終演

『マリオネット』
お陰様で、無事に千秋楽を迎えました。
観に来て下さって、
本当にありがとうございましたm(_ _)m!!
リュンは、
カリカリしか食べさせていない。
たまに私と一緒に、
体に悪くなさそうなものもちょっと食べたりするけど。
初日の日は、
いただいた『愛情初日お赤飯』を、
一緒に食べた。
縁起物?なので。
しかも箸で。

ちなみにこの写真は、
リュンがお箸を持っているわけではない。
私が持っているのだ。
当たり前だ。
もし、
リュンが自分で箸で食べていたら、
人形が人間になるよりも、
驚くかも知れない。
今の私なら。
今日は二日目。
またもやいただいた『愛情五目お赤飯』を食べる。
出演者と食べたので、
リュンにはあげていない。
私は、
ほぼ、舞台上で、
ピエールとからんでいる。
初日と2日目では、
ソフィーとピエールの間でも、
違うものが生まれていた気がする。
だから、
明日のことなんかわからない。

はい。
並んだ!。
見ての通り、
化粧前にジャスミン茶が並ぶと、
本番が近いのだ。
雨が降る前に、
ツバメが低く飛ぶのと同じだ。
そうか?。
同じか?。
「小銭置いて1本持って行ったらごめん。」
あの~、
商売やってるわけじゃないのでやめて下さい。
置いておくなら、
200円にして。
商売にならないから。

お。
やっぱり、また来たな。
自分で携帯と台本を、
お風呂に持ち込んでおいてなんだけど、
お湯かけたり、
いたずらして落としたら、
どうなるかわかってるんだろうな。
代わりにお前にソフィーやってもらうからなっ。
(ソフィーって私の今度の役名ね。)

企業公演【三人の花嫁】のお仕事だった。
コメディーはいいね。
楽しかったぁ。
場所は、
都内のホテル。
お客様もドッカンと笑ってくれたし、
晴れやかな気持ちで舞台を降りて、
控え室に帰る途中、
ホテルのお客様であろう老紳士が、
ウエディングドレス姿の私達に声をかける。
「本物の花嫁さんかね?。」
「いいえ。」
「早く結婚しなさい。」
「・・・はい。
・・・すみません。」
ええ。
ごもっともでやんすが、
このやり場のない気持ちは何でやんすかね?。

5月の16日に、
また企業公演『3人の花嫁』をやるのね。
前回は、『トラブルショー』の総合リハーサルとかぶっちゃって
行けなかったから、
半年ぶりの『3人の花嫁』。
今日は、朝9時から稽古。
朝9時から芝居の稽古なんかしたせいか、
ワークショップのせいなのか、
よくわからないけど、
ズルッと皮がむけちゃっててヒリヒリしてるのね。
本番前なんか、私はよくあるんだけど、
ちょっとした刺激で涙が簡単に出るのね。
電車とかで台本読んでても。
ほら、
昨日とか、何でもなく読んでいたシーンも。
なんか、
厄介な感じでしょ?。
電車とかで、
はらはらと泣く女。
で、
ワークショップとかでも、
人の芝居見て泣くわけ、
はらはらと。
すっごく近寄りたくないでしょ?。
で、
帰り道に、友達と、
そんな話しをしていたら、
彼女も、そんな感じ、解るという。
「どのシーン?。」
「ここ。」
「えーーーー∑(゚∇゚|||)?!
それは、よっぽどだなぁ。」
青島、重症です。
ダメ出しはありがたいものだ。
腹を立てるなんて、
もってのほかである。
だけど、
最後の稽古が終わると、
ダメ出しをもらい、
私は軽く、イラっとした。
「あの、通し稽古を見ていて思ったんですけど。」
お。ダメ出しか?。
ありがたいねぇ~。
「凛さん、リュンに似てきましたね。」
「は(・o・)?。
・・・芝居中に思ったって事?。」
「はい。」
「・・・何が?。」
「何もかもです。」
「・・・へ~。
あたしが?
リュンがでしょ(-_-メ)?。」
「いえ。
凛さんがです。」
「んぬっ・・・へ~(-_-メ)。」
「あ、あたしも思った。」
「あたしも。」
「んぬっ・・・。」
こんな気持ちのまま、
舞台に立てっていうの?。

起きて。
ねぇ、起きてよ。
話しがあるのよ。
台本を書いたって言ったって、
元になったコントがあって(竹本さんが貸してくれた)、
私の中から生まれたわけじゃないし、
いろんな考えがあると思うけど、
私は、オリジナルの作品とは思っていないんだ。
竹本コントのパワーに乗っただけ。
曲だって、
1曲、由香が作曲した曲に、
みんなで作詞したものは完全に私達のオリジナル(この曲素敵だよ)。
それ以外は、
元々ある曲を使っているわけで、
1曲は、
大好きなamiちゃんの『アネモネ』に詞を変えさせてもらったものなの。
詞だって、一部を使わせて貰ってるわけで、
作詞したとは言い切れない。
やっぱり、オリジナルのパワーって凄いし、
作った人の思い入れって凄いんだよ。
だから、快く、曲を貸してくれて、
違う歌詞を付けて歌うことを、許してくれたamiちゃんには、
本当に感謝の気持ちと、
申し訳ない気持ちでいっぱい。
あれは、あの曲の持っているパワーがいっぱい助けてくれたの。
なんだか知らないけど、
台本を書いているうちに、
だんだんこだわりが出てくる。
『こんな感じ』って伝えるのが難しくて、
あぁ、
私が曲も詞も作ることが出来たら良いのに。
って。
凄く思ったな。
だけど、私は、
楽譜もまともに読めなけりゃ、
コードもわからない。
ピアノ弾けちゃうだけで、尊敬に値する。
由香も和美も弾けるし、
西田敏行ばりに『もしもピアノが弾けたなら』と思った。
実は、このお仕事、
前回の『3人の花嫁』を気に入って下さって、
私達3人の、違う作品が観たい。
と言ってきて下さったの。
もう、それはそれは嬉しかった。
だから、
どうしてもやりたかったし、
私達の出来る限りで、
心を込めて作品を作ったつもり。
会場も、次の台詞を入れられないくらいの大爆笑だったし、
喜んでいただけたんじゃないかと思うの。
とっても温かく見てくださっていたし。
私、終わった後、嬉しくて泣きそうだったもの。
やって良かった!。
そう、思った。
だけど、どうせなら、
もしも、
完全オリジナルだったら、
もっともっともっと、
・・・どんな気持ちになったんだろう。
日頃、演じることだけがやりたいと願っている私は、
この何とも言えない複雑な気持ちに揺れたりして、
不思議な経験だった。
楽器が出来ないんだもの。
曲なんか・・・。
あ・・・。
楽器。
ふと思い出して、
1年振りに大きなケースを引っ張り出した。
あまりに久しぶりで、
開けたら、
きのこが所狭しと生えていたらどうしよう。
繁殖して、小さいのがいっぱい入っていたらどうしよう。
そんな想像をよそに、
1年前と変わらないたたずまいで、
ギターがツタンカーメンみたいに横たわっていた。
由香が、
いつだったか言っていた。
「ギターの方が作曲って簡単かも。」って。
おい、そうなのか?
こうやって、
のんびり、起きたいときに起きたのは、
どれくらいぶりだろう。
お風呂にお湯を入れたんだけど、
リュンが湯船に身を乗り出し、
片手を入れたりしているのが見える。
落ちたりしないだろうか。
・・・まぁ、落ちても乾かせばいいだろう。
レッスンも、
・・・まぁ、今日ぐらいはいいとしよう。
『トラブルショー』の千秋楽の、
2日後に、台本の締め切りを貰ったのね。
それでも、
『本番中は集中したいよね。』
という、ミュージカル座からの配慮だった。
ホントは、もっともっと前だったの。
それから、
3月25日っていう本番まで、
1ヶ月。
台本もない。
何もない状態からスタートした。
ぶっちゃけ、
この仕事を引き受けるかどうか、
引き受けてからも、私達は、
何度かぶつかったし、何度か大きなケンカもあったのね。
「『書けるようだったら。』でいいよ。」
と、みんなは言ってくれていたし、
私は絶対に、
書くことで、
自分のレッスンや何かを犠牲にすることはしない。
と、心に誓っていたので、
思いっきりマイペースで10日(ちょっと)遅れで台本を書き上げたんだ。
その間、本当に誰も私を急かしたりしなかった。
気が気じゃなかっただろうにね。
残り、あと2週間。
由香が曲を作って、
みんな(演出助の梅ちゃんがまとめる)で作詞をして、
とっても素敵な歌が出来た。
和美が曲を楽譜に起こして、
百合ちゃんがBGMを弾いて録音。
梅ちゃんが振り付けして、
まんみさんが歌唱指導してくれて、
照明を考えつつステージングを直して制作もこなす。
出来上がったモノを竹本さんに演出してもらう。
もう、誰がなんだかわからない、
いないところに誰かが入る。
多分、長くここにいなきゃ出来ないであろう、
劇団ならではのチームプレーで、
本番を迎えた。
こんな事、
なんてこと無く、
こなしてしまう人もいるんだろうけど、
何せ、初めての私達には、
バタッバタのグッチャグチャだった。
嵐みたいな何週間だった。
6人で1ヶ月と本番を乗り切った。
昨日、本番を迎えた。
だから、今日だけは、
のんびりしていよう。
私は本来、怠け者なのだ。
ということを思い出そう。
リュンが、
部屋に飾ってある白いチューリップを食べている。
・・・まぁ、今日だけは怒らないわ。
よく噛んで食べなさい。

『トラブルショー』
おかげさまで、無事に千秋楽を迎えました。
ご来場頂いた皆様、
本当にありがとうございましたm(_ _)m。
舞台にトラブルは付きものだけど、
やっぱり、あって欲しくない。
出来れば、
心静かに集中していたいものよ。
前公演は、
千秋楽に本火のランプをマントでたおしてあたふたしたっけね。
今回はまさかと思っていたけど、
さすが私だね。
やりおるね。
はい。
今回も千秋楽の例のシーンで、
やりました。
王子にお父様のことを打ち明けた帰り、
ジュリアーナはどんなに苦しみ、
どんなに恐かったことだろう。
お父様との誓いを破り裏切ってしまったこと。
たった一つの確かな父との愛をなくすかも知れないということ。
暗い帰り道、
名前を呼ばれランプをかざすと、
そこには、
水をくむ振りをして、
心配して待っていたお父様。
それは優しい嘘。
そんな気持ちで始まるわけさ。
そんなジュリアーナをもっと苦しめたのは、
ランプだった。
舞台に出て、10秒でランプが壊れやがった
。
細い針金2本で支えられているランプの、
1本が抜けた。
えーーーー∑(゚ω゚ノ)ノ!?
どどどどうしよう。
プランプランしてるよ。
ランプなだけにっ
。
くふっ。
って、
そんなことを言っている場合じゃない。
いつ、もう1本が抜けて落としてもおかしくない。
火が着いてるしっ。
ガラスで出来てるしっ。
次のシーン、
次のシーン・・・。
うわ~、ダンサーが裸足で踊るっ
。
ガラスを割るわけには絶対にいかない。
火を消しちゃうか?。
置いちゃうか?。
変じゃないのか?。
でも、どこで?。
ランプを置く理由は?。
そんな葛藤を繰り返し、
ランプを地面に置いた。
とっても繊細なシーンで、
毎回あの1シーンで、
私は汗だく。
その辺のダンスシーンに出るよりも汗だく。
ウエディングドレスに早替えしたあと、
ジュリアーナの衣裳はいつも楽屋に干されている始末だ。
お客様はジュリアーナの行動を疑問に思っただろうか。
ランプを置いたことが、
私の気を、いつもよりチラしていたことは間違いない。
この日は、
千秋楽だけは、つめたーい汗をかいた。
大女優大村光代は言っていた。
「小道具一つで芝居が台無しになることもあるのよ。」
ホントにそうだ。
私は、出来る限り全力は尽くしたつもりではあるけれど、
あの日の舞台を台無しにしてしまったんじゃないだろうかと、
心配で心配で、
カーテンコールの笑顔は、
いつもの十分の一だったかもしれない。
ショックで、
誰とも話したくなくて、
ひっそりと帰った。
何があっても、
例えば、メイクを間違って落としちゃったりしたりしても、
カーテンコールは、全開の笑顔じゃなくちゃね。
笑顔でいたいね。
こうやっていろんな経験をして、
大きくなっていくのさ。
強くなっていくのさ。
厚い皮になっていくのさ。
そんな事を思う千秋楽だった。
うわ。でかっ。
あらっ。
もう半分終わっちゃったの
。
もう少し長くできないものかしらね。
で、お前は黄色いものが好きなのか?。
今日も来てくださってありがとうございます。
あと2日間、
北千住でお待ちしております。
斉藤家(斉藤恵子の家)では、
初日の日は、
お赤飯を炊くそうで(いいね。そういうの)、
なんと、
私の家に恵ママ(恵子のママ)が、
朝7時にお赤飯を届けてくれた。
私は、
なまはげみたいな頭で、
玄関を開けた。
失礼だったと思う。
超美味しかったし、
みて、これ。
感激で写真撮ったら、
怪しい手が写っている。
悪いことはできないもんだな。
↑これこれ
目が恐い。
人間の食べ物をあげない主義の私も、
そんなに気に入ったのなら・・・と、
バナナをむいてちぎってあげると、
・・・食べないのか。
なんなんだよ。
とらねぇよ。
2月22日は、
ニャンニャンニャンで、
猫の日だと言って、
初日を観に来てくれた姉。が、
差し入れをくれた。
リュンに。
で、『塩キャラメルは人間用』
と、書いて、塩キャラメルも入ってた。
悪いね。
私にまで気を遣って貰っちゃって。
初日を観に来てくれた皆さん、
心から、
ありがとうございましたm(_ _)m。
今日からも、
北千住でお待ちしています。
多分これ、振り向いたら、
ウナギ犬だと思う。
それはさておき、
『トラブルショー』開幕じゃないか。
役のイメージでかけたパーマは、
かからなくて2回かけたけど、
今はもう、
見る影もないわ。
パーマの意味がない髪型で、
北千住でお待ちしています。
話題の役者が出ている、
評判が良い映画を見に行った。
私には、後味が悪くて、
なぜの嵐な映画だった。
私にはね。
でも、いいの。
映画を見に行くって事が特別だから。
楽しかった。
別に、
特にハッピーエンド好きというわけでもないけど、
後味は大事だと思う。
今度の『トラブルショー』はね、
後味の良い終わりが好き。
舞台をとてつもなく愛している人達の必死さが滑稽。
そんなミュージカル。
周りからみたら、私らがやってることって、
とっても滑稽なことなのかもね。
でもね、
その必死さは、時にリアルで、
私は稽古中に、何度も泣きたくなるんだ。
拍手に包まれた舞台を袖から眺めているシーン。
その時の役者の顔が、
一番みんなリアル。
みんなが感じたことがあるシーンだからなんだろうね。
稽古場にいると、
よく泣きたくなる。
そういう場面とは関係なくね。
気持ちがひりひりしてくる、
いつもの病気。
総合リハーサルに入って、
なおさらそんな感じ。
外部出演者に、
リュンの写真を見せたら、
「コレなんですか?。
ブタですか?。」
と聞かれた。
違う意味で泣きたくなった。
でも、
これじゃ、まぁ、
しょうがないかっ。
見えるわ。


雪降っちゃってるし。
鼻ね。
私の鼻。
リュンとけんかして噛まれたのさ。
稽古で真面目に芝居してるじゃない?。
気になっちゃってね。
ケガがっていうより、
相手役の目線がさ。
「KAZZさん、
私の鼻見てましたね。」
「うん。」
てな感じで。
大分直ったかな。
まだ痕あるね。
リュン、おっきくなったでしょ?。
『トラブルショー』も、
もうすぐ本番。
再演だからわかることいっぱい。
楽しいから観に来てね。
コメディーな作品の中、
「やってて楽しい?。」
と演出家に聞かれた。
楽しいよ。
ロベリンもジュリアーナも、
私には一緒さ。
カタカナだしね。
言っておくけど、
コレは、『ネコブログ』ではない。
青島凛の演劇な毎日を綴った、
熱い演劇日記である。
ブホっ。
『トラブルショー』観に来てね。
カテゴリーの『今後の青島さん』に、
『トラブルショー』の詳細が載ってます。
チッケットのお申し込み、お待ちしています。
「顔ぶたないで!
私、女優なんだから!」
と、『Wの悲劇』で、薬師丸ひろ子は言った。
「顔はやめなよ。
ボディー、ボディー。」
と、『金八先生』で、三原じゅん子は言った。
な。
顔はいけないんだよ。
この間も言ったけどな、
顔だけはやめてくれ。
顔はひっかかないでくれ。
こう見えてもな、
私は女優なんだ。
な。
と、リュンに言ったけど、
真夜中にテレビでやっていた映画の、
夏目雅子があまりに綺麗で、
これが女優と言うならば、
私なんかは、
女優ではないな。
と、思い直す。
リュン。
いくらでもひっかきなさい。


どうもお久しぶりです。
鮎川 瞳です。
はい、恒例のアレです。
次の舞台の役名です。
正統派な女優です。
あ、聞こえました?。
正統派な女優です。
こんなこと自分で言うのも何ですけど、
正統派なんです。
だって、キャスト表に、そう書いてあるんですもの。
演じるお仕事にジャンルは問いませんので、
何でもいいんです。
たまに、『鮎川 瞳』って名前で、
ここにいらっしゃる方がいるけど、
同姓同名のアイドルがいらっしゃるんですよ。
しかも、かわいらしく、とってもグラマラスな。
調べましたよ。
そのような検索でここにいらっしゃると、
激しくがっかりして、
とっとと帰ってしまう方もいるかもしれませんが、
私が悪いんじゃありませんよ。
体はアレですけど、
私だって『鮎川 瞳』なんですから。
『トラブルショー』は好きな作品です。
あ、上の写真ですか?。
これは私じゃありませんよ。
これ、猫ですから。
じゃ、なんで載せた?。
とか言われちゃうと、困るんです。
意味がないんですから。
ふふっ。
何が言いたいかっていうとね、
凄く楽しいので、観に来て欲しいんです。
『今後の青島さん』に、
公演情報を載せたので、
チケットお申し込み、
すんごくお待ちしております。
・・・青島さん?。
鮎川です。
大丈夫ですよ。
正気です。

なんだ、この写真って感じだけど、
遊んでるわけじゃなく、お仕事ね。
『ジャパン バレエ アーツ』 の
『くるみ割り人形』。
イェーイ。
どうも、お屋敷のメイドの青島です。
メイドったって、
ちっとも萌えません。
萌えさせません。
いいんです。
青島ですからっ。

この人?。
おじいちゃんです。
頼んでもいないのに、
写真でもきっちり役作りしちゃってるし。
ヒゲとか髪とか、
『毛』を着けると、テンションあがるんだって。

この人?。
メイド仲間。
仕事が終わると、
二人で繁華街に繰り出し、
ワインを赤白めでたく交互に飲みます。
ちょっと、観たかったでしょ?。
私は、観たかったぞ。
久しぶりに舞台で観た、
私の憧れの女優は、
やっぱり、
どうしようも無いほど魅力的で、
こうしてブログを書いている私の頭の中を、
今も引っかき回している。
相手の女優も、
実は初めて観たのだけど、
気絶しそうなくらい素晴らしかった。
二人は、選ばれた人だ。
参っちゃったのは、
面白いシーンとかじゃなくて、
台詞が全部面白いのだ。
一語、一語。苺。
おかげで、
瞬きするまい。
聞き逃すまい。
と、私、
埴輪みたいだったわ。
多分。
終わってから、
もう一本芝居を観たけど、
その事は、
なんにも覚えていないわぁ。
そして、
来週に、もう一回観に行っちゃうのだ。
段ボールに囲まれた部屋で、
今日の、
憧れの女優を思い出す。

2公演とも、温かいお客様でね、
『ドっ!』
って、聞こえるくらい笑ってくれて、
また、泣いてくれて。
私達も楽しい公演だった~。
ず~っとやっていたいくらい。
みなさん、
ありがとうございましたm(_ _)m。
また、ご縁があることを祈ってます!

『縁』といえば、
1ヶ月くらい前に、由香がお財布を落としたんだって。
で、それを拾ってくれた方が、
偶然、2日目の公演のお客様にいらっしゃってたんだよ。
すごいよね。
舞浜と言えば、
ディズニーランド。
今回はシーに行ったよ。
前の日、眠れなかった~。
朝早いし、
歌うから寝なきゃと思うと、
ますます寝られないのね。
しかもディズニーシーってんで、
興奮してたのかしらね。
まぁ、寝たよ。
一時間くらい。
ヒルトンホテルでお仕事終わって
ディズニーシーへ。
絶叫マシン?。
私はこの手のモノが得意ではない。
「みんなで乗ってきて。
私はここで手を振っているわ。」
なんて素敵な事を言うことも出来ず、
(ディズニーシーは外から手を振ってても意味無いけどね。)
乗るはめに。
「明日も公演なので、
キャストは絶叫禁止です。」
なんて、制作のいそちゃんから
正しくも変な禁止令。
あの手の乗り物に乗ると、
勝手に写真を撮られるじゃない。
アレ見て笑ったわ。
みんなそれぞれなんだけど、
私、
絶叫しちゃいけないって言うし、
あと、恐怖で、
一人真顔。
すっごい真顔で写ってた。
一個人形乗せてるみたいだったわ。
乗り物が動き出すと私は、
「心臓に自信がないの。
私の台詞を覚えておいて。」
そう言って私は、
ぷっつりと喋らなくなったのだ。

旅公演終了~。
高校生達の心に何かが残ったらいいな。
「凛ちゃんは・・・、
この間の公演で・・・反省しなかったのか?
・・・成功と、とったんだな。
ますます黒くなってるし・・・。」
吉成くん(中本吉成)に言われた。
ああ、そうさ!
今日も全開さ!
黒くて写真撮っても表情見えないさ!
いいのさ!
黒くしたいのさ!
和美と由香は缶詰工場の女工。
私は町のごろつき(いいね~。『ごろつき』って言葉。)
変な組み合わせの私達3人は、『たばすこ座』。
バラしてみんなとの打ち上げには参加せず、
チョッキ直帰!
賑やかなの苦手なの。
とか、そんなことない。
アホだから。
ロンリーウルフなの。
全然!。
5人で帰ってきたし。
出たいよ。
出たいさ。
でもね、
一週間後、また地方公演なのね。
私達『たばすこ座』は。
明日から、稽古。
明後日は通し稽古。
台詞覚えてる自信なし。
・・・帰るか・・・。
ってんで、
逃げ帰ってきて、
洗濯機グルグル回して『三人の花嫁』の台本を引っ張り出して、
・・・ブログ書いてる。
これは、
紛れもなく幸せな日々っ。
続いちゃえっ。

はいは~い。
ただいまです。
浜松公演から帰ってきました。
交換留学生じゃありません。
なんで、正座して撮っちゃったかな~。
白人のトムと、
32分の1黒人の血のフィリス以外は、
黒塗りな公演なわけで・・・、
廊下や楽屋の壁、テーブル、
到る所に汚さないように新聞紙貼られてるわけで・・・。
私達、汚い子扱い。
和美を汚しちゃいけないので、
こころなしか逃げ腰の私。
なんだ、この写真。
今回は、誰にも負けないくらい黒く塗ったのね。
ハマナカさんは、私を見るなり、
「くろっ!!
なぜそこまで黒くしたんですか?。」
黒くしたかったからですよっ(-_-)。
公演前夜は、
お弁当を2個食べ、ラーメンも食べに行った。
朝から忙しくて食べる暇がなかったので、
帰りのバスで、
お弁当を3個食べたけど、
今日、劇団に行くと、
「凛さん、痩せましたね。」
と、後輩に言われた。
痩せるわけないだろっ!!
でも、もしかすると、
それだけハードなスケジュールだったのかもしれない。
高崎公演に続く。
あ、ちなみに、
『ロイヤルホストクラブ』のチラシの写真は、
私だよ。
分かった人は、結構いたかな?。
ま、
私の役は、このチラシの雰囲気とは、
かけ離れたモノだったし、
関係ないけどね。
ふふ。
結構、
いい背中でしょ?。
鍛えてっからね。
ちょっ。
信じないでよ。
←開演前
『ロイヤルホストクラブ』
お陰様で無事に千秋楽を迎えました。
ご観劇ありがとうございましたm(_ _)m!!。
楽しい時間を一緒に過ごせて、幸せです。
超~楽しかった!!
←終演後
打ち上げで、
音楽監督の木村さんにご挨拶したら、
「ギターやってね。」
と、言われた。
「ふがっ。
そうですね、そうですね(||゚Д゚)。
すっかり忘れてましたよ。
やります、やります。
やりますよ~!!。」
そうね。
そうそう。
ふがっ。
あと、免許もとらなきゃ(||゚Д゚)!!。
やり残したこといっぱいだ~(-_-)。
仕方ないよね。
そう言えば、私、
この5ヶ月で、3つの舞台に立ったんだから・・・。
ま、幸せなことだし、
つぐちゃん(阿部よしつぐ)なんか、もっと立ってるしね。
立て続けに来てくれて、
みんなありがとねm(_ _)m。
多分、2月まで舞台はないと思うから、
それまでに私は、
車の免許取って、
ギターを弾けるようにするよっ。
多分だよっ。
楽屋にモニターが付いてるんだけどね、
私、アレ見るの苦手。
舞台を映像で観るの嫌い。
舞台は、映像で観るモノじゃないわ。
着替えてる時はしょうがないけど、
私は大体、自分の出番じゃないときは、
全部、一番前の袖から、直接、舞台を観てるんだ。
その日の舞台や客席の温度を感じられるから、
その方が安心するのね。
観ながら、
何となく思ったんだけど、
竹本作品て、
2人組が多いのね。
うん。
2人組だ~。
ハマナカ作品は、
3人組の女の子がわりと出てくるけど、
竹本作品は、
2人組なんだな~。
関係ないけどね。
さぁ。
明日は、千秋楽だわ。
ジャスミン、ロベリンの2人組も最後だわ。
楽しい舞台になりますように!。
なんだか、
まだ本番が始まった気がしていないのは私だけかしら。
恒例なので、
鏡前にジャスミン茶をズラーっと並べたら、
「あ~、コレ見ると、本番な気がする。」
と、咲ちゃん(狩俣咲子)に言われた。
なんだか、無理矢理、本番気分にしているような気がする。
いや、多分しているんだろうな。
『ロイヤルホストクラブ』は、
男の子達が主役で、
女の子達は、一応本役があるんだけど、
めまぐるしくいろんな役をやってるのね。
で、
だんだんどの役が本役か分からなくなってくるの。
どのシーンも楽しくて、
寸前まで、ヘラヘラ、ホヨホヨしてるんだけど、
一応、私の本役である『異国の女ロベリン』のシーンだけは、
出番寸前に、私達は、急におとなしくなり、
相棒、奈実(福田奈実)と、子羊のように震えながら、
袖で手を握り合っている始末。
なんだかんだと、本番の緊張も味わっているんだな。
きちんとね。
そして、
奈実の手の温かさに、
やっぱり私が小心者だと気づかされるのだよ。
・・・こうやって、
異国の女ロベリンとジャスミンは、
海を渡ってきたのだろうか。
なんて、思いを馳せる。
今日のことが何も思い出せない。
忙しかった。
そんな言葉にしてしまうのが悔しいくらい、
忙しかった。
本当に今日、
幕が開くのだろうか、
疑ったまま、幕が閉じた。
今日のことは、何も思い出せない。
コメディーは恐い。
恐くて恐くて、台詞を繰り返す。
着替えながら繰り返す。
髪型を変えながら繰り返す。
何かをしながら呪文みたいに。
あなたが笑ってくれたら、
それで幸せ(^_^)。
それが幸せ。
『ロイヤルホストクラブ』
私は、シングルキャストなもんで、
月組も星組も出ちゃってるのね。
お客様が見て分かると思うけど、
中にいても明確に分かる。
なんていうのかしら、
両組の空気がぜ~んぜん違う。
踊ってるときが一番違うかな。
そんなのも楽しみつつ、
舞台の空気をいっぱい吸った。
衣裳じんま疹は、気のせいで、
やっぱり何か食べ物のせいだったのかしらね。
いや、
やっぱり、
本物の舞台の空気や照明は、
体にいいのかも知れない。
明日は月組の初日。
元気に皆様をお待ちしています!!。
『新国立劇場』は、初めてで、
なんだか人ごとみたいに客席を眺めた。
今日の私はと言えば、
劇場から帰ってきて、
本を一冊読んだ。
少し悲しい本。
なんだか、心細くなって、
本を読んだ。
『ロイヤルホストクラブ』
この作品はね。
早めに席について、
セットやら、何やら、
いろんなモノを楽しんで欲しいな。
遅刻なんかしちゃイヤよ。
早めにね。
早めに。
明日も、早めに劇場に行って、
舞台を探検しよう。
『ロイヤルホストクラブ』は再演。
私の役は初演と同じ役なんだけど、
台本もちょこちょこ変わっていて、
いろんなとこで、ちょこちょこ出てる。
見つけてね(o-_-o) 。
同じ役なんだけど、
出番も増えて、
衣裳も増えて、
その他のシーンでも出てるし、
衣裳は、初演の倍なのね。
着替える着替える。
踊って着替える。
疲れて弱っているせいか、
背中に蕁麻疹が出た。
背中だけ、
一面に湿疹が出た。
ヤダ。
変なモノを拾い食いしたかしら?。
いや、していない。
したとしてもブログでは言えない。
変わったモノは食べていない(ホントに)。
とすれば、
衣裳か?。
だがしかし、
衣裳がいっぱいで、
どれが原因だかわからない。
防ぎようがないじゃないので、
本番もブツブツでお待ちしています。
食べ物を残す。
食事の誘いを断る。
私には、あり得ないことだ。
だけど、今日、
ラーメンと、しゃぶしゃぶの2件を断った。
冷や汗をかいて、
幽体離脱しそうになりながら断った。
涙をのんで断った。
お願い。
この時期に、
あんな衣裳で踊る舞台前に、
2キロ太った私を、
そっとしておいて。

あ~あ。
終わっちゃったよ~。
『トリオDEトリオ』~。
皆さん、観に来てくれて、
本当にありがとうございました!!。
ホントにホントに感謝の気持ちでいっぱい!!。
リピーターの方もたくさんいて、
嬉しかったです。
全公演7回観てくれた方もいて、
気絶しそうなくらい嬉しいです。
ありがとm(_ _)m。
『アルバム』に写真追加したよ。
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