ある日、不思議なものに出会った。

   

 

 

「私、舞台に立ちたいの。」

そう、『姉。」に告げると、

少し驚いてはいたようだったけど、

楽しそうに聞いてくれた。

   

 

 

別々の生活をするようになった私達は、

あまり会うことはなくなったけど、

『姉。』は、

私の初舞台『コンチェルト』から、

ずーーーーーっと、舞台を観に来てくれている。

   

 

 

普通、役者の知り合いで舞台を観に来ると、

アンケートなんかに、

自分の知り合いが良かった。

みたいに大抵書くけど、

『姉。』は、決してそんなことをしない。

 

 

 

名指しで私をばっさり斬る(-_-)。

友達なのに。

   

 

「もっと笑いとれるだろう~。」

と、ダメだしされる。

   

 

だから、

褒められた時は、他の人の倍嬉しい。

   

 

 

『姉。』は、離れている間に、パワーアップして、

更に独自の世界を持つ女になっていた。

 

 

 

若手芸人を売れる前からチェックしているし、

一人で『寄席』に行くのが趣味だという。

それから、メガネをかけた男前も好きだった気がする。

『サルティンバンコ』が思い出せなくて。

『ボリショイサーカス』とか、

『木下サーカス』とか言っていた。

懐かしいじゃねぇか。

   

 

 

『姉。』は、

私のブログで大暴れ。

   

 

過去に、

『姉。』のコメントが楽しみ。」

と言う、コメントが、何件来たことか。

   

 

劇団員にもよく

『姉。』は、何者だ?

と聞かれる。

   

 

『姉。』?

私が語るより、

コメントで、姉のちょっと辛いおもしろさが伝わるんじゃないかしら。

   

 

 

今度、

一人で行くのが趣味みたいだから、申し訳ないんだけど、

『寄席』に連れて行ってもらおうと思っている。

 

 

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2006年10月23日 (月)

知穂ちゃん

『I HAVE A DREAM』

『トラブルショー』

に外部出演してくれた

池田 知穂ちゃんのブログリンクしました。

 

 

すげぇ。

知穂ちゃんのプロフィール見たらさ、

 

好きな色:  ピンク、オレンジ  ←来た来た、ほら来た!!

好きな花:  チューリップ  ←く~!!

好きな食べ物:  大きいパフェ  ←なんだと~!!

 

 

ね。かわいいもんね。

人なつっこいし。

 

 

私なんかさ、

ピンクのキャミとか中に着てたら、

「何やってんの。」って、

知佳に言われたもんね。

 

花はこう見えて大好物なんだ(^_^)。

でも、大好物って書いてるじたいダメだとはうすうす気づいてるよ(-_-)。

 

私、ケーキなんか一個食べられないよ。

どんぶり飯は何杯でもいけるけどね(>_<)。

 

  

  

あーぁ。

 

 

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2006年10月16日 (月)

従姉妹の子

私の従姉妹の子は、

李咲(りさ)に、咲麗(さら)に、ジャックに、ブルックに、

涼里(すずり)に、和隆(かずたか)。

 

最近の子供は、みんな凝った名前だ。

 

一番大きいのは、李咲ちゃん。

4才。

 

子供が周りにいないので、

最初はどう扱ってイイか分からなかったけど、

彼女は、なかなかの一端。

 

信州にいるときは、

毎日お風呂は、贅沢にも近くの温泉。

 

自分で髪を洗うことが無かったそうだが、

私の隣で李咲ちゃんは、

私と同じかっこで、自分で髪を洗っている。

私はそれをはらはらしながら見ている。

 

そこへ、

2才ぐらいの女の子とお母さんが、

 

「ほら、お姉ちゃん自分で頭洗ってるよ。

凄いね~。」

 

「すごいね~。」

 

などと、李咲ちゃんを褒めちぎっている。

 

 

李咲ちゃんを見ると、

もう、これ以上無いくらいに、

胸をはってシャンプーでゴシゴシしていた。

 

 

ちょっとおもしろい。

 

 

泡がいっぱい残っていたので、

「流してあげる。」

と言うと、

 

「自分で出来るの。」

 

と言って、泡だらけの頭で湯船に消えていった。

 

 

私は、

少女が大人の階段を一歩上がるのを

見てしまったようで感動した。

 

 

 

NHKの教育番組は、

本当に不思議な世界だ。

 

得体の知れないキャラがわんさかなのね。

 

アニメーションで、

子供とも大人とも分からないふくよかな人がやってきて、

「おにぎりを持ってきたよ。

 

食べるね。

 

むしゃむしゃむしゃ。

 

・・・

 

また来るね。」

 

と言って、もと来た扉に戻っていった。

 

 

 

おい!!

待て!!

一体お前は・・・!?

 

突っ込みどころ満載なヤツらばかり出てきて、

私は取り残される。

 

李咲ちゃんはくつくつと笑っている。

私は余計に取り残される。

 

 

歌番組では、

テンションの高いお兄さんとお姉さんが、

「おにぎりがどうのこうの~」(また、おにぎりかよ。)

という歌を子供達と一緒に歌っている。

 

パラパラみたいに、みんな決まった振りで、

楽しそうに歌い踊っている。

 

李咲ちゃんは、しらっとした顔で見ている。 

 

歌番組は好きじゃないのかしら。 

 

と思ったら、

しらっとした顔のまま、

手は、みんなと同じ、

頭の上で三角を作る、あの振りを踊っている。

 

ななな、どうした?

 

と思ったら、

しらっとした顔のまま立ち上がったぞ。

 

そしてしらっとした顔のまま、

さらに激しく踊り出した。

 

 

楽しいのか。

実は楽しいんだな?

 

そう理解するまでに少し時間がかかった。

 

 

全く謎の生き物だ。

  

 

ふいに私の膝に乗ると、

李咲ちゃんから、

落ちてるんだか、落ちてないんだか、わからないままの

イチゴのシャンプーの匂いがした。

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2006年10月15日 (日)

高いもの

今日はすき焼きだ。

 

叔母さんが、

「松茸があるから入れるね。」

と言う。

 



「松茸を探す犬いたよね〜。」

 


「あ〜、匂いで探す犬でしょ?あと豚ね。」

 

「そうそう。

『松茸犬』て言うの?アレ。」

 


キッチンで仕事をしていた叔母さんが、

私と同い年の従姉妹との会話に入って来る。

 


「・・・マツタケケンて、誰だっけ?

マツケンよね。」

 




叔母さん、

それじゃ松平健が浮かばれないよ(・_・)。

 




むつおじちゃんにも聞いたんだ。

犬の事。

 



「マツケンか?」

 




うわぁ。

兄弟って凄いな。






そして私達もさ、

『松茸犬』じゃなく、

『トリュフ犬』だったことに気付いたのは、

夜も大分更けた頃だった。

 

 

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2006年10月13日 (金)

大事な歯

関東は暑かったし、

薄着で失敗。




私は、信州の10月を、

完全になめきっていた


バスを降りた瞬間に、細胞が一斉に緊張した。




むつおじちゃんに電話をする。

久しぶりの、むつおじちゃんの声。

 



「着いたよ。」

 


「おぅ、そうか。

飯島のモブモブモブモブ・・・」

 


「え〜?何?。」

 



「飯島のモブモブモブモブ・・・」

 



すごいタイミングで、おばさんが電話に代わる。

 

 


「今、タクシー回したから、飯島のボビー・Jってお店に来て。」

 



あぁ、「ボビー・J」って言ったのか。

 


「モブモブモブモブ」っていったい何かと思ったよ。

 


むつおじちゃんは、

上の前歯が無い。

 

そのくせ、

従業員には、

 

「歯は大事だぞ、直しておけ。」

 

と言うらしい。

 

 



歯のせいでおじちゃんは、

英語やカタカナに弱いと、おばさんが言っていた。

 




モブモブモブモブ・・・

クッ(≧ω≦)。

 



しまった。

タクシーで思いだし笑いしちまった。

 


あぁ、タクシーの運転手さん、

恐いだろうなぁ。

今、後ろに、

一人で笑う変態を乗せてると思ったら、

さぞかし恐いだろうなぁ。

 



それにしても、

モブモブモブモブ・・・

クッ(≧ω≦)。

 

あ、またやっちゃった。

 




タクシーが着いた頃には、

むつおじちゃんは、

いい具合いに出来上がっていた。

 


「おい。タバコ買って来てくれ。

マイルドセブンの30ミリね。」





相変わらず、

無茶言うなぁ。

無いよね。30ミリ。

 

 

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2006年10月11日 (水)

けいちゃん

ここんところ、

けいちゃんとよく一緒にいた。

 

劇場から帰るのも、

3度のご飯も、

公演も同じ組だったし、

そして、

けいちゃんは、劇中劇で、

私の幼少期を演じた。

 

だから私達は、いわゆる、

一心同体、sh

 

 

止めておこう。

 

これ言って、けいちゃんにポカーンてされたんだ。

 

 

で、

一緒にいる時間が長かったので、

けいちゃんは、すっかり、

私の扱いに慣れ、

上手に私をあしらうようになり、

また、

呆れるようになった。 

 

 

 

「ない。

切符が無い!!.゜。(゜Д゜;)≡(;゜Д゜)・。゜」

 

「え∑(゜д゜υ) !?」

 

「けいちゃん無いよ。

さっき手に握ってたんだよう~゚゚・(/□\*)・゚゚・。

ホントだよう~。

でも、気付いたら無いんだよう~(ノ_・。) 。」

 

「ポッケちゃんと見ました?」

 

「見~た~よ~。

とっくに見~た~よ~。

ひっくり返して見~た~よ~ 。」

 

「おかしいですね~(*-゛-)。」

 

「おかしいんだよう~(-公- ;)。」

 

「・・・そう言えば凛さん、スイカで入りましたよ(^_^;)。」

 

「何!?

あっ!!

このやろ~。早く言えよ~!!。」

 

「そんな~il||li _| ̄|○ il||li 。」

 

 

 

酷い。

私酷い。

まるで幼児虐待だ。

他。

 

 

そんな毎日だった。

 

 

けいちゃんが、一昨日、プレゼントをくれた。

 

「遅れてすみません。

お誕生日のプレゼントこみです(*^_^*)。」

 

こんなメッセージがあった。

 

「・・・・・・・・ありがとうございました。

凛さんの幼少期ができて嬉しかったです。

全然絡んでないけど、なんだか近くに感じていました。」

 

 

か、

カワイイじゃね~か~。

すごくカワイイじゃね~か~。

嬉しい!!

いったい、何くれたんだよ。え?

 

 

あ。

癒しグッツだ。

なんだこの、先の丸まった10本ぐらいの針金は(-_-)。

 

あ~。

頭マッサージすんのか。

 

 

 

おい。斉藤 恵子。

お前は、私とずっと一緒にいて、

「この人、頭の血流が悪いんだ。」

って思ったのか!?

 

 

 

イイ読みしてるじゃねぇか。

 

 

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2006年9月28日 (木)

お届けします

ここ3日位、

毎日むつおじちゃんから電話があったんだけど、

稽古中だったり、

それはそれは忙しくて電話に出られなかったんだ。

 

むつおじちゃんは早起きだから、

あんまり夜遅くに電話できないしね。

 

だから、早朝に電話した。

 

 

「元気なのか?」

 

「元気だよ。」

 

「たまには電話してこい。」

 

「うん。」

 

「忙しいのか。」

 

「少しね。」

 

はいつからだ。」

 

劇?

え~と、劇は~、7,8,9だよ。」

 

「カタログ送ってこい。」

 

「カタ・・・

カタログ送るよ。」

 

 

そんな短い電話。

 

むつおじちゃん、

見に来てくれるのかな。劇を。

 

「劇」・・・新鮮な言葉だ。

 

明日の朝、カタログ送るよ

  

  

 

『トラブルショー』の劇まで、あと8日。

むつおじちゃんのお越しもお待ちしてます

  

  

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2006年9月17日 (日)

心配です

私の友達のかっちゃんは、

お勤め人。

  

  

先日、

ゴルフのうちっぱなしに行ったら、

次の朝、

起き上がることも出来ず、

飲み物も枕元に置き、

上を向いたまま、

 

 

ストローで飲んでいたらしい。

  

  

整形外科と針の二つの病院に行ったけど、 

『筋肉痛』と診断された。

  

  

私は、泣きそうになった。

  

  

しばらくぶりにかっちゃんに会ったので、

 

 

「かっちゃん、

運動しなきゃダメだよ。」

 

 

と言ったら、

  

  

「大丈夫。

最近はね、いろんなジムに行って、

  

  

見学してる。」

  

 

 

と言われた。

 

 

大丈夫じゃねぇ。

余計に心配になった。

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2006年9月16日 (土)

気を付けて

例えどんな状況だろうと、

おかしいものはおかしい。

  




お通夜だけど、

私は喪服が無いから困った。

 

母の喪服を着ればいいと、

おばさんが母のクローゼットから、

下(一階)に出しておいたよという。

  




お。階段の下に黒い服。



これか?



これ?




試着。

  



あれ?。

母、意外とでかいんだな。

歩いたらパンツ脱げちゃうよ。(言っとくけど、ズボンて意味ね)


そして腕も長いな。


おやおや、襟もスタンドカラーだぜ。

おまけに袖口は和柄と来たもんだ。





意外とおばちゃんのチョイスは、

やんちゃだね。

   


・・・本気かなぁ。

    

でも、

せっかく選んでくれたんだから、

着ないと悪いよな。

  

・・・ヤだけど。

  




「これ、どうよ?。」

   

言葉を選びながら由香が答える。

   

「ヤクザみたい。」

  

  


うわぁ。

選んでそれか。



しばらく着ていたけど、いたたまれなくなり、

着替える。

    

謝ればいいよね。

てか、サイズ合わないし。

  

  

  

下が騒がしいぞ。

なんだなんだ?

「どうしたの?」

  

「おじちゃんの服が無いの。

ここにかけておいたのにねぇ・・・。」

  

  




あっ!! (°д°;;)。

  

 

(以下、ご想像にお任せします。

ちなみに、その服はおじちゃんが着ると素敵なんだよ。)

  

  






お葬式も無事に終わり、

シメにむつおじちゃんはみんなの前であいさつ。

最後にこう付け足した。

  

  




「最近は、

飲酒など厳しくなっています。

気を付けて帰って下さい。

もし、捕まりそうになったら、

  

  




逃げちゃってネ。」

  




・・・逃げちゃってネ。って・・・。

ネ。って・・・。

  






むつおじちゃんすげぇ。

  

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2006年9月15日 (金)

笑いの神達

むつおじちゃんは酔ってる。

今日は飲みたい気分らしい。

  

 

ふと、

携帯が鳴っている気がして、

むつおじちゃんは携帯を開けた。




むつおじちゃんの表情が凍る。

  

 




なに(・_・;)?

  

 




「ドラ・・・

あ。

ドライブモードか。

 




ドラえもんから電話かかって来たのかと思った。

驚いたな。」

  

 

ドラえもんの携帯なんか、登録してないでしょ?

むつおじちゃんすげぇ。

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2006年9月14日 (木)

笑いの神

由香が家に来た。

  

  

急いでいたので、

靴下をはくのを忘れたから、

途中で買って来たんだって。

  




笑った。

  




靴下を開けた。

靴下は片方しか入っていなかった

  

  




アイツすげぇ。

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2006年9月 7日 (木)

ソロリンク

なんとなく、

いつも3人ずつリンクしてたから、

あれなんだけど、

ずっと「リンクするね。」

なんて言いつつ、随分してなくて、

いいかげん、後ろから蹴られそうなので、

今日は、神郡のソロリンク。

 

よっ!!

  

神郡(かんごおり)。

変わった名前だ。

変わった名前は、かっこいいと思う。

 

神郡も、『たばすこ座』を支えてくれた

『こたばすこ』の一人。

私が演じた『ナナ』のアンダーをやってくれた。

 

長い手足に、派手でかわいらしい顔。

間違いなく、期待の新人なの。

 

たくさんのレッスン生の中、

神郡にやって貰いたかったのは、

歌やダンスが上手いからではなく、

信頼できるから。

  

どんなに上手くても、

いろいろな意味で不安定な人とは、

一緒に舞台をつくるのはこわいもの。

 

私は彼女の、まじめで気の強い所が好き。

そして、ほどよく遠慮しながら、

ちゃんと私をコケにしてくれるノリの良さも。

 

今日はアイツ、

バレエの時、

3週間のレッスン不足で育てた、

私のカワイイお腹の肉を笑いやがった。

憶えてろよ。

  

このまま、レッスンと、素敵な生活の時間を重ねて、

魅力的な女優さんになって欲しいな。

  

  

  

なんつって、

ちょっと先輩面しちまいました。

てへ。

 

  

 

なんか、

足がつってきたので、

今日はこの辺で。

  

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2006年8月26日 (土)

ひび入ってるな

もう、夜は肌寒いのだけど、

8月は夏でなきゃいけない気がして、

ノースリーブを着た。

 

 

 

 

私のささやかな抵抗。

 

 

 

 

今日はこの辺りで一番大きい花火大会。

 

 

 

やっぱり、最後の抵抗かしら。

 

 

 

屋上に上がって、花火を見た。

 

 

 

もう、充分と思って、

階段を降りるんだけど、

ドンって花火が上がると、

見ておいた方が良いような気がして、

また階段を駆け上がった。

 

 

きりがないから思いきって階段を降りたけど、

本当に夏が終わってしまったみたいで、

寂しくなった。

 

 

 

 

 

 

ナムラさんが66歳だと聞いて、

驚いた。

 

 

ナムラさんはいつでもノースリーブ。

いつまで着るかな。

 

 

私はさっき、

上着をはおった。

 

 

ナムラさんの勝ち。

 

 

別に戦っていたわけじゃないけど・・・。

 

   

 

 

 

 

ナムラさんが怪我をした。

 

 

中指を車のドアに挟んで、紫になってるし、

すごく腫れてる。

 

 

多分ひびが入ってるなと思う。

 

 

車から降りて、

おもいっきりドアを閉めたら、

指を挟んだ。

 

 

 

 

痛くて運転していた友達に、

 

 

 

 

「挟んだ。挟んだ。」

 

 

 

 

 

と主張して、

手を掲げたら、

 

 

 

 

「バイバイ」してると思われ、

 

 

 

 

手を振られた。

 

 

 

 

 

ちょっと離れて、

 

 

「ハンドアだに〜!。

ちゃんと閉め〜!。」

 

 

 

 

 

と怒られ、走り去られたそうな。

 

 

 

 

 

かわいそうの前に、

笑った。

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2006年8月24日 (木)

5回目

私のむつおじちゃんは、

笑うとめちゃめちゃカワイイ。

  

 

今年61になる。

  

  

家の庭は大きな川辺。

  

  

 

ホームレスという意味ではない。

 

  

その川辺で、

  

 

ポニーを6頭飼っている。

  

  

1頭は、この間の大雨で流されて、

今は5頭だという。

 

   

  

流されたら、どんぶらこ。

どこでどうなっちゃうのかしら。どんぶらこ。

  

  

  

川下で幸せに暮らしてるといいんだけどね。

  

  

  

川辺に放し飼いなので、

たまに道路に出てしまい、

道を歩いているらしい。

  

  

昨日もそれで慌てて帰って行った。 

  

  

(^_^;)

 

   

玄関先には、

猪を7頭飼っている。

  

  

  

人なつっこくて、

側に行くと、

みんな寄ってくる。

  

  

  

恐くて触る勇気はないけど。

  

  

  

あ、

下にヤギもいたな。

2匹くらい。

  

 

あと、他にも35年生きてるオウムと、

亀と、犬と、金魚。

  

  

  

もっといるのかもしれないけど、

私は知らない。

  

  

  

「動物が好きなの?」

  

  

「いや、なんとなく。」

  

  

・・・。

 

  

  

なんとなくで猪飼わないよね。

 

 

ポニーも。

  

  

  

家の中は渋めの時代劇のセットみたい。

  

 

そうね、小さなお城みたい。

  

  

  

天井からかごがぶらさがってる。

・・・なぜか。

  

  

  

かごって、あの〜、

人を乗せて、棒を二人で担ぐやつね。

「えっほ。えっほ。」

という、謎の掛け声をかけるアレね。

  

  

ん〜・・・。

  

  

  

短く刈ってある髪も、

右のもみあげから左のもみあげに渡っているお髭も

真っ白。

  

だけど、頭のてっぺんと左のもみあげが少し黒い毛がまじっている。

   

   

  

「せっかく全部白くなりおったのにな〜、

ぶり返してきよった。」

  

  

  

と言って、カワイイ顔で笑う。

  

  

  

  

風邪じゃないんだからさ。コレ。

  

  

  

まだ5回しか会ったことのない

むつおじちゃん。

  

  

謎めいた男。

  

  

これ以上知ると、

とんでもないものが出てきそうで、

  

  

  

わくわくしてしまう。

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2006年8月14日 (月)

自分で気付かないの?

私の母は、

  

  

私に輪をかけてダルく、

私に輪をかけてローテンションで、

私を知的にした雰囲気。

でも、

  

  

  

いい突っ込みをもっている。

  

  

  

鋭い切味の、

テンションの高い突っ込みではなく、

テンションの低い、

それでいて、

後からジワジワ効いてくるような・・

  

  

  

別に、

うちの母は芸人でもなんでもないので、

母の突っ込みを熱く語る必要は

全くないんだけど、

  

ついね。

面白かったので。

  

  

  

若い頃は、

   

  

『陰のある女』。

  

  

だったそうな。

母を昔から知るおじさんが言ってた。

  

  

ほほう。陰ね。

  

  

母に、

「母はダルい女だね。」

と、言ったら、

  

  

  

母、驚いてた。

  

  

  

驚いてるよ。

誰が見たってダルいよ。

わかんないかな。自分で。

  

  

  

「言われたこと無い。初めて。」

  

  

  

うわぁー。

ビックリした。

   

  

あのね、母、

髪の毛の薄い人に、

  

  

  

「薄いですね。」

  

  

  

とは言わないでしょ?

  

  

  

ヤクザの人に、

  

  

  

「恐いですね。」

  

  

  

とは言わないでしょ?

  

  

  

そうでしょ?

  

  

  

相変わらず、すっとぼけてるけど、

少し痩せた母は、

綺麗だなと思った。

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2006年8月10日 (木)

ギリギリなお知らせ

そうそう、明日。

明日?

10日(木)に、

ここ何日か紹介している、

INCENSEのあみちゃんのライブあります。

  

渋谷RUIDO   K2

 OPEN  18:30

 START  19:00

  

あみちゃんは20:50~位だそうで。

前売り¥2000+D    

当日¥2500+Dです。

ぜひ、「アネモネ」聞きに行ってください。

あとね、

あみちゃん

「アネモネ」で、デビューしたんだって。

  

  

おめでと!!

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2006年8月 7日 (月)

愉快な仲間達2

リンク3つ。

この間も3つリンクしたので、

今回も3つ。

  

律儀。律儀。

  

え~、まず、百合ちゃん。

百合ちゃんは、美人。

でも、男前みたいに言われるんだ。

彼女も性格的に、周りの期待に応えちゃう方なんじゃないかな。

男前って言われたら、男前でいようとする。

みたいな。

私もそうなんだけど、

お腹いっぱいだな。

なんて思ってても、

「凛ちゃんは、食べるよ~!!」

なんて言われちゃうと、

「はは~ん。何の腹の足しにもならないな~。おかわり!!」

とか言って食べちゃう。

  

なんて、ホントに男前だったりして。

衝動を抑えられなくて、

百合ちゃんをとっつかまえて、メイクしたことがあるの。

いや~、綺麗だったよ。

女の子って不思議だね。

鏡見た瞬間から、表情とか変わっちゃうんだ。

髪も伸ばして、ちゃんとメイクして、露出しろって言ったの。

最初照れてたけど、最近ちゃんとメイクしてるの。

カワイイでしょ。

でもね、イメージって恐いと思うのね。

役にも影響してくるもの。

百合ちゃんも「こたばすこ」の一人。

気が利くし、頼りになるんだぁ。これが。

『舞台に立ちたい』の初日、

ビビる私を抱きしめて

「大丈夫だよ。」

と言ってくれた。

どうこれ。

キタコレ。

後輩なんで、いつもは敬語で話す百合ちゃんが

「だよ。」と来たもんだ。

「ですよ。」じゃ、私は落ち着かなかったね。

あ~、間違いないね。

男前だな、アイツ。

  

  

次~、すどかなちゃん。

目、クリクリ。

シジミみたいな目の私には羨ましい。

彼女は、猛烈に歌が上手いの。

何度かミュージカル座に外部出演してくれている女優さんなんだけど、

ほら、私、アレじゃないですか。

いい歳して人見知りじゃないですか。

だから、お話したの、

この間の『I HAVE A DREAM』が初めて。

彼女の、なんてこと無い台詞に、

私、泣いたんだ。

「何を変えるの?」

それだけの台詞。

真実に聞こえたから。

私の憧れの女優も、

時々、圧倒的に真実な台詞をはく。

そのたびに私は胸が熱くなる。

悲しいとか、悔しいとか、そんな事じゃないものにも

心は動きます。

お芝居は、不思議なものです。

すどかなちゃんも、そんな要素を持っている女優さんじゃないかしら。

  

  

あと、あみちゃん。

昨日、チラッと紹介しました。

ストレートな詞と歌声が、私のハートをわしづかみ。

女の子は、きっと、好きじゃないかな。

あみちゃんみたいな世界。

ふ、ふ、ファンです。

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2006年7月21日 (金)

愉快な仲間達

一段落したところで、

何が

今日は、リンクしてくれてたみんなのリンク。

   

ブログ作ったよ。」

と言った次の日に、もうリンクしてくれたけいちゃん。

『たばすこ座』を支えてくれた『こたばすこ』の一人。

ああ見えて、頼りになります。

人見知りなもので、後輩と接することがわりと苦手な私に、

子犬の様に絡んでくれ続け、

今では私は、すっかり周りにいないタイプの彼女に馴染んでしまった。

私の、とってもカワイイ後輩です。

初めて彼女を見たとき、

後ろにお花畑が見えました。

もちろん、彼女のブログにも、お花畑、見えます。

メルヘンの世界へどうぞ。

けいちゃん、昨日一緒にご飯食べた時、

私、1㎝身長が伸びたんです。」

って、言ってたよね。

そ~う。それは良かったね。(おじいちゃんみたいに)

 いつ、測ったの?」

って言ったら、

はい。さっき、事務所で、メジャーで測りました。」

・・・

   

  

病院で測り直しなさい。

    

      

      

え~と、次は咲ちゃん、咲ちゃん。

劇団の面接に行ったら、ハマナカ先生が、咲ちゃんのこと話していたから、入る前から、名前だけは知っていた。

劇団に入って何日かして、オーディションがあった。

楽譜もまともに読めない私は、先輩『咲子さん』に、

この歌、教えて下さい。」

と言ったら、歌を快く録音させてくれた。

それはそれはあの時からうまくて、家でずっと咲ちゃんの歌を聴いて歌を覚えたんだ。

何気に、彼女とのダブルキャストが一番多い。

役者のタイプは違う気がするけど、形が似ていると言われる。

遠目の写真なんか、自分と間違えたこともある。

まぁ、咲ちゃんは、振り付けもしちゃうくらい抜群に踊れちゃうわけで、私なんかより、ずっとスレンダーだけど・・・。

私は咲ちゃんのすっとぼけた感じがたまらなく好き。

彼女のブログには、彼女のお芝居に対する誠実さと、すっとぼけ全開の温かさが見えます。

   

    

   

あと、ちか。

仲良し。同期。いや、同士だな。ちかは。

ちかは、クリームパンに似てると思う。

無意味に顔をつねりたくなる。

クリーム出そうで。

出たら恐いけど。

劇団入ってから、いつも一緒だった。

レッスンも、食事も、舞台見に行くのも。ほんのたまに熱く語っちゃったりするときも・・・。

共に悔しがって、共に喜んだコ。

照れるなコレ。

たまに服装も。

うわ。なんでそれ着てくるかな。」

うわ。離れてくれる?ユニットだと思われるだろ。」

趣味、少しだけ似ています。

マッコリが似合います。

彼女にしたい女です。

・・・踊るちかはかっこいいんだ。

   

  

   

  

最後、たっちゃん。

ひっそりとリンクしてくれててありがとう。

たっちゃんは、私の初舞台の中のお相手。

幕開きは、

幕、無かったね。

最初の登場は、たっちゃんと私が倉庫に入ってくるシーンだったね。

扉の奥で、恐くて、たっちゃんの腕にしがみついていたっけ。

そりゃぁ、頼もしかったよ。

時が過ぎて、私はすっかり、ふてぶてしくなってしまったけど、

たっちゃんは、相変わらず、優しく、良い声だ。

最近は、東宝の大きな舞台でも活躍してるけど、

変わらず、ミュージカル座を愛する姿を嬉しく思います。

たっちゃん、しつこくてごめんね。

コーラはダイエットコークにしてね。

私のいない所で普通のコーラ飲んでるの知ってるよ。

恰幅がいいのも素敵だけどさ。

    

    

みんなのブログ、いつも見てるよ。

  

  

  

  

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